◆きちんと知ろう健康美♪コミュの基礎：アルカノイド：カプサイシン　　　http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=811055

【capsaicin】
カプサイシノイドの一種で脂溶性の無色の結晶
アルコールには溶けやすいが冷水にはほとんど溶けない。
痛覚神経を刺激し、局所刺激作用あるいは辛味を感じる。

体内に吸収されたカプサイシンは、脳に運ばれて内臓感覚神経に働き、副腎のアドレナリンの分泌を活発にさせ、発汗そ即す。

大量に摂っていると舌の味蕾が壊れ、味がわからなくなってしまいます。胃腸の弱い方では、胃の粘膜も痛めてしまう恐れも。いつもの食事にスパイス程度に加えるのがよい

※※※※※　　唐辛子としての情報　　※※※※※※※※

唐辛子（唐芥子とも書く）の果皮に含まれるアルカロイドで辛味成分の一つ＝外因性発痛物質食欲の増進，脂肪の分解，血圧の抑制などの効果がある。
（※辛み成分といっても、辛味は味覚ではない！局所刺激作用である）

トウガラシの辛くない品種から単離された，カプサイシンに類似の構造をもつ物質。ほとんど辛味を感じないが，カプサイシンと同様に脂肪の減少に効果がある。
唐辛子には一般に0.1～1.0％のカプサイシン類（カプサイシン、ジヒドロカプサイシン、ノルジヒドロカプサイン、他）を含んでいます。辛味（カプサイシン類）含有量は品種や産地などにより異なります。

トウガラシは年間五千トン以上も輸入されています。

トウガラシの品種は世界で100種を超えています。

トウガラシの原産地は中南米からコロンブスがスペインに持ち帰る

■ダイエット■
カプサイシンの辛味が神経を刺激して、アドレナリンなどのホルモンを分泌させ、このホルモンによって、体脂肪は脂肪酸に分解され、エネルギーとして消費されやすくなっています。

唐辛子を摂ったあとに運動などエネルギー消費活動をすれば、いつもより、体脂肪は燃焼しやすい。

☆そのまま運動しないと、、、分解された脂肪酸はまた体脂肪に戻ってしまいます。摂取だけでは痩せない。運動とセットで効果が現れる

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▲基礎代謝とは　　　　　　　　　
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▲基礎代謝は必ず上がる
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参照
http://shoku365.com/beme/01/05.html
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%82%AB%E3%83%AD%E3%82%A4%E3%83%89