真っ黒に日焼けしたビップ入口のシトと親しげに会話してだオシャムシャン。「誰っすか?選手?なわきゃないか?コーチ?」「ん?分がんね、いつも居るんだよ」あは、オシャムシャンったらぐっぢょぶ!ブゥ〜ンとエレベーターが開く。あらー?いつものビップぢ
フロントガラスにポツポツ雨が当たり始めた。ありゃりゃ?何か普通に降って来たぞ?「こりゃ?降って来たぞー?どーすんの?」嬉しそーにオシャムシャンが言う。ガソリン入れて走り出す。「あー?橋ぃ工事してんだった、な?ここ行って、曲がればいいのが?」
出前に行った。新築の立派な家である。門が無く石碑みたいなのがポツリと立ってる。名前を確かめるために覗くとポチンと魚眼レンズが莟んでる。ほー?監視カメラかー?玄関前に立った。ん、開かにゃい。んー?郵便受けの隣にガラケー程の何か附いてる。呼鈴か
「おはよーございます。ちょっと待っててくださいね?」階段ゴンゴン駆け上がり<競歩だろ?<しぇーかい! リュックしょってベンチコート着て、おっとー、これぢゃ二人羽織りか?クスクスアントラーズキャップを被る。あ?「あれだけは止めろ」ってだった
おー?8時である。例によって店で倒れだ。あー?でもオシャムシャン送ってくれるって、まだビップルームだぢぇ!(ハッピーマークン)12時ってだがら11時には起きないと・・<朝でも ないと ってな? 仮眠から起き上がり、タバコ吸いながらウンコ中