フィンランドの映画って、私には大ヒットすることが多い。これも地味という評も多く、確かに地味だったがしみじみ心に沁みる。老いの寂しさ、家庭を顧みない父親と娘の苦労、老人と孫の出会い…。監督は、「ヤコブへの手紙」のクラウス・ハロ。納得。ラスト・
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