- 詳細 2014年7月7日 03:36更新
-
テラビシアにかける橋
のコミュです。
http://www.ter abithia .jp/
より
鎌田實さん（医師／「がんばらない」著者)
ハラハラ、ドキドキ、心の旅と友情。胸がキューンと熱くなる。
きっと、ウラギラナイ。すごい映画だ！
きむらゆういちさん(絵本・童話作家「あらしのよるに」)
主役の子どもたちが素晴らしい。その魅力に引き込まれて観ていると、後半の思わぬ展開に大人のボクでさえ衝撃を受けるくらい感動した。
若林ゆりさん（映画評論家）
大人も子供も、これを見た記憶はきっと宝物になる。
涙の向こうに見える虹のような輝きに、心が震える！
MISIAさん（「テラビシアにかける橋」日本版イメージソングアーティスト）
心の瞳が私達に見せてくれる素敵なものがある。そのことを、この映画を観て思い出しました。「To Be In Love」は心の中で誰かのことを想う時、離れていても、その時間も、その人と過ごす愛しい時間だ、と歌っているラブバラードです。そんなことを歌っている歌が、この豊かな世界を描く映画のイメージソングになり、とても嬉しいです。
室井佑月さん（作家）
絶対に劇場でもう一度観る。きっと、DVDが出たら買ってくる。
この映画に出会えたこと、幸せに思う。
白鵬翔さん（第69代横綱）
モンゴルの草原で思いっきり遊んだ少年時代を思い出しました。久しぶりに感動しました。「また明日からがんばろう」そう思える映画です。
角野栄子さん（「魔女の宅急便」作者）
橋のむこうには輝きにみちた世界がありました。
愛らしい二人の冒険を共有できた嬉しさでいっぱいです。
麒麟・田村裕さん（コメディアン）
現実と幻想の世界。忘れてはいけない子供心と忘れられない大人心。
この二つを見事に描いている見応えのある映画です。
丸山和也さん（弁護士／参議院議員）
友情、挑戦、思いやり…心の目を開けば可能なのだと教えてくれるすばらしい世界（テラビシア）へ冒険してみよう。
ミムラさん（女優）
懐かしさと新鮮さが胸いっぱいに満ちて切なくなりました。
もう一度、こんな風に誰かと世界を共有したい。
義家弘介さん（ヤンキー先生／参議院議員）
誰もが持っている心の目をひらく勇気を持てたなら、それはきっと生きる力になるだろう。
川村カオリさん
夢を最後に見たのはいつですか？
夢を忘れた大人に見て欲しい 大切なものはいつだって失ってから気付く…
チチ松村さん（ゴンチチ／ミュージシャン）
僕にもあった秘密の隠れ家。
そこには喜び悲しみがいっぱい詰まっています。一味違うファンタジー。
工藤慎太郎さん（シンガーソングライター）
“一度きりの人生”
白いキャンバスを渡された僕は、どんな絵を描こう？
岡田淳さん（児童文学作家）
ぼくたちも多くの魅力的な友人やおとなたちに支えられてここまできたんだなあと思いました。
斎藤香さん（ロードショー編集部）
小さな名優が、疲れた大人の心に勇気を与えてくれる。
米崎明宏さん（スクリーン編集部 編集長）
これは大人にこそ観てほしい。泣かせます！
井上大烈さん（オズマガジン編集部）
キラキラした少年少女の想像力が、温かな涙を流す自分に会わせてくれました！
上田智子さん（cut／H編集部）
原作も読んでいたけど、はっきり言って映画のほうが泣けた。
素晴らしかった！
門間雄介さん（ライター・編集者）
アホみたいに泣いてしまった。
細谷美香さん（映画ライター）
号泣！ 大人の心にこそテラビシア王国を！
遠藤薫さん（映画ライター）
子供だからこその残酷さ、そして痛々しいほどの純粋さに涙が止まらない。かつて確かに私も子供だったから。
加藤秀和さん（映画ライター）
大人になるにつれ零れ落ちていった心の欠片が久しぶりに蘇った！
高橋和淑さん（ディレクター）
一度でも子供だった大人は泣いてしまうはず。
中畝麻美さん（ディレクター）
今を生きる事の意味を感じました。
おすぎさん（映画評論家）
子供は、すぐに大人になります。
『テラビシアにかける橋』は、大人になっても持っていたいと願う心です。大いに泣きました。是非感動の涙を流して・・・。
オススメゲーム
困ったときには