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連続テレビ小説『純と愛』コミュの『純と愛』の視聴率

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2012/10/02 11:48

気になる記事やビデオリサーチ社のデータなどありましたらこちらへ記入下さい。

関東地区
第01週
19.8*19.4*18.3*19.0*18.2*19.4
第02週
17.8*16.6*18.6*18.4*18.6*16.7
第03週
19.4*16.5*18.1*18.9*17.5*17.0
第04週
16.6*15.8*16.1*18.0*17.1*15.9
第05週
15.8*15.9*17.1*15.2*17.5*15.0
第06週
17.2*16.8*17.0*16.1*17.3*16.5
第07週
18.4*18.2*17.2*16.5*14.8*17.8
第08週
18.1*15.3*17.1*17.2*16.6*17.8
第09週
17.3*16.5*17.2*16.7*16.8*16.5
第10週
17.8*16.1*17.8*16.3*16.8*15.0
第11週
18.1*15.2*16.0*15.1*16.7*17.4
第12週
18.3*17.4*18.0*18.1*17.0*16.9
第13週
15.4*15.0*16.4*17.4*16.6
第14週
12.5*15.4
第15週
17.4*15.9*16.7*15.5*16.4*16.4
第16週
13.7*14.9*16.0*15.1*18.3*14.7
第17週
16.7*16.8*17.6*18.4*18.1*16.5
第18週
17.6*15.6*18.0*16.4*17.0*17.2
第19週
17.6*16.9*18.8*16.4*18.3*15.1
第20週
15.5*16.9*16.7*17.6*17.3*17.9
第21週
16.8*16.0*16.8*17.1*17.2*15.6
第22週
16.9*16.1*17.7*18.3*18.6*17.5
第23週
16.7*17.9*17.7*17.9*18.4*16.4
第24週
17.2*18.8*17.8*17.3*19.2*14.9
第25週
17.5*16.1*16.8*18.3*19.0*17.2
第26週
―*―*―*―*―*20.2

コメント(18)

夏菜主演の朝ドラ『純と愛』、初回視聴率19.8% 『梅ちゃん』超えの好スタート
(10/2 11:00 ORICON STYLE)

1日よりスタートした女優・夏菜主演のNHK連続テレビ小説『純と愛』(月~土 前8:00 総合)の初回平均視聴率が19.8%だったことが2日、わかった(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。
期間平均視聴率で9年ぶりに20%を超えた前作『梅ちゃん先生』(堀北真希主演)が初回で記録した18.5%を上回り、最近では2006年後期の『芋たこなんきん』(20.3%)に次ぐ好スタートを切った。
『純と愛』は、昨年の大ヒットドラマ『家政婦のミタ』(日本テレビ)などを書いた遊川和彦氏が脚本を手がける“女性版・坊ちゃん"とも言える物語。沖縄・宮古島でホテルを経営する両親のもとを飛び出し、大阪のホテル業界に就職したヒロイン・純(夏菜)が、愛(いとし/風間俊介)との恋愛や結婚を経験しながら成長していく姿を描く。
初回では、実家のホテルを自分に継がせてほしいと父に頼むために、宮古島に戻った純が、父・善行(武田鉄矢)と大げんかになり、「うちよりでっかいホテルの社長になってやる」と宣言して家を飛び出す。半年後、就職試験のため大阪を訪れた純は奇妙な青年(風間俊介)と出会うところまで描かれた。
「純と愛」初回視聴率は16・2%

 1日に放送が始まったNHKの連続テレビ小説「純と愛」(月〜土曜午前8時、総合)の関西地区の初回視聴率が16・2%だったことが2日、ビデオリサーチの調べで分かった。関東地区は19・8%だった。

 前作の「梅ちゃん先生」の初回視聴率は関西16・7%、関東18・5%。前々作「カーネーション」は関西16・2%、関東16・1%だった。

 「純と愛」は、大阪を舞台にホテルウーマンとして奮闘する沖縄・宮古島出身のヒロインを夏菜さんが演じている。

MSN産経ニュース

“3代目相棒"成宮寛貴の評価は上々!? 秋ドラマ初回レビュー(前編)
(10/15 17:10 日刊サイゾー)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=2188034&media_id=53&from=diary
10月1日の『連続テレビ小説「純と愛」』(NHK総合)を皮切りに、続々と始まった秋の連続ドラマ。総じて盛り上がりに欠けた印象の夏ドラマとは異なり、今クールはその華やかで豊かなラインナップに、「どれを見ようか」と迷っている人も多いのでは?
ここでは「秋ドラマ初回レビュー~前編~」と題し、10月1日~10月11日にスタートした12作品をランキング形式で振り返ってみたい。
■トップの『相棒 season11』、3代目相棒・成宮寛貴の評判は?
まず、初回放送の平均視聴率上位は次のとおり(視聴率はビデオリサーチ調べ、関東地区)。
1位『相棒 season11』(テレビ朝日系)19.9%
2位『連続テレビ小説「純と愛」』(NHK総合)19.8%
3位『ゴーイング マイ ホーム』(フジテレビ系)13.0%
同率3位『結婚しない』(フジテレビ系)13.0%
5位『宮部みゆきミステリー「パーフェクト・ブルー」』(TBS系)9.0%
同率5位『東京全力少女』(日本テレビ系)9.0%


(途中省略)

2位は、『家政婦のミタ』(日本テレビ系)で脚光を浴びた遊川和彦が脚本を手掛ける『連続テレビ小説「純と愛」』。ヒロインは、芸能事務所・トヨタオフィスが矢田亜希子に続きブレイクを狙う女優・夏菜が務める。
「大きなホテルの社長になる」という夢に向かって奮闘するヒロイン“純"。自己主張が強く、ストレートな性格が見ていて鬱陶しく感じられるため、初回から「面白そうだけど、朝にはきつい」との意見が目立った。
また、「酒盛りする客室で嘔吐物を処理するシーンは、朝から気分が悪くなった」「朝食の時間帯に、弟がウンコを漏らす回想シーンはないでしょう」と、たびたび登場する汚いシーンに不快を訴える視聴者が続出。過去に、大ヒットドラマ『女王の教室』(日本テレビ系)で、志田未来にお漏らしをさせたこともある遊川氏の脚本ゆえ、そこは割り切って見るしかないのかもしれない。

(3位以下省略)
10月8日〜10月14日週間調べ第4位

10月10日(水)8:00〜8:15

18.6%(関東地区)
10月15日〜10月21日週間調べ第1位

第3週「しんじるこころ」
2012/10/15(月)
8:00〜15分間
19.4%(関東)
※週間の最高視聴率しか掲載されません
10月22日〜10月28日週間調べ総合第4位ドラマ部門第1位

第4週「ねむりひめ」
NHK総合
2012/10/25(木)
8:00〜15分間
18.0%(関東)
※連ドラは週間最高視聴率日のみ掲載
10月29日〜11月04日週間調べ総合第10位ドラマ部門第2位

第5週「きたかぜとたいよう」第29回
NHK総合
2012/11/02(金)
8:00〜15分間
17.5%(関東)
※連ドラは週間最高視聴率日のみ掲載
11月05日〜11月11日
週間調べ総合第5位ドラマ部門第2位
第6週「らぶすとーりー」第35回
NHK総合
2012/11/09(金)
8:00〜15分間 
17.3%(関東)
※連ドラは週間最高視聴率日のみ掲載
11月12日〜11月19日
週間調べ総合第4位ドラマ部門第1位
第7週「けっこんしようよ」第37回
NHK総合
2012/11/12(月)
8:00〜15分間 
18.4%(関東)
※連ドラは週間最高視聴率日のみ掲載
先週掲載するの忘れていましたので今回は2週分掲載します

11月19日〜11月25日
週間調べ総合第5位ドラマ部門第1位
第8週「まもってあげたい」第43回
NHK総合
2012/11/19(月)
8:00〜15分間
18.1%(関東)
※連ドラは週間最高視聴率日のみ掲載


11月26日〜12月02日
週間調べ総合第9位ドラマ部門第3位
第9週「はっぴーうぇでぃんぐ」第49回
NHK総合
2012/11/26(月)
8:00〜15分間
17.3%(関東)
※連ドラは週間最高視聴率日のみ掲載
12月03日〜12月09日
週間調べ総合第10位ドラマ部門第2位
第10週「すーぱーまん」第55回・第57回
NHK総合
2012/12/03(月)
2012/12/05(水)
8:00〜15分間
17.8%(関東)
※連ドラは週間最高視聴率日のみ掲載
12月10日〜12月16日
週間調べ総合第5位ドラマ部門第4位
第11週「やめないでぇ」第61回
NHK総合
2012/12/10(月)
8:00〜15分間
18.1%(関東地区)
※連ドラは週間最高視聴率日のみ掲載
12月17日〜12月23日
週間調べ総合第5位ドラマ部門第2位
第12週「さいしゅうけっせん」第67回
NHK総合
2012/12/17(月)
8:00〜15分間
18.3%(関東地区)
※連ドラは週間最高視聴率日のみ掲載
12月24日〜12月30日
週間調べ
総合第4位
ドラマ部門第2位
第13週「きせきのくりすます」第76回
NHK総合
2012/12/27(木)
8:00〜15分間
17.4%(関東地区)
※連ドラは週間最高視聴率日のみ掲載
12月31日〜1月6日
週間調べ
総合第17位
ドラマ部門第4位
第14週「しんねんのちかい」第79回
NHK総合
2013/01/05(土)
8:00〜15分間
15.4%(関東地区)
※連ドラは週間最高視聴率日のみ掲載
朝ドラ『純と愛』期間平均視聴率17.1% 最終回で20%超え
(2013/04/01 11:51 ORICON STYLE)
女優・夏菜(23)主演のNHK連続テレビ小説『純と愛』で3月30日に放送された最終回の番組平均視聴率が20.2%だったことが1日、わかった。昨年10月1日から全151話の期間平均視聴率が17.1%だった。視聴率はすべてビデオリサーチ調べ、関東地区。
期間平均視聴率では、2003年前期『こころ』(主演:中越典子)で記録した21.3%以来、9年ぶりに20%を超えた前作『梅ちゃん先生』(主演:堀北真希)の20.7%に及ばなかったものの、最終回では初回の19.8%を上回った。
同ドラマは、『家政婦のミタ』(日本テレビ)などを書いた遊川和彦氏が初めて“朝ドラ"の脚本に挑戦。沖縄・宮古島でホテルを経営する両親のもとを飛び出し、大阪のホテル業界に就職したヒロイン・純(夏菜)が、不思議な青年・愛(いとし/風間俊介)と出会い、お互いの孤独な魂にひかれ合い、愛を深めながら、さまざまな障害を乗り越えゴールイン。純と愛、若い夫婦を中心にお互いの家族や大阪下町の人々を巻き込んだ愛情物語が繰り広げられた。
10月1日の初回視聴率は19.8%。前作『梅ちゃん先生』(堀北真希主演)が初回で記録した18.5%を上回り、最近では2006年後期の『芋たこなんきん』(20.3%)に次ぐ好スタートを切った。
物語の終盤で、故郷の宮古島に戻った純は、譲り受けた別荘を改装して、ホテルを開業する希望に向かって邁進していた。その矢先に、愛が脳腫瘍で倒れてしまう。手術後、愛の意識が二度と戻らない可能性もあると医師に告げられ、純は葛藤する。最終回では、たとえ愛が目覚めなくても、決して下を向かず、胸を張り、愛する人を守りながら自分の信じた道を命懸けで進もうと決意。眠る愛に改めて自分の思いを伝えた純が、そっと愛にキスをすると、愛がわずかに反応する“逆・眠り姫"シーンで幕を閉じた。
4月1日から女優・能年玲奈主演の『あまちゃん』(月~土 前8:00 総合ほか)の放送がスタートした。
朝ドラ最近5作品の期間平均視聴率
2012年前期『梅ちゃん先生』20.7%
2011年後期『カーネーション』19.1%
2011年前期『おひさま』18.8%
2010年後期『てっぱん』17.2%
2010年前期『ゲゲゲの女房』18.6%

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