フルトヴェングラー熱はさめやらず、今日はベートーヴェンの「英雄」とワーグナー。「英雄」はマニアの間で「ウラニアのエロイカ」と呼ばれる往年の幻の名盤。70年以上前の録音とは思えない鮮明な音、第二次大戦まっただ中のヴィーンの緊張感が伝わる凄絶な演
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