1巻の源流篇を読んでから、ちょうど1年になりました。今回の幸は、惣次と夫婦になる事を決心し、惣次も幸が粗末に扱われる事の無いよう、婚礼の日に町内への祝儀銀も出す事にした。夫婦になってからの幸は、夫を立てつつも五鈴屋のため、事ある毎に商売の新
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