今夜、NKH特集ドラマ『ナイフの行方』の後半を視聴した。「山田太一が矛盾と悲鳴に満ちた現代に贈る渾身(こんしん)のファンタジー」との触れ込みである。”チェ・ゲバラ”の生き方が語られるとは思いもよらなかった。まさに「渾身(こんしん)」の作品と感
続きを読む
昨夜の仏式の葬儀での祭壇には、『吉兆宝山』(芋焼酎)山崎12年ウイスキー響17年ウイスキーアサヒビールが供えられていた。お酒が好きな人だったようである。享年61歳の若さであり、5か月前に私と同じテーブルで芋焼酎を飲み交わした。その時は元気であり、
続きを読む