『境界のRINNE』の第3話「体育館裏4時」を読みました。
★あらすじ
体育のスズキ先生が、旧友のジャージをりんねに譲ろうとする。しかし、間違い電話霊スズキの未練はそのジャージを取り戻すことでした。ジャージを受け取って間違い電話霊は成仏します。学校には百葉箱の伝説が残りました。
★メモ
・クリーム色の校舎。
・リカの髪色は薄い褐色。
・生徒用ロッカーの数は30または33個。
・『境界』は緑、『の』は黄色、『RINNE』は上が赤紫で下が桃のグラデ(ところどころにキラキラあり)。
・体育のスズキ先生。しかし担任の名前はなし?
・「貧乏」と表記できない理由でもあるのかな?
・事故現場は5階マンションの前。制限速度30。
・実体化した幽霊スズキは、足を地面に付けずに停車できる
・ぴゅー < 両手を挙げて逃げてます
・霊の七年生。
・スズキ先生はこの学校のOB。スズキの同級生だった。
・スズキ ガンバv
・「もちろん!気持ち悪いからソッコー解約した!」「はあ」
・リカちゃんのストラップはウサギとペンギン。
・ポニテ「おさい銭1円玉でいいんだ?」
★感想
りんねの黒ジャージが伏線になってました。意外性が面白かったです。体育の先生のキャラデザが特徴的だったので、レギュラー化するだろうと予想してましたが、いきなり主要ゲストでした(笑)
笑った台詞は「この目でみたのは初めてだっ」や「気持ち悪いからソッコー解約した!」や「おさい銭1円玉でいいんだ?」などです。
それにしても、「貧乏」という単語に何か制約でもあるのかいな?(笑)
★前の話と次の話
・第2話「百葉箱の伝説」
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1154856527&owner_id=1682634
・第4話「どこかで会った女」
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1172677450&owner_id=1682634
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