石原莞爾平和思想研究会同志の戦争経験者が語る。昭和20年8月15日、焦土と化した日本列島を真夏の太陽が照りつけていました。抜けるような青空とジージー鳴く蝉の声。今日の日本の出発点となったこの日を、戦後何十年経った今でも、忘れられないのです。
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