フォルクスオーパーの「チャルダッシュの女王」を大いに楽しんだと書いたが、実は当日気持ちが沈んだまま上野の文化会館に行ったというのが本当のところ。15日の夜、翌日のオペレッタのチケットを確認していると、「5月14日第一生命ホール」という日付のチケ
<ウィーン・フォルクスオーパー 2016年日本公演>日時 5月16日(月) 15:00開演(14:15開場)会場 東京文化会館演目 E.カールマン:『チャルダーシュの女王』 オペレッタ 全3幕指揮 ルドルフ・ビーブル演出 ロベルト・ヘルツル出演 <丸数字は配役表の順> ○
日時 5月13日演奏 パク・ジュンホ曲目 J.S.バッハ:幻想曲とフーガ BWV537、 トリオソナタ 第5番 BWV529、 W.A.モーツァルト:アンダンテ KV616、 J.P.スウェーリンク:わが青春は過ぎ去りぬ韓国人は名前だけでは性別が分かりにくい。日本ではオ