『「金権編集長」ザンゲ録』ターザン山本著 読了。ま、ひとつの時代の完全なる終焉、という事で。週プロ時代から好かなかったので、思い入れは皆無なのだが、やはり避けては通れない存在ではあったターザン山本、という人間がいた。恣意的な論旨や過剰な特定
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