宝塚記念。タイトルホルダーは、パンサラッサの逃げにペースを乱され、2着以内に来ないと予想したが、堂々の競馬ぶりで、阪神巧者ぶちを発揮。一方のエフフォーリアは、遠征競馬がダメなのか全く見せ場なしに終わった。頭数がこのレースにしては珍しく、18
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