今日は自身の四十四回目の誕生日。今更ながら随分と歳を取ったという事を痛感した。学生の頃は四十歳台はどうなっている事かと不安だったが，意外と何でもないものだ。五十歳にはどうなっているか少々不安なのだが，同じ様に何でもないのかも知れない。

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