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ミラクルミネラルサプリメント コミュのMMS電話相談室

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今日 MMS日本語訳を出版した アメリカの

HIROさんから 連絡がありました

http://jhumble-japan.health.officelive.com/default.aspx

MMSでわからないことを 電話で相談に乗ってくださいます

ぜひ ご利用してくださいね  

僕もテストで今 お話ししましたが 国内にかけるくらいに

かんたんで 便利です!!


・・・・・・・・・・・・・・・・・


むつろうさん

必要であれば、皆様にお知らせ下さい。

Hiro Ikizake
Future Water, LLC


ホットライン(相談受付電話)を開設しました。国際通話料と相談は無料です。
MMSについてご自由にお問い合わせ下さい。
ホットラインTEL:050-5539−5910 (アナウンスの後で)70234を入力して下さい。

コメント(5)

HIROさんからのお知らせです


・・・・・・・・・・・・・・・・・

皆様にお知らせ下さい。

Hiro


60ヶ所の研究所が幼少時に受けたワクチンとガンには関連性があることを確証している
モーリス・ヒルマン博士はヘルスセンチュリーが行ったインタビューにおいて、驚くべき事実情報を暴露した。その事実とはメルク製薬会社のワクチン接種を通して世界中の人々に危険なウイルスが注入されていることである。

ヒルマン博士はメルク社のワクチン・プログラムの研究開発者であった。同博士が開発したワクチンは36種類以上におよび、他の研究者の実績をはるかに凌いでいる。ヒルマン博士はアメリカ国立科学アカデミー、医学研究所、アメリカ科学・芸術協会、アメリカ哲学協会の会員であった。世界保健機構(WHO)から特別栄誉賞を受けている。同博士は初期のワクチン研究開発者の一人であって、サルのウイルスがワクチンを汚染している可能性があると、早くから警告を出していた。

出所:

The PPJ Gazette February 6, 2011 (2011年2月6日)

Paging Dr. Gupta, CNN Health February 1, 2011 (2011年2月1日)

PR Log January 24, 2011 (2011年2月24日)



マーコラ博士による解説:



ヒルマン博士の情報は数年前から出回っているので、最新のワクチン開発状況について解説しましょう。一例としてHPVワクチンのガーダシル(Gardasil)。少女や若い女性を子宮頸癌から理論上は予防するといって、現在、猛烈にその接種が提唱されているのですが、いまだに実際に癌を予防するのかどうか実証されたことはありません。反対に、ある状況においては、このワクチンが前癌性の損傷を発生させる危険性が約45%高まり、この無必要なワクチンによってひどく傷つく少女の数が増大しているという事実情報があります。

2010年12月13日までに、米国内だけでも20,915件のワクチン副作用が報告されており、そのうち89件は死亡、297件は流産かまたは死産、および370件は接種後にパップテスト(子宮癌検査)で異常が検知されたと報告されています。

同ワクチンが市販され始めてから4年間以内に、上記のような副作用のケースが報告されています。

さらに問題となることは、米国FDAは2009年に少年を対象にするガーダシルの使用を認可してから、2010年9月には少年の死亡ケースが1件報告されました。ワクチンを接種したある少年が、8日後に死亡したというケースです。

メルク製薬会社が販売するワクチンが致死性の病気の原因となっているのでしょうか。歴史を振返って観察すると、この答えは「YES」となるかも知れません。

人の癌の原因として汚染された小児麻痺ワクチンが考えられる

2002年、ジャーナル・ランセット(the journal Lancet)は汚染されたポリオワクチンが、年間に発症する55,000ケースの非ホジキンリンパ腫(悪性リンパ腫)の50%ぐらいに関係しているという信頼度の高い証拠情報を発表しました。

それでは、このワクチンの汚染物質は?

それは発癌性のサル・ウィルス(SV40)です。この謎めいた話は1994年に始まりました。ロヨラ大学研究者であるミッシェル・カーボン博士は、それまではヒトに見られなかったSV40ウィルスが研究対象であった肺腫瘍患者のうちの半数の人に存在していることを検知しました。それ以来、60の研究所がこの結果を確証して、肺癌、脳癌、骨癌、リンパ性癌などの人の様々な癌の中にSV40が検知されました。

最初は人にどのようにしてこのウィルスが入っていったのかを理解することができなかったです。

しかし、検閲された上記ヒルマン博士のインタビューにおいて、同博士はメルク社にポリオワクチンを通してこのウイルス(SV40)を流出させた責任があることを認め、同時に同様な方法でAIDSウイルスを輸入して国内に流出した可能性があることも認めました。

モーリス・ヒルマン博士

ヒルマン博士を(2005年死去)また世の中の変人の一人として観ている人が沢山いますが、博士の経歴を紹介しましょう。同博士は過去において、死後の現在においても世界の医学史に名前を残す有名なワクチン開発者です。彼が開発したワクチンの数は36種以上であり、他の研究者の開発数を遥かに凌いでいます。また同博士はメルク社のワクチン開発プログラムの責任者でした。

ヒルマン博士はアメリカ国立科学アカデミー、医学研究所、アメリカ科学・芸術協会、アメリカ哲学協会の会員でしたし。世界保健機構(WHO)から特別栄誉賞を受けています。

同博士が呼吸器病研究部(現在はウォルター・リード陸軍研究所)の部長を務めていた時、インフルエンザのウイルスが、「変移と浮遊」として知られているように、変異する遺伝子変換のプロセスを発見しました。さらに、同博士は初期のワクチン研究開発者の一人であって、サルのウイルスがワクチンを汚染している可能性があると言って早くから警告を出していました。

「ワクチンは20世紀の格安基本技術として考えるべきである」-モーリス・ヒルマン博士

ワクチンは予防しようとする病気を起こすかまたは悪化させる

数年間にわたって、研究者はウイルスSV40で汚染されている数百万のポリオワクチンが1953年から1963年の間に使用されて、多くの人が感染して人の腫瘍の原因となっていると示唆してきました。そして、1999年までに、SV40感染症の分子レベルにおける形跡が1982年以後に生まれた子供たち見られると発言してきました。一部の専門家はこのウイルスは1999年の年末まで、ポリオワクチン内に生存していた可能性があることを述べています。

そして、いまだにFDAと政府の保健衛生専門家は事実から目を背けています。

ガードシルが子宮頸癌を予防するのではなく、罹る危険性を高めるように、ウイルスが生存しているポリオワクチンが小児麻痺の原因となることが発見されました。また、ある珍しいケースでは、このワクチン内のウイルスが変異して、より一段と危険な病原菌に成長することも知られています。2009年のMSNニュースによると、このように突然変異したウイルスがナイジェリアにおける少なくとも7種類の感染症の大発生の原因であったと、遺伝子分析調査によって判明されました。

CDC(米国疾病管理センター)は、米国内の最後の小児麻痺は1979年に発生して、その原因はポリオワクチンではなく自然に発生したと、そして1980年から1999年の期間では米国内では小児麻痺のケースは皆無であったと報じています。けれども、私たちは経口ポリオワクチンを服用してから小児麻痺に罹った144件のケース(ワクチン関連小児麻痺-VAPP)の報告書を保有しています。

2002年にハイチとドミニカ共和国で小児麻痺が派生しました。これらのケースが追跡調査されて、猛烈な菌へと突然変異した経口ポリオワクチンの菌株が原因であると判明しました。

世界ワクチン研究所のニール・ミラー氏の報告によると、ワクチン内の小児麻痺ウイルスは口腔内に1〜2週間ほど生存し、排便には2ヶ月まで生き延びることができます。ですから、ポリオワクチンを受けた人だけでなく、受けた本人が他人に小児麻痺を伝染させる可能性があります。

1999年、予防接種実施諮問委員会(ACIP)は米国政府は生菌ワクチンを不活性の「死亡」したウイルスワクチンに変更するようにと推奨して、現在はこの死菌ワクチンが世界中で幅広く使用されています。けれども、不活性のポリオ菌による副作用のケースが報告されてきました。

ロタウイルス・ワクチンは豚菌で汚染されている

2010年、民間の研究所がロタウイルスワクチンはブタのサーコウィルス(Circovirus)からの大量のDNAに汚染されている事実を発見した後で、FDAはロタウイルスワクチンであるRotarixの製造を中止させました。このウイルスはブタの成長を妨げ、減量、衰弱、リンパ節肥大、湿疹、呼吸困難、黄疸、胃潰瘍、突然死などの原因となります。

予想通りに、FDAとグラスコ・スミス・クライン社のスポークスマンは汚染されているRotarixワクチンには人の健康を害する危険性が無いと発言しました。しかしながら、このウイルスと人の病気の関連性を実証する試験や研究が行われたことがないので、両者にとって都合のよい発言となったのでしょう。

ポリオワクチンのケースにおいては、ウイルスSV40と人の癌の関連性がやっと40年後になって発見されました。実際にワクチンには外国の動物の遺伝子(DNA/RNA)を含む動物の細胞が含まれているのが、知らない人は驚くでしょうが、一般的な事実です。

Rotarixの汚染が発見されてから、8種類の感染性希釈経口ワクチンを検査する新しい試験方法が使用されて、Rotarixに加えてその他2種のワクチンには予想外のウイルス遺伝子配列が発見されました。

1. はしかワクチンには少量のAVL鶏白血病ウイルス(レトロウイルス−RNAからDNAを合成するウイルス。鶏の癌の病原菌として知られている)が検知された。同ワクチン製造会社は鶏白血病に罹っていない鶏の卵を使って40年間にわたってワクチンを製造するように義務付けられている事実にも関わらず、AVLが発見された。

2. Rotateq−メルク社のロタウイルス・ワクチン−にはサルのレトロウイルスSV40に類似しているウイルスが検知された。SV40は人の癌と関連している。

彼らは本当に実施していることを知りながら、ワクチンを製造しているのでしょうか。それとも、これら全てのワクチンの人への有害性と危険性について真実を述べているのでしょうか?判断は皆様にお任せしましょう。





今はHPVワクチンの少年への接種が慣習となりつつある

今のところ、HPVワクチンを受けさせるめに、息子を自主的に連れてくる親はかなり少ないのですが、グプタ博士の報告によると、全米小児科学アカデミーの2011年予定表には、子供と10代の少年少女のための定期予防接種項目に、9才から18才の少年を対象にするHPVワクチンが推称されています。

少年を持つ両親がこのばかげた推称に同意して、少年にワクチンを受けさせると、また悲惨な出来事が発生し、数年後には多くの被害者の報告を見ることになると思うと、私は身震いします。

ガーダシルが市販され始めて4年間たちますが、その有害な危険性が発表された事実について真剣に考えていただくようにお願いします。このワクチンの接種を認定された年齢グループ(少女や若年の女性)のうち10人の中で2名だけが現在までガーダシルを受けたという事実にも関わらす、副作用や死亡のケースが既に21,000件報告されています。

この事実情報に加えて、副作用のケースのうち90から99% は報告されることはありません。その他のHPVワクチンに比べて見ますと、ガーダシルの人体への危険性は異常に高く、ほとんどの人はこの事実を知るにいたって沈黙します。

FDAはいつものようにすべての副作用は一般的な反応であると言って簡単に否定するでしょう。しかし、以下の発言を読んで下さい。

「ガーダシルの主な化学成分であるVAERSは、その他のワクチンと違って、シンコープ(失神性)と血栓さく栓性であると報告しました」

そして、国立ワクチン情報センターによれば、ガーダシルの流産と死産の危険性は、その他すべての予防接種を遥かに越えていいます。

「ワクチンの安全性と効果に関して充分に調査されなかったことは否定できない事実である。そして、HPVワクチン-ガーダシルとサーバリックス-の安全性と効果について、これ以上の障害と死亡が発生する前に調査しなければならない」とSane Vaxがプレス・リリースを発表しました。

.全く理不尽で耐えられないことは、これら全ての21,000人の少女や若い女性は障害を受けたり死亡しなければならないという原因や理由は皆無です。

なぜこのような悲劇を生まなければならないのでしょうか?

いまだにHPVが子宮頸癌の直接の原因であるかどうかは重要な疑問が解決されていません。FDAは子宮頸癌の発生に関連するその他多くの副次的要因があることを認めています。そして、2003年に「HPV感染症のほとんどは短期であって、子宮頸癌には関連していない」と通知しました。そして、適切な検査によって、子宮頸癌を避けることができ、早期に発見できれば治療可能であると発表しました。

HPVワクチンが市販される前の3年前から、FDAはHPVワクチンよりかなり危険性の低い必要な療法やその他少女・女性対象パップテストなどの改良された簡単な検査方法を認めていました。

興味深いことは、定期的なパップテストが未認可となったと同時に、偶然かどうかは分からないのですが、HPVワクチンが発表されて市販され始めました。あなたが既にある種のHPVに感染しているのであれば、HPVワクチンが子宮頸癌の発生率を高めると心配されるでしょう。この発表方法は特にHPVワクチンを受ける前に、パップテストを受けた極少数の少女と女性にとって悪いニュースとなり二重苦となります。

狂気の沙汰とはこのようなことを言うのでしょうか。HPVワクチンは市販されている無必要なワクチンの一つですが、最も危険なワクチンです。そして今、FDAや製薬会社はそれを少年に接種させようとしており、同時に成人の女性にも与えようとしています。

メリットと危険性を量りにかける

潜在的な汚染の可能性がないにしても、すべてのワクチンには深刻な危険性が伴っています。HPVワクチンはその典型的な例です。ですから、ワクチン接種を受ける前に必ず、これらの危険性と効果について熟考しなければなりません。

RotarixのケースやRotaTeqのケースにおいては、効果については大きな疑問符がつきます。特にアメリカやその他の開発国においては。実例として、アメリカにおいて子供が、主に幼女と少女ですが、ロタウイルスに感染すれば、充分に休ませて、多くの栄養素と水分を与え下痢による脱水症状を避けなければなりません。この感染症により大抵は自然の免疫力が強化されて、人生を通して感染した子供を守ることができます。

充分な休息と水分をとることによって治療可能なこの病気への効果が殆ど見あたらないのですが、FDAによる最新の医薬品審査では、Rotarixと子供が肺炎によって死亡するケースの増大との関連性が見つけられました。

ですから、アメリカやその他開発国の子供たちは、この特種なワクチンを接種することによって、殆どメリットを得ることがなく、逆に大きな危険を冒すことになるのです。

これらのHPVワクチン(Gardasil、Cervarix)のケースにおいては、ワクチンの潜在的なメリットは実証されておらず、危険性がかなり高いのです。

· HPVの70%ぐらいのケースでは、HPVは数週間から1ヶ月以内に消失する。90%以上のケースでは、2年以内に消失して、症状や病気が解消する。

· 14才から59才の女性のうち約26%が一種のHPV菌に接触した。

· 2%だけが16菌または18菌に接触した。GardasilとCervarixが予防しようとする菌である。HPV感染が癌の発生へと繋がる可能性はほとんどないので、これらのワクチンは全く無必要である。

· 女性のパートナーが性交時にコンドームを使用するのであれば、HPVへの感染率が70%落ちる。この数字は、これらのワクチンの予防の可能性よりかなり高い。

子供にワクチンを接種させる場合は、必ずそのワクチンの安全性と危険性に関して充分に調査されることをお勧めします。

出所:マーコラ博士のニューズレター、2月18日

http://articles.mercola.com/sites/articles/archive/2011/02/18/leading-vaccine-doctor-states-cancer-linked-to-polio-vaccine.aspx




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