下鴨のあるお店の三冊五百円(下鴨がこれが多い)で、この一冊を見つけて残り二冊に四苦八苦するよくあるパターン。 『働くをんな』長谷川時雨(昭和十七年五月八日実業之日本社)、装幀は鏑木清方と時雨本らしい。時雨がに亡くなって(昭和十六年八月二十
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