mixiユーザー(id:10857363)

日記一覧

第47問 最終3手を求めよ なくなった駒は白がBPの2枚で、黒はBSPの3枚。白側の駒取りはb,c筋のPによるものが2枚で、黒側の駒取りは白Bf1とh筋のPによるもの。従って、最終手は1.Re1xBf1#だと決まる。(図1) このことから直ちに、白Bb1が成駒であることが従

続きを読む

(34)Luigi Ceriani(La Genesi delle Posizioni 1961)局面をほぐせ(11+13) なくなった駒は白がQRPPPの5枚で、黒はRBSの3枚。また白側の駒取りはBc7とPe7でそれぞれ1枚ずつ、黒側はPb4,b5,c5で3枚(b-c筋でcross captureしている)と、Pg5で1枚の計4枚。すると

続きを読む

R45 (V.LISKOVEC)2# Pieces Retro-Volages (7+9) b) PRARb4, Rb6のどちらがVolage性を持っているかは、前もっては分からない(再度この問題を解こうとする者の為にLJとPSからの質問に答えておくが、我々は慣習により、この2枚のうち

続きを読む

R43 (D.PRONKINE)Proof Game in 20.0 moves (13+16) 作意は、1.Sf3 2.Sc6 2.Sd4 Se5 3.Sc6 dxc6 4.d4 Qd5 5.Qd3 Qf3 6.Qg6 hxg6 7.d5 Rh4 8.d6 Ra4 9.h4-Bg4 10.h5 e6 11.h6 Be7 12.h7 Bh4 13.h8=S g5 14.Sg6 Sf6 15.Sf4 Kf8 16.d7 Kg8 17.d8=Q+ Kh7 18.Qd1

続きを読む

第46問 最終3回の駒取りを全て確定せよ なくなった駒は白がS1枚のみで、黒はQRRBSSの6枚。白側の駒取りはPe6で4枚、Pd3で1枚の計5枚が確定。一方黒側はPg6で白Sを取ったことが明らかだ。 黒が戻せる手はPa7-a6しかない(Pd6-d5と戻すと白Rが出られなくなっ

続きを読む

(33)Luigi Ceriani(La Genesi delle Posizioni 1961)局面をほぐせ(11+15) なくなった駒は白がQRSPPの5枚で、黒はQ1枚のみ。また、白側の駒取りはPe7によるものだけで、黒側の駒取りはPb2で1枚、Pb5とPc4でのcross captureで2枚(何故なら、白Pb6,c6はいずれ

続きを読む

R41 (H.NOUGUIER)SHC#11 b)+bRh8 (12+7)LJとPSの解答:「a)では、もし黒がキャスリングしていないとすると、白Bf2は成駒なので、白は全部で9枚駒取りをしていることになる。実際、黒のなくなった駒は9枚なので、0-0-0は合法である。従って作意は、1.h5 5.h1=

続きを読む

PROBLEMES A CHERCHER(no.15-16)の解答R39 (J.DUPIN) SSC#9 (11+3)作者の意図:白は1.Rxh7?とは指せない。何故なら、その直前の黒の手はKf8-g8となり、更にその前の白の手はPh6xg7+となるが、これだと白の駒取りが多過ぎるからだ。(訳者注 駒取りが多すぎる

続きを読む

第45問 黒Kの初手を求めよ なくなった駒は白がRBBSSPの6枚で、黒はQRRBの4枚。白Rf7は明らかに成駒であり、これはc筋のPだったので、少なくとも1枚黒駒を取っている。又f3でもPによる駒取りがあり、更にBf8も取っている。ここまでで白の駒取りは3枚だ。一方

続きを読む

(32)Luigi Ceriani(Israel Ring Tourney HAP 1959, 1st Prize)局面をほぐせ(9+15) なくなった駒は白がQRBSPPPの7枚で、黒はQ1枚だけ。白側の駒取りはPd7によるもので尽きている。また黒側の駒取りはb,c,e,f,g筋のPによるものが6枚(白Pb6,c6は直進しているの

続きを読む

(18) M.Caillaud (Die Schwalbe 1984)SHC#36 (7+9) (18)は(全く暫定的なものだが)長手数の記録作だ。詰める為には、黒に2つの黒枡Bが必要とされる。6.Kg3! 7.Sf3! 8.Rd5!(en passantの局面において、白K及び白Pc6の戻し手を全て封じ込める必要がある)9.Sf

続きを読む

7、記録作series consequentのプロブレムの記録について語るのは難しい。何故なら、記録という概念は、特に多くの作家たちが同じ条件に挑戦した時に価値があるものだからだ。従って、以下の3作はいずれも最初の試みに過ぎない。(16) J. Dupin (Diagrammes 198

続きを読む

第44問 駒取りが起こった場所を全て確定させよ 白のなくなった駒はBBSSの4枚、黒のなくなった駒はBSSPPPPPの8枚。また、白側はPa4で2枚、Pf3で1枚駒取りをしているのが明らか。するとPc7は5枚も駒取りをしてh2から辿り着いたことになる。白側の駒取りはこれ

続きを読む

 今日読んでいるのはプロパラ60号(April-July 2013)。フェアリーコーナーに若島さんの透明駒を使った作品が2題あったので、それを紹介しよう。(274)若島 正(Problem Paradise no.50)H#3 Circe (1+1)Invisibles (1+0)Circe:駒を取るとき、取られた駒は初形位

続きを読む

(31)Luigi Ceriani(Lamerav 02/02/1939)何種類の1手詰があるか?(13+12) なくなった駒は白がBSPの3枚で、黒はQRBPの4枚。すぐ分かる駒取りは、白側がd,g筋、黒側がb筋のいずれもPによるものだが、注意深く考えると、他に白Pb6,c6と黒Pf3,g3がそれぞれcross c

続きを読む

PROBLEMES A CHERCHER (no.17)R47 V.Blazek (Original)最終手は? (15+14) R48 J.Dupin (Original)SSC#7 (11+4)R49 N.Shanker Ram (Original) 2# (7+5)Pacific RetractorR50 V.Liskovec, A.Kornilov (Original) H#2 A.P. (4+5)Pieces Retro-Volages

続きを読む

R37 (J.DUPIN)SHC#9 (3+11)1.cxd5?とすると、直前の白の手がなくなってしまう。1.Bf6! 2.cxd5(直前の白の手はKb2-a3であり、更にその前の手はSe5-d3+)3.Be8!(3.Bc3?とすると、再び白の直前の手がなくなってしまう)4.Bc3(直前の白の手はKa4-a3であり、更

続きを読む

第43問 局面をほぐせ まずはなくなった駒の確認から。白はQSPPPの5枚で、黒は1枚も取られていない。また、黒Qのうち5枚は成駒である。注意深く数えると、b-f筋の黒Pが全部成るには最低3回の駒取りが必要なことが分かる。また、白側の駒取りがないことから、

続きを読む

 今日読んでいるのはプロパラ59号(July-September 2012)。表紙が白黒反転している号だ。中のページでもチェス盤の色が薄い箇所があり、非常に見辛い。考えてみると、将棋盤は縦横に線を引いて枡目を作っているが、チェス盤は市松模様に色分けすることで枡

続きを読む

(30)Luigi Ceriani(Europe Echecs 122 03/1969)局面をほぐせ(15+10) なくなった駒は白がPのみで、黒はQRRBPPの6枚。黒側の駒取りはb筋によるもののみで、白の駒取りはPg6,g7によるものが3枚。更に、黒のb,c筋のPのうち駒取りをしていないものは直進している

続きを読む

 多分誰も見てくれていないと思うので、早々と解答をしてしまおう。局面が合法かどうか判定せよb)27銀→金 まずa)から。27銀は現在王手をかけているが、直前に動いた駒ではない。(ルール上、この銀は28や38から27へは動けない)よって、これを打ったのが先

続きを読む

 今週はずっと、Grid Chessの将棋への導入について考えていた。その際に気付いたことをここに書き留めておこう。(尚、これから考えるものはすべて、3×3に区切ったGrid盤についてのものである) まず、将棋に導入するのだから、将棋における三大禁手との整

続きを読む

PROBLEMES A CHERCHER(no.14)の解答R35 (J.M. TRILLON) #1 Grid Chess 4つのキャスリングはすべて可能である (12+9)4枚のBは全て原型位置で取られている。よって、白Bf6はf2にいた白Pがf4xSe5xSd6xPc7xQb8=Bと駒取りを重ねて成ったものだ

続きを読む

R28(Rex Multiplex 12)の解答R28 (M.CAILLAUD)#2 Maximum b)−bPe7 (12+8)目標は、双方のキャスリングが可能だとして、黒のPb4-b5及びPg4-g5という手を一体どうやって可能にするかを発見することだ。a)がもっともらしく見えるように、以下ではb)の手順を示

続きを読む

第42問 最終8手を求めよ なくなった駒は白がSPPPPの5枚で、黒はB1枚のみ。このBは原型位置で取られている。また黒Qのうち1枚は成駒だが、白Pc4はc2から直進したものだから、黒Pは成るために少なくとも1枚駒取りをしなければならない。 QとBというラインピ

続きを読む

 今日は、12th Japanese Sake tourneyの受賞作を紹介しよう。このTourneyはいつもヘンテコなフェアリールールを採用しているが、今回はDouble-Step Chessというもの。定義は以下のようになっています。Double-Step Chess:白黒双方とも、自分の手番で同じ駒

続きを読む

(29)Luigi Ceriani(Europe Echecs 122 03/1969)局面をほぐせ(12+13) なくなった駒は、白がQSPPの4枚で、黒はQBSの3枚。白が最終手で黒Sを取っているのは明らかであり、白が取れるのはあと2枚。黒の駒取りはb,e,f,g筋で、全てPによるもの。従って、白はb6,c6

続きを読む

(14) G.Ycoubian, M.Caillaud(Diagrammes 1979) SHC#17 (5+9)(14)では、白枡に黒Bを置く為にen passantが必要となる。1.Sa7! 2.Rb7! 3.Ba5!(これで白Kの石棺が作られた) 4.Rd2 5.Kf2 6.Qd1 7.Qh5! 9.Kg4! (直前の白の手はf2-f4) 10.exf3 e.p.! 11.f2 14.Ke1

続きを読む

5、アンパッサン(12) L.Dupin (Diagramme 1981, 3rd Prize)SHC#9 (6+11)  これは恐らく、普通のプロブレムの「古典的な」戦略に関係する、最も「超現実的な」策略を可能にする。このようなシリーズヘルプは一般的に、2つの部分に分割することができる。まず

続きを読む

第41問 局面をほぐせ なくなった駒は白のみで、SPPPPの5枚。また黒Pは全て成っていて、その内訳はQが5枚、Rが2枚、そしてBが1枚である。この成駒8枚を作るのには最低4枚の駒取りが必要であり、それ以外に戻せるのは1枚しかない。 現在白Kの周りにある白QBB

続きを読む