これからしばらく、カピタン17号(昭和55年4月)を読んでいこうと思う。この号の目玉商品は、泰永三二朗氏の筆による「幻想詰将棋型録」だ。レポート用紙に丁寧な手書きでぎっしり8枚分。読んでもらえばすぐに分かると思うが、フェアリー詰将棋に対する愛情
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