というのが一般市民大方の気持ちだろうて。もっとも大日本帝国が日独防共協定を締結していた関係で「ナチスに理解を示している」として捉え、ネオナチと民族主義に染まりきっている人たちにエールを贈るために来たと見られたかも。■岸田首相の訪問、キーウ市
日本とロシアは冷戦時代であっても友好への道を歩んできた。ロシアとの漁業協定には「なんで日本に便宜を与えなければいけないのか」との声があったものの、隣国である日本との友好を意図した協定は維持されてきた。また日ソ平和条約が締結されたなら、南クリ
G7の参加国でウクライナに行ってないのは日本だけだ。といった声によってウクライナに行ったわけではない。-----------------「岸田氏はどんな手段を使っても国民に点稼ぎをして、支持率を維持しなければならないというまさにその時に優柔不断だと批判を浴び