蒸気時代の遺構らしきコンクリート製の給水タンクが残る、阿字ヶ浦の駅構内。単行の気動車には長過ぎるホームにて、折り返しの発車時刻を待つキハ2004・・・荒涼感の漂う風景である。構内踏切を渡った先の駅舎に掲げられた「歓迎 ようこそ 阿字ヶ浦海水浴
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