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三田佳子コミュの1988年

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長者番付(俳優・タレント部門)第1位
(備考、第2位の黒柳徹子との差は1644万)
日本アカデミー賞最優秀主演女優賞ノミネート(別れぬ理由)

「夫の浮気に気付きながら、そ知らぬフリで自分も不倫、それでも夫と別れられない…。」その美しい容姿で、大人の女の微妙な揺らぎを見事に演じている。1960年「殺られてたまるか」で映画デビュー。以後、映画、TV、舞台にと活躍を続けている。1986年「Wの悲劇」「春の鐘」により最優秀助演女優賞も受賞している。今、最も輝きを放つ女優として、注目を浴びている。
(大阪府出身)

備考
最優秀主演女優賞:宮本信子(マルサの女)
最優秀助演女優賞:かたせ梨乃(極道の妻たち?/吉原炎上)

http://www.japan-academy-prize.jp/allprizes/1988/index.html
紅白歌合戦・審査員

備考、他の審査員:片岡孝夫・浅野温子・山口智子
ドラマ「愛に燃える戦国の女 豊臣家の人々より」(TBS)

三田佳子
役所広司
山城新伍
西田敏行
小川範子
赤木春恵
坂東八十助
篠田三郎
手塚理美
野村宏伸
中田喜子
竹中直人
可愛かずみ


戦国時代末期、三浦貞勝(役所広司)、宇喜多直家(山城新伍)、豊臣秀吉(西田敏行)の3人の武将の妻となった女・おふく(三田佳子)の波瀾万丈の人生。【以上、角川書店刊「ザ・テレビジョン」1988/03/11号より引用】
可愛かずみの時代劇初出演作だが「初めて出演した時代劇で、可愛は先輩女優たちのNGを自分のせいにされてしまう。自分自身にはまったく落ち度はないのに、である。」【若一光司・著「自殺者・現代日本の118人」(幻冬舎アウトロー文庫刊)より引用】といった苦労があったという。可愛かずみはその後1997/05/09に飛び降り自殺。 
ドラマ「向田邦子ふたたび−黄色い薔薇が好きだった−」(NTV)

三田佳子
若山富三郎
ジェームス三木
加藤治子
榊原郁恵
石丸謙二郎
ビートたけし 


1981年8月22日、飛行機事故で不慮の死をとげた作家・向田邦子の半生を描く。出版社に勤める邦子(三田佳子)は、1960年晩秋、作家の岡村雄吉(ジェームス三木)のもとに原稿を取りに行った。編集者と放送作家の二足のわらじをはいていた邦子は、この時期に放送作家として一本立ちする決意をする。

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