いつしか、 光を超えていた。 星を目指し飛んだ筈が、 星自ら迫り来る。 星はセントエルモとなり、 耐熱硝子の窓に散る。 過去が、 赤方偏移の彼方に失せた。・
ミクシィが開設された頃の気分で続けて日記を書いてみました。 あの頃賑やかだったミクシィも良いけど、今の落ち着いたミクシィがわたしは好きです。 では、これでわたしもお仕事に入ります。 今日は外回りや相談業務は無いからスーツで無く、私服のま
米を炊こうとしたら、蓋が見付かりません。 15秒探して見付からなけれは、他のやり方を考えます。 こういうとき時間を決めて見切りを付けなければ、ご飯を炊く時間が蓋を探す時間になってしまいます。 結局無かったので別のもので蓋をしました。 中蓋だ