「安保法制を沖縄の視点から考えるというのは、単に一地方の視点で見るということではない。戦争の本質を最も知っているのが沖縄県民だからだ。」11日の道新「安保法制 私は言いたい」医師 堀元進さん10代で初めて旅して以来、毎年沖縄を訪ねている。最近は
続きを読む
『自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」。両者はよく似ている。どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしている』4日の道新「各自核論」より中国研究所理事長 杉山文
ログインでお困りの方はこちら
mixiニュース一覧へ