通りがかったいつもの通勤路の書店。上下巻手にとって著者名を確認して、一寸驚いた。エンタテインメントミステリーというイメージしかない、あの松岡圭祐が突如歴史小説。そしてその内容は、なんと、あの北京の55日。義和団の乱がテーマ。 日本が、今の日本
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