時事通信配信の記事によると、南極のコウテイペンギンやアデリーペンギンは、5種類の基本的な味覚の内、甘味・苦味・うま味が分からない可能性が高いそうです。舌で味覚センサーの役割を果たす受容体蛋白質の遺伝子調査で機能を喪失したと推定。残る味覚は塩
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