終戦直後、まだ占領軍が来る前に、身も心も打ちひさがれてぼろぼろになった日本人に、小さな明かりを灯し、生きる勇気を与えた論文は、この石原莞爾論文以外にないでしょう。読売報知も大阪毎日、毎日新聞も、東條内閣を批判し、憲兵と特高にマークされながら
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