2本目は 「大地の子守歌」(1976年)を観た。「13歳の少女が売春宿に売られながらも、負けず懸命に生きる姿を描いた増村保造監督後期の代表作とも言うべき傑作。主演の原田美枝子の演技も高く評価され、多くの演技賞・新人賞に輝いた。」というチラシ
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