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被曝から子供達を守れ〜繋ぐ命〜コミュの【学校給食について】

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東北のみならず、関東でも学校給食に福島県産など、
汚染濃度の高い地域のものが使われています。
風評被害の防止という名の元、大人が利用する外食産業は選択できるので
仕方ないとしても、
子ども達の給食に使われているのは問題です。

ある方からいただいたメッセージでは、
お子さんが小学生ながら、市場に出ている基準値をクリアしたものでも、
比較的数値が高いと思われる地域の食材を給食や外食産業に率先して取り入れると言う話も本人が知っているため、給食を食べる事を躊躇していて
水分に関しても、規則で水筒持参が認められない為、脱水症状を起こされた、
という事例が出ています。

せめて給食とお弁当の選択制・水筒持参OKなどが認められるべきだと考えます。
ソフトバンク社長 孫正義氏も問題視してくださいました。

http://www.maff.go.jp/j/kanbo/joho/saigai/s_ryutu.html

教育委員会に問い合わせを入れられた方もいらっしゃいますが
「国が安全だと言っているのだから安全だ」の一点張り。

子ども達の内部被曝を防ぐ為に何ができるか、
皆さんで案を持ちあって実行していきたいです。

東北・関東の給食に関する問合せ先など、
お調べになった方、たくさんの声が寄せられれば変わるかもしれません。
問合せされた連絡先をお教えください。
その返答もお教えいただければ、他の皆さんがアプローチする時
役に立つはずです。

まだ問い合わせはしてないけど、調べた、という方もぜひご記入ください。

内部被曝をいかに抑えるかが今後の焦点になってきているとのことですので
とても重要なことだと思います。

よろしくお願いいたします。

コメント(97)

≪参考サイト≫

・ICRP国際放射線防護委員会勧告文(日本語版ドラフト)                    http://www.jrias.or.jp/index.cfm/6,15092,76,1,html


・ECRR欧州放射線リスク委員会2010年勧告文(日本語版ドラフト)
   http://www.jca.apc.org/mihama/ecrr/ecrr2010_dl.htm


◎・ECRR欧州放射線リスク委員会
 (2011年3月19日 ECRRアドバイス・ノートECRR リスクモデルと福島からの放射線)
http://www.ne.jp/asahi/kagaku/pico/nuclear/articles/110319_ECRR_Risk_Model.html


◎・一般社団法人 サイエンス・メディア・センター
  (ICRPとECRRそれぞれの勧告について専門家のコメント)
    http://smc-japan.org/?p=1941


・ICRP、IAEA 等の国際動向と防災指針の課題
    http://www.anshin-kagaku.com/hobutsu2010_honma.pdf


◎・[PDF] 原子力産業と被ばく者の歴史相関図 (1920?2011)
    http://e22.com/atom2/images/nuclear_history_v1-1.pdf


・CRIIRADフランス独立放射能調査情報委員会
    http://www.criirad.org/actualites/dossier2011/japon_bis/en_japonais/japonais.html


・外務省 IAEA国際原子力機関の概要
     http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/atom/iaea/iaea_g.html


◎・日本の対応とIAEA批判(ロシア人原発事故専門家ユーリー・アンドレーエフ)
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2011/03/iaea-e42b.html


・ロイター通信(IAEA原発事故の報告書概要)
    http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-21474120110601


・放射能について正しく学ぼう  
     http://kingo999.web.fc2.com/index.html


・SAVE CHILD 放射能汚染から子供を守ろう 
     http://savechild.net/


◎・放射線被ばくから子どもを守るために
     http://www.saypeace.org/image/hibakuyobou.pdf


・食品の調理・加工による放射性核種の除去率
    http://www.rwmc.or.jp/library/other/file/kankyo4_1.pdf


・放射線の人体への影響と防護
     http://chtgkato3.med.hokudai.ac.jp/kougi/NuclMed/HoushasenBougo.pdf


・福島農民連
  http://www.antiatom.org/Gpress/wp-content/uploads/2011/04/110411_fukushima_nominren.pdf


・ドイツ独立放射線防護協会http://www.strahlentelex.de/
 ([PDF] 日本における放射線リスク最小化のための提言)
     http://icbuw-hiroshima.org/?p=1110


・「内部被曝とは」チェルノブイリ周辺で甲状腺癌治療に従事した「菅谷昭」松本市長記者会見の抜粋
    http://getnews.jp/archives/107185


≪参考動画サイト≫

・広瀬隆/広河隆一「福島原発現地報告と『原発震災』の真実」
http://www.youtube.com/watch?v=3UXtyqdGgmI&feature=player_detailpage

・福島原発事故報告会議
http://www.ustream.tv/recorded/14168194  (特に00:49:40〜最後まで)


・矢ヶ崎克馬氏:依然として最大の脅威は内部被曝のリスク
http://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=SALUz7FJr2A


・【拡散希望】被曝医師・肥田舜太郎さんが語る『真実の原子力』
http://www.youtube.com/watch?v=3p73GY19ZrY&feature=player_detailpage


・内部告発-原発- 平井憲夫氏の遺言
http://www.youtube.com/playlist?p=PLC977EF5D49325C0E


・【原発事故】安全宣言のカラクリ そして子供になにが起きたか追跡
http://www.youtube.com/watch?v=tWWICnIQE9k&feature=player_detailpage


・汚された大地で 〜チェルノブイリ 20年後の真実〜1
http://www.youtube.com/watch?v=PHeq8TfSRBM&feature=player_detailpage
                 20年後の真実〜2
http://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=8hXmoNuJHKs
20年後の真実〜3
http://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=Fgx1mcUgHnA
20年後の真実〜4
http://www.youtube.com/watch?v=BiFTMaApEpw&feature=player_detailpage
20年後の真実〜5
http://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=ZK7T6BDiB1c
 

・チェルノブイリ原発 隠されていた事実1 
http://www.youtube.com/watch?v=b0-AWtxkrjE&feature=player_detailpage 
           隠されていた事実2
http://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=bYlJC6ijpuY
           隠されていた事実3
http://www.youtube.com/watch?v=fiW10XUnkaw&feature=player_detailpage
          

・(ドイツ原子力研究所事故)原発と白血病の因果関係(ドイツのテレビ番組)1/3
http://www.youtube.com/watch?v=K3VFzSLFpwg&feature=player_detailpage
                       2/3
http://www.youtube.com/watch?v=yWcOrnLCRMc&feature=player_detailpage
                       3/3
http://www.youtube.com/watch?v=ttUfQ-426R8&feature=player_detailpage



これらを参考にしたという事をプリントし、更に◎印をつけた物に関しては4部づづプリントして
校長・副校長・担任・PTA会長に渡しました。
こんにちは。
大阪在住ですが、関西にもやっぱり関東の食材が入ってきているのですね。
私が最初に尋ねたときは、「西日本の食材を使ってるので安心してください」と言われました。
もっと突っ込んで聞いておくべきでした……

牛乳はやめていて、家での食事で排出機能を高めればいいかなあと思っていたのですが、
お弁当にしようか、考えてしまいます。
もともと、人と交渉したり何か意見を言ったりするのが苦手なので、躊躇していました。

アンジーさんの貼ってくれた参考サイト、よく読んで学校と話してみようと思います。

ありーさん

ありがとうございます。
小出氏のファンでありながら、実はその本、まだ読んでないです。
早めに読みたいと思います。
水洗いでは落ちないこと、とても参考になりました。

アンジーさん

牛乳の資料、読みました。とても参考になります。
夫がずっと前にそのような牛乳の話をしていたのを思い出しました。
でも、私も子供も牛乳大好きで、牛乳がカルシウム補給に一番と思い込んでいたし、聞く耳持たずでした。
政府のお金がらみで洗脳されていることが、世の中には他にも随分とあるんだろうなーと思いました。
ありがとうございました。
51 >
はじめまして。
昨日、60km離れた場所からもストロンチウムが検出された、というニュースが話題に
なりましたので、放射性ストロンチウムを心配されている方も多いと思います。

食品中の放射性ストロンチウムの検査は、牛乳に限らず、私が知る限りこれまで全く
行われていません。(魚についてはストロンチウムの分析を行うことが決まった
ので、6月末ごろには、検査結果の公表があるかと思います。)

「検査をしていない」=「危険」という論法で言えば、牛乳だけではなく、放射能
汚染された可能性のある「すべての食品が危険」ということになります。

しかし、放射性セシウムの少ない食品であれば、放射性ストロンチウムはごくわずか
しか含まれていない可能性が高いです。なぜかというと、

土壌の分析結果では、放射性セシウムと放射性ストロンチウムの比(Sr/Cs比)は、
0.1〜0.4%、海水の分析結果では2%程度しかありません。むろん、生物ごとに
セシウムとストロンチウムを取り込む量も速度も異なりますので、食品中でも
このままの比になるわけではありませんが、これだけ量が違えば、放射性セシウムの
少ない食品なら、ストロンチウムは十分低いと推定できます。

放射性セシウムと放射性ストロンチウムの比(Sr/Cs比)は、こちらの表をご参照
ください。(Googleスプレッドシート)
http://bit.ly/lrwrju

もちろん私も、これだけでストロンチウムは心配しなくてもいい、と言いたいわけ
ではなく、政府には、食品中のストロンチウムをきちんと測定してもらいたいと
思っています。しかし現実に、ストロンチウムの分析には手間も費用もかかり、
政府がどこまで対応してくれるかはわかりませんし、結果も待っていても、いつの
日になるかわかりません。

検査しなければ不安、という方が、汚染された可能性のある食品を避けるのは任意
ですが、どうか、上記の推定をご理解頂いた上で、無闇に不安をあおるようなことは
なさらないで頂きたいと思います。

補足すると、高度にセシウム汚染された地域では、セシウムの1%以下とはいえ、
土ほこりからストロンチウムを吸い込む危険性がありますので、要注意です。
しかし、汚染地域に住む人以外は、この心配はいりません。

また、淡水魚は、比較的ストロンチウムが高くなりやすいので要注意です。
放射性ストロンチウムについては、こちらのブログ記事も
参考になると思います。
http://rokushin.blog.so-net.ne.jp/2011-04-14
トラ2号さん

無闇に不安を煽るなんて、それはトラ2号さんの決めつけかなと思います。

子供を持つ親として、どんなにわずかでも数値を知る権利がありますからね。
数値を知ってから、ではどうするかというのは、
私のやり方ですし、個人の自由なのです。
はじめまして。

私も、長男の幼稚園にいろいろと資料を渡したりして危険性を訴えたりしましたが、

教委の指示に従ってるし、地元の国立大学にもアドバイスもらってるし、大丈夫、安心してくださいの一点張り。
牛乳も、体にいいと思ってるから栄養面で飲んでほしいと。。
最初はお茶にしてもらったのに、「飲んでみる」と聞いたら、飲むって言ったから飲ませたと。。。本人の意思を尊重するのも大事だと。。。

小さい園なので、、気まずくなるのも嫌なので、園以外で気を付けることに徹しています。

牛乳に関しては、放射能云々の前に、飲む必要ないと思って家では全く買ってません。乳製品。

過去の日記に牛乳の害についてまとめてますので、よければどうぞ。

トップにリンクあります。

コメ欄から転載
コメントで「乳がんと牛乳」訳者の、山梨大学医学部)名誉教授の佐藤章夫先生の、
生活習慣病を予防する食生活(http://www.eps1.comlink.ne.jp/~mayus/)
を読むと、妊娠中の牛の牛乳を子どもに飲ませるのが、どれだけ危険かよくわかる。
って書いたけど、

http://u171nt.at.webry.info/200701/article_5.html
ここでも牛乳の怖い話というタイトルでいろいろと載っています。
放射性ストロンチウムについて追加。

こちらは、食品中の放射性セシウムと放射性ストロンチウムの値(1997年)
http://www.rist.or.jp/atomica/data/pict/09/09010403/04.gif

ストロンチウムは野菜で多く、肉や魚では少ないことがわかります。
牛乳でも、ストロンチウムよりセシウムのほうが多いです。

こちらの資料によると、(今回の原発事故前の)日本の土壌中の
90Sr及び137Cs濃度は、乾燥状態の土壌1 kg当りそれぞれ
「5.6 Bq/kg 及び 4.4 Bq/kg」とされていて、あまり違いがありません。
http://www.ies.or.jp/japanese/mini/mini100_pdf/2006-02.pdf
アブラナ科はストロンチウムを
吸収しやすいのかな・・・

シイタケはもともとセシウムを
吸収しやすい、と。。。

ふむふむ

参考になりました

ありがとうございます
6/12夕方に東電が公表したデータでは、第一原発前の海水から、かなり
のストロンチウムが検出されています。
これについては整理してからアップしますが、海産物は要注意ですね。
トラ2号さん
こう言う事故以前の野菜の数値って
産地付きで他に無いですか?
ご存知だったら教えてください
そこの産地の今の野菜を取って
調べてみたいんです
(私が調べるんじゃなくて、知り合いが
 1週間くらいかけて調べる機械がある
 職場に居る。。。やってくれるかどうかは
 わからないが、話を持って行きたい)
「学校・給食・子ども・内部被曝」ツイートまとめ
6/9-6/13~02:47:44

http://t.co/Xe6K4kg
やまと さん。

>事故以前の野菜の数値って産地付きで他に無いですか?

「日本の環境放射能と放射線」のHPで調べることが出来ます。
http://search.kankyo-hoshano.go.jp/top.jsp

このHPはなかなか凝っていて、グラフや集計表を作る機能もあります。
62>
昨日、第一原発前の海水や、敷地内の地下水から、高い濃度のストロンチウム
が検出されたことが公表されました。

ここで問題なのは、海水のSr/Cs比が、かなり大きくなっていることです。
(数十パーセントあります。)

これは、セシウムと同じ桁くらいのストロンチウムが海水中にある、という
ことになります。

放射性セシウムと放射性ストロンチウムの比(Sr/Cs比)は、こちらの表をご参照
ください。(Googleスプレッドシート)
http://bit.ly/lrwrju

海水魚では、ストロンチウムはセシウムよりも蓄積されにくいようですが、
もう少し事態がはっきりするまで、茨城産の海産物(東京の店頭ではほとんど
見かけませんが)を子どもに食べさせるのは、控えた方がよさそうです。
(福島産の海産物は、今は漁が止まっているので存在しません。)

外食すると、(表示がなければ)産地の不明な魚を食べることになります。
給食はどうなんでしょうか…。
トラ2号さん

ありがとうございました
助かりますわーい(嬉しい顔)

給食は私の場合、6月中のは全部、聞きました
7月は7月でまた聞かないとわからないらしいです

聞くまでは食べるの禁止、にしてます
学校にも一々その旨書きますが、何か言われた事は
ありません
いろいろ悩みましたが

子供に気になる症状があるので

お弁当に切り替えました。

今のところ 何も学校の方からは言われていません。

とはいえ
家で買う食材も 難しいなぁ・・です。悩みます。

やまとさんとこは 公示してくれたんでしたっけ。

うちは 過去のは電話で問い合わせたら 言ってくれますが
明日(未来) の給食のは 言えないそうです。

 自己防衛して
あとは 自治体に電話メールするしかないな・・と思っています。
みつこさん

うちのところも、朝八百屋さんが納品してくれたものをみて初めて産地がわかるそうなので
過去は公表できるけど未来は難しいと電話で言われました。
明後日、栄養士の先生と直接話すので
八百屋さんに産地を指定できないか聞いてみたいと思います。
当日じゃ、子どもに伝えれないですもんね…
みつこ3♪さん

すぐにはわからなくて、月ごとに
仕入れが決まるそうで
(何処でも、決まってないはずないと思うんですけど
 給食なんて相当な量なんですから)
決まったら、調査して公表できる、と言ってました
なので6月の給食の食材がわかったのは
6月の2週目です
ソレまでは「海産物と玉子を残します」と
連絡帳に記入
(牛乳は西の原乳だけ使ってるのを確認済み)
わかってから、海産物は解禁^^
玉子は「飼料までわからない」と言われたので
禁止 ^^

給食で多少の食材を残そうが、家でしっかり
食べさせていれば、問題ないと考えてます
先生からは「自分で選り分けてください」と
言われてますので、ウッカリ食べていた、と
言う事もあると思いますが・・・

そこんところは、毎日食べさせているりんごや
バナナや他、発酵食品など「放射性物質を体外に
排出しやすく、または取り込みにくくなる食材」
を駆使してなんとかならないかな、と

これからはトータルに「ガンになりにくい体質」
を作っていく必要がある、と思います
体に良くないと元来言われているものを避け、
体に良いものをバランスよく食べ、抵抗力を
つける事が鍵かな?と

どうしても多少は放射性物質を取り込んでしまう
だろうから、他のリスクを下げて・・・
と思ってます
南相馬市の真野小学校へ、フランス人環境記者に同行して行きました。給食も一緒にいただいてきました。ツナのおドンブリがメインで、キュウイ、お菓子、牛乳、ヤクルトなど十分な量でした。

また、福島県では、JAとの協力できちんと食品の放射線量の検査を行っています。おそらく現地では、忙しすぎて広報をしている時間がないのでは...?と思います。

また、詳しいご報告は致しますが、取り急ぎ下記のご連絡です。

                ******************

仏国営ラジオ、フランス・アンフォの放送が、「6月14日フクシマデイ」

フランス・アンフォの放送が、「6月14日フクシマデイ」と決まり、放送規模が拡大されているようです。是非チェックしていみて下さい。

アンヌ・ロール・バラル記者が福島、埼玉、東京を担当。デモの日に以前から来日して宮城を取材していたグレゴワール記者と合流。20ミリシーベルトの在日フランス人への勧告を見て、「ああ、私たちは近づかない方がよいとされている地区にも足を踏み入れていたのだなあ」と思いました。アンヌ・ロール記者はよほどの決意があって今回福島に来てくれたのだとよく分かりました。

France Info のホームページ
http://www.france-info.com/

右側のボックスに「6月14日フクシマ・スペシャル(特集)」と出てきます。生放送が聞きたい方は、そのボックスの下の en direct を下記の時間にクリックして下さい。

日本時間16:15 (現地7:15) 
    19:15 (現地10:15) 

現地14日を福島特集として、放送規模が拡大されるそうです。仏14日夜にもさまざまなプログラムを予定しているそうです。後からでも、HPよりアクセスできます。写真などだけでも見てあげて下さい。また、フランス語ですが、よろしければ放送を聞いてみてください。

のちほど、概要は、「福島第一原発事故を見守る」のコミュニティでお知らせする予定です。http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=62508132&comm_id=5552551

取り急ぎお知らせいたします。

>みつこ3♪さん
お子さんの気になる症状ってどんなものですか?
うちも、先月から鼻水咳が続いていて、
風邪だとの診断で服薬後に少しましになりましたが、
まだ鼻水は少し出ていて喉も痛いと言っています。
まわりにも、おなじ症状のお子さんがちらほらいるので、私も気になっているところです。
ツイッターでも、大阪で症状が出始めたというようなツイートが流れてきました。

家で買う食材も難しいですよね。
チェルノブイリへのかけはしの野呂さんが、
「ごちそうを作ると被曝しちゃうから、おかず一品とお味噌汁と漬物でいいんです」
とおっしゃっていて、すごくほっとしました。
学校 給食 子ども 内部被曝 まとめ6/9-6/13~02:47:44

http://togetter.com/li/148444

↑にあった興味深いものをご紹介いたします。

チェルノブイリのかけはしによる
「内部被曝問診表」
http://www.kakehashi.or.jp/?p=3267

PDF(2枚)
http://www.kakehashi.or.jp/wp-content/uploads/monshin01.pdf
http://www.kakehashi.or.jp/wp-content/uploads/monshin02.pdf
東京都杉並区在住です。
杉並区では、各学校の裁量で給食を運営しているので、学務課や保健給食係は一括での指導や改善はできないと回答してきました。

息子が通う学校の校長、栄養士にかけあい、毎日仕入れ伝票をFAXしてもらっています。
被災地の野菜も使用されていますが、農水省の計測が足りないとか暫定基準値が高いといった議論に、公的機関は聞く耳を持たないので、ひとまずこれを全ての地域住民に公開して議論を促すために、ホームページに公開すべく親達の会にかけあっているところです。

考え方は違うので今のところ合意は得られていませんが、「隠す」ことはしない学校への対応には大変満足してます。その後の、「大人は責任を持って放射能を管理すべきだが、子どもには徹底的に安全な食品を与えて未来の国の復興に望みをつなぐ」という考え方は共有できていません。

声をあげることは難しいかもしれませんし、周りに仲間がいないと難しいかもしれませんが、アドバイスや手助けはできますのでお悩みの方はご連絡ください。
鎌倉市 学校給食使用食材の産地について (6/15)

http://www.city.kamakura.kanagawa.jp/kyusyoku/kyushoku_santi.html
「各食品中のセシウム137」 赤丸:2003年、青は1989年〜1998年
http://search.kankyo-hoshano.go.jp/food/download/cs137plot2004.pdf

「各食品中のストロンチウム90」 赤丸:2003年、青は1989年〜1998年
http://search.kankyo-hoshano.go.jp/food/download/sr90plot2004.pdf
横浜市は6/16から「毎日1種類だけ」測定を開始。(6/17 読売)
http://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/news/20110617-OYT8T00642.htm
中部大学 武田邦彦先生が「そのとーーーーーーりっ!!」って
思うもの書いておられました。

「正しいお母さん」の試験問題

http://takedanet.com/2011/06/post_5c45.html

次のような試験問題が「公務員倫理」の出題に出されたとします(模範解答と思われるものを付記しました)。


1) 一般的に言って、お母さんが「子供の被曝をできるだけ少なくするように努力する」という行為は法的に正しいか?
【解答】正しい。法律でも「被曝はできるだけ少なくするように努める」との目的が記載されている。


2) 原発事故のために、すでに法定限度一杯の被曝を受けている子供を持つお母さんが、「暫定許容値」を下回る食材でも、「子供に限度以上の被曝をさせないように、放射性物質を含む食材を使うのを拒否する」という行為は法的に正しいか?
【解答】正しい.個別の食材の暫定基準値より、総合的な被曝量の法定限度(1年1ミリシーベルト)を超えないようにするのが、食材提供者およびお母さんの推奨される行為である.


3) 社会通念上、お母さんが子供の健康に気を配ること、健康を守る上で個別の母親が異なる考えを持っていることは正しいか?
【解答】正しい。人間の親として、また親権者の義務を果たすために母親が子供の健康に留意することを尊重しなければならず、その程度、方法、考え方の多様性を認めなければならない。


・・・・・・


次に、校長先生(教育の管理をしている人という意味。教育委員会でも先生でも良い)に僭越ながら2つ出題をさせてもらいたい.


問題1: 学校にすでに空間からの被曝だけで法定限度一杯の被曝をしている子供に、放射性物質を暫定基準値以下を含む「地産地消」の食材を給食で実質的に強制的に食べさせるのは、学校給食法の精神である「食の適切な指導」という意味で正しいか?


【解答】 法定限度の被曝量は、国民の健康を守るために定められているので、法定限度一杯の被曝をしている児童生徒に、さらに被曝を指せることは不適切である.


問題2: 学校は、空間からの被曝量がある程度ある場合、個別の児童の積算被曝量を計算して、学校における追加被曝(運動、給食、プール)などについて、児童生徒が法定限度を超える可能性があるかどうかを保護者に知らせる義務があるか?


【解答】 ある。児童生徒の被曝量が1年間に1ミリシーベルトを越える怖れのある地域、および時期において、学校は生徒の行動を強制することから、学校における追加被曝を計算し、児童生徒が総合累積被曝量として法定限度を超える可能性がないことを保護者に知らせなければならないと考えられる。


・・・・・・


教育担当者、食材提供者、市役所の職員などは、子供の被曝を法定限度の1年1ミリシーベルト以下にする責務を負っていると考えられます.


従って、個別の児童・生徒・市民について計算もしないで「安全です」と言うことは(神様でなければ)言うことは出来ないでしょう.


また、たとえば九州の学校でも、すでに関東や東北の学校で被曝してきた児童生徒については個別に被曝量を計算して、学校での追加被曝が法定限度を超えないかについて、計算をすることが求められます.


・・・・・・


すでに、「子供を被曝から守って欲しい」と呼びかけるのも何回目かになります。でもまだお母さんが苦しんでおられますし、個別のお母さんを神経質とかモンスターと言って、被曝させることを正当化している市役所や教育委員会も多く見られます。


日本の将来は、子供達の健やかな成長が前提です.また教育基本法でもその目的に「心身共に健全な子供」を目指すことが明記されています.


是非、先生方、校長先生、教育委員会、スーパー、市役所のお役人などは、形式にとらわれず、職務の本質にそって子供達の被曝量を可能な限り減らすことを御願いします.


特に、「福島の人を助けるために、子供を被曝させる」のではなく、「福島の人の生活を大人だけで全力を尽くして旧に復する」方向に進んでもらいたいと思います.


「礼儀正しい個人、愛する家族、信頼できる友、誠実な社会、誇りある日本」


一人一人の行動で、私たちの手に届くのではないでしょうか!


(平成23年6月14日 午前9時 執筆)
武田邦彦
学校・給食・子ども・内部被曝 心配のまとめ6/16-6/18

http://togetter.com/li/151130
サントリーとアサヒとDHCに「ビタペクト以上のものを作って」とお願いしてみた。どうだろうか。ベラルーシにできるなら、日本企業でもちょちょいでできるんじゃないだろうか。
これがあれば、いろいろ安心できないか?
「給食前に飲みなさいね」とかさ。給食、一番わかんないから。
今年の食卓は注意!
稲を含む作付けは行政が住民を避難させてる地域以外ではまったく制限されてない農水省。ここがしっかりしないと、内部被爆が日本中で起こる。

クレームは下記まで。皆で電話しましょう!
生産局農業生産支援課 担当:別所、安岡 03-3502-5959 
情報ソース http://bit.ly/pVuG1x
NHKの特集で「広がる放射能汚染」の紹介です。
210円かか​りますが、ご覧になることを強くお勧めします。

関東や福島の汚染状況や、食​品の汚染状況についてレポートが
まとまっています。夏野菜の出荷​が本格化しているので要注意かも知れない。

http://www.nhk-ondemand.jp/goo​ds/G2011028828SC000/
はじめまして。神奈川県の逗子に住む二児の母です。
学校給食のことは、一刻も早く、真剣に取り組んでいかないといけないと思って
活動しています。

5年後10年後子供たちが健やかに育つ会逗子では、学校給食の食品検査などの陳情書を
提出予定です。ネットでも賛同してくださる方の署名活動をしています。

【再度拡散希望です】5年後10年後子供たちが健やかに育つ会逗子では給食用食材の放射線値を独自に計測・公表を逗子市に陳情する予定です。ネット署名可能ですどうぞ宜しくお願いします。http://peacezushi.exblog.jp/15967353/

みなさん、どうぞ宜しくお願い致します。
※学校給食改善の提案PDF
http://10years-after.lolipop.jp/img/10years_approach1.pdf

※「子どもの給食を守る会 浜松」の3つの提案
http://blog.livedoor.jp/kodomohamamatsu/archives/52312717.html
茨城県南地域の自治体で、給食食材測定の動きが出てきました。

・つくば市:http://t.co/0NS0DAw

・牛久市:http://bit.ly/reCGeT

・龍ケ崎市:http://t.co/WNzw6Qi

事前に産地から食材を取り寄せて測定したり、調理前日に測定したりといった感じです。

お住まいの自治体に要望等を送る場合、こうした自治体の先駆事例も紹介すると、より効果的だと思うので、参考にして頂ければ幸いです。
<各市町村で、給食の放射能測定器を入れてもらうよう動きませんか?来年度の予算に入れてもらうには今しかない!>

■愛知県岡崎市の例

http://blog.goo.ne.jp/banbiblog/e/e062efec7e3d956f24130ac691725fbb

⇒ 素晴らしいですね! 同様の動きが広がるよう、自治体に働きかけていきましょう!
初めてコメントさせていただきます。
下記のアンケートを紹介させてください。

■給食まるごとセシウム検査 WEB アンケート (東京大学理学部物理 教授 早野龍五)
「給食まるごとセシウム検査」とは,調理済み給食を一食分まるごとミキサーにかけて放射性物質検査をして,結果を公開することにより,子供たちの内部被ばくの実態を知り,対策に役立てようという提案です。
(9月25日深夜締め切り)
http://www.tfaforms.com/218508
国連調査団も動きだしたみたいですね。日本人制服の物事を隠す体制はあり得ない。福島産のものは風評被害じゃなくて、食べれません。
みなさんは、チェルノブイリ産は食べれますか?
今は政府に国民が騙されてます。
風評被害がでるからと私に言ってきた方は東京電力の関係者でした。
ビジネスですかって、人として恥ずかしくないのかモラルのなさに呆れました。
すみません、日本制服じゃなく、政府でした、、、。

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