右肩上がりにぐんぐん視界が開けるってずっと思い込んでいたんだけど石膏みたいに身体がずっしり重くなってあたまだけ綿毛みたいにぱーっと開いた足場は雪がぐっしょり溶けてただ濡れていつかの夜みたいに心は曇っている肩身が狭いと感じてしまうのはどんな負
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