昭和15年3月30日に南京に国民政府を作った汪兆銘は、東亜連盟を支援する姿勢を示しました。膠斌だけではなく、汪兆銘もまた孫文の大アジア主義を継承しようとしたのです。ところが、孫文の『大亜洲主義』講演関係の資料集を編集した安井三吉氏は、汪兆銘
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