初代「ファミコン」など公式修理サポート終了
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=318032&media_id=32
>任天堂は初代「ファミリーコンピュータ」や「スーパーファミコン」「NINTENDO64」など過去に発売したゲーム機の修理サポート受け付けを1031日に終了する。修理に必要な部品の確保が困難になったためという。
ディスクシステムとかは、書き換えサービスも数年前に終了していたので、
ファミコンやディスクシステムはもう修理していないのかと思いました。
ファミコンは今まで約25年間も修理受け付けてきてすごいなぁと思ったけど、
64は出てから10年くらいで修理終了ですか。
なんかもっと頑張れそうな気がしますが…、数が出てなかったのか?
妥当なのはスーパーファミコンなのかな。
電化製品の最低部品保有期間は7年なので、
ファミコンなんて、もうICとかそのあたりの部品は入手できないでしょう。
それでも保守用として大量に保管していたんでしょうから、
そこは任天堂のすごさが伺えますね。
フィルムカメラもいつまでも修理できるようにして欲しいものです。
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