2週間前の四国旅行中に訃報が流れた。私の年齢、そして関西人からすれば｢兄貴｣のような存在。ラジオの深夜放送のDJ、勉強してるふりしてよく聴いたなぁ。ビニ本をこよなく愛するスケベ話も楽しかった。帰阪してからテレビの追悼番組を数本録画視聴。そんなに

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