昨日5月14日は寂庵目指して嵯峨野に足を向けた。瀬戸内寂聴さん、本日5月15日、京都葵祭当日98歳の誕生日をお迎えに。自身の母親が今年生きていれば100歳。瀬戸内寂聴さんは終戦の年、昭和20年を22歳で迎えられた計算になる。同級生の男子の多くは戦地へ。戦
表を見る。数字を見る。5月14日、新型コロナウイルス感染者。愛媛の17が目立つ。院内感染なり。東京30、神奈川30。院内、室内感染ばかりだろう。要は、室外に今や新型コロナウイルスは存在しない。たとえウイルス外に出ても強烈無比の紫外線にあたり、ほぼ即