1980年代前半、世界ラリー選手権(WRC)のトップカテゴリーは、量産グランドツーリングカー(グループB)によって争われていました。ホモロゲーション取得に必要な最低生産台数がたったの200台だったこともあり、様々なメーカーから様々なマシンが登場
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