今回の選挙は郵政民営化を発端として、改革を推し進めていくか、留めるかの国民投票選挙です。選挙権を持っている方は、皆さんの住民票のところに送られている投票権により日本の政治に変革をもたらすことが出来ます。『改革』を止めてはなりません。マスコミに出演する経済学者や政治学者ではなく、皆さんの意思で、その1票が最大の政治参加です。所詮マスコミに出ている方も、皆さんと同じ1票しかないのです。
※当日投票に行けない方は、不在者投票制度があり、事前に投票に行くことが出来ます。
自民党(自由民主党) http://
公明党 http://
民主党 http://
日本共産党 http://
社民党(社会民主党) http://
自由連合 http://
国民新党 http://
新党日本
郵政民営化に賛成するのは自民党(自由民主党)、公明党であり、郵政民営化に反対するのは残りの民主党、社民党、共産党など野党です。あと、反対派には、自民党、民主党から分裂した人々により結成した国民新党があります。改革を推し進めていくのは自民党と公明党ということになろうかと思います。