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とことん手作り石鹸革命!コミュの廃油石鹸とご飯 (旧「廃油石鹸と古米」)

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廃油石けんに古くなったお米を入れる話、聞いたことがありませんか?

そもそもボクが石けんを作り始めたきっかけは、今は亡き母が30年前に家で廃油石けんをつくっていたからです。
その時に確か、お米を入れていたような気がします。
今はボクもせっけんを作っていますが、何のためにお米を入れるのか。
だって、お米を入れなくたって石けんはできますもんね。
当時は苛性ソーダという扱いではなかったのかなあ。
知っている方は教えていただければ幸いです。

コメント(38)

はじめまして。
私の義母は今も廃油石鹸作る時に冷やごはんを入れますよ。
それもかなりの量を入れてます。

曰く「冷や飯入れんとダメ」なんだそうで…

その石鹸を私も愛用していますが(掃除用)ご飯を入れる理由は実はわかりません。
入れてない石鹸との違いも…(苦笑)

答えになってなくてすみませんあせあせ(飛び散る汗)
そうですね。
ボクの母もけっこうたくさんのご飯を入れていました。

お米と書くと生の米みたいに聞こえますね。
古米と書いたらなおさらです。
なおなおさんのコメントのように冷やごはんが正しい日本語かな。
冷や飯という単語が浮かんでこなかった自分に反省。

うろ覚えなんですが、やはり母も
「温かいご飯じゃダメ」と言っていたような・・・。
まさかその時には自分が石けんを作るとは思わなかったので「ふーん」ぐらいに聞いていました。
「何故?」と聞いたところで当時小学生のボクには理解できなかっただろうけどね。
ひょんなところから生まれた、懐かしい想い出です。
わたしも先日友人の家で、ご飯を入れると書いてある本を見ました、
古い使い込んだ廃油なら、ご飯は要らないと書いてありましたね、確かに!
でも理由は書いてなかったです、
レシピは、温度とか全然計らないで、苛性ソーダー水を作り、
すぐに油を入れていたり、前田さんの本で石鹸作りをしていた、
わたしにはかなりショッキングな本でした。
ネット検索すると、廃油から石鹸をつくる方法で、ご飯を入れるレシピがいくつもでてきます。これバッド(下向き矢印)なんかは、すごく丁寧な説明なので、いつか自分でも作ってみたいと思ってセーブしてあります。

http://www.enjoy.ne.jp/~onoda/patent/sekken.html


ひとつ気づいたのは、ご飯を入れるレシピの場合、苛性ソーダをいきなりご飯と一緒にオイルに入れて混ぜてから、それから水を入れるんですよね。コールドプロセスのように、まず苛性ソーダの水溶液を作って、それからオイルと混ぜるというのではないみたいなんです。

「お祖母ちゃんの知恵」とはいえ、ひろく使われてる作り方ですから、そこにはきっとなにか科学的根拠があるような気がします。

わたしも、どうしてご飯を入れるといいのか、知りたいです! 化学に詳しい方、どなたか教えてくれないかしら・・・。
前田京子さんの本を参考に石鹸作りをしているエコソダテといいます。先日、自宅宅配のよつばのカタログに載っていたプリン石鹸(プルンっとゼリー状の食器洗剤)の原料を見てて、廃油・苛性ソーダ・ごはんと書いてありました。ごはん???私もなんでいれるのか凄く気になってました!固まらずとろみのある石鹸を作るときに入れるのか(?_?)発酵させるため(?_?)または清めるため(?_?)などいろいろ考えましたが私も本当の理由を知りたいですm(_ _)m
ネットで検索してもヒットしません。ガックリ。
分量からみると水分が多いので、単にとろみをつけるためですかね??
気になります。
先にコメントした者ですが、
義母の冷ごはん入り石鹸もトロッとした柔らかいもので
水分量がとても多かったです。
(ですが、ごはんを入れずに作った石鹸をしばらく水につけておいたようなとろみと、ほぼ同じテクスチャーです)
なので、不純物を入れて固まりやすくする、というわけではないような気もします。。

謎ですね〜(苦笑)
「でんぷん質を入れると泡持ちがよくなるのでは」というisolaさんの書き込みを読ませていただき、なるほどぉ・・・と思いました。

そうならば、こんどコールドプロセスで作るときに、少量「片栗粉」か「コーンスターチ」をオプションとして混ぜたバッチを作ってみて、でんぷんを混ぜたものとそうでないものと、泡持ちに違いがでるか、実験してみよっかなー・・・なーーんて思っちゃいました!!(笑)

あ〜〜〜、真相が気になる〜〜〜、どなたか教えてくださ〜〜い。

おはようございます。

自己紹介以来初めて書き込みします´∀`;


廃油石鹸に残り飯を入れるのは

*石鹸化の促進
*汚れの再付着防止

と書いてありました。
すみません、ドコのサイトかメモするの忘れてしまったんですが∵;
こんにちは、遅ればせながらいなっちです。

なかなか楽しいトピに成長してますね。みんなでわいわいがやがや!

私は残りご飯というのも勿論聞いた事があるんですけど、みかんの皮というのも聞いた事があるんですよね。同じ理屈だと思いますけれど・・・・
こんにちは!いきなり失礼します。
私が10代のとき市の環境のチラシでいなっちさんと同じく冷やご飯とミカンの皮を入れて作る廃油石けんのレシピを見つけていつかやってみたいと思いずっと残してありましたわーい(嬉しい顔)そこに理由が書いてあったような…。土曜日用事で実家に戻りますので調べてみます手(グー)
こんにちわ。

わたくし、冷ご飯入れて廃油石鹸を作りました。

ご飯を入れる理由は、粘度を足すためと記載されていました。

私が作った石鹸は、とろ〜んとした液体の廃油石鹸でした。

1リットルの油に対し、苛性ソーダ150グラム
ご飯(冷ご飯でも、温かいご飯でもOK)100グラム
熱湯1リットル。

初日は油+ご飯に苛性ソーダを少しづつくわえ、
ステンレスか、木の器具でしっかり混ぜ、そこに熱湯を1リットル、
ゆっくりゆっくりくわえながら練るように混ぜます。

20分ほどまぜてから、蓋をし、2日間ほど寝かせます。

2日たったら、結構かたまっていますので、
ステンレス製のか木製のもので、しっかり崩し混ぜ、
そこに熱湯1リットルをゆっくり入れながら混ぜます。

そして、また寝かせる。。。

2の工程をくりかえし、1回目以外に合計4回〜5回
熱湯を1リットルづつ加えました。

とろーんとした、合成のボディーソープのような感じの
廃油石鹸になりました。

自宅の掃除、洗濯、洗い物に重宝しています^^

ほかに、どんな効果があるのか、是非知りたいです!
プリン石鹸を作る時にご飯いれると、私もよく聞きます。

ご飯を使って作ったせっけんは、結果的にはご飯も一緒に下水に流すことになるから、どうなのかな〜〜〜・・・と考えてしまいます^^;

でも、あの不思議なプリン石鹸は一度作ってみたいですね。
ネットで調べてみた感想です。
プリン石鹸のゼリー状のトロりとした写真を見ると、
水が多いため(油と水が1対6)サラダ油主体だったら、
何かゲル化材を入れないと、どちらにしてもシャバシャバになるとおもわれます。

>なおなおさん
もしかしたら、ラードなど元々トロリとなるタイプの油が入ってたのか、
でめKINさんのおっしゃるとおり、使い込んででんぷん質がほどよくとけ込んでたのかも??
レシピも水と油1体1から、煮詰めて?固形にするタイプもありました。

トロトロしてるから家事に使いやすそう。
みかんの皮もいれる! 

そういえば、オレンジは汚れを落とす作用があるということで、オレンジが成分の洗剤スプレーなどがお店でよく見かけますよね。洗浄力向上のためにみかんの皮も入れるのだろうか・・・

うーん、奥が深いですね・・・

このみかんの皮って、ミキサーで粉々にして、入れるのですか?どなたかご教示ください。

みなさんコメントありがとうございます。

そういえばうちの台所せっけんはプリン石けんでした。
母は当時から環境問題を考えていまして、「合成洗剤を金魚鉢に入れると金魚は死ぬが、石けん液を入れても金魚は死なない」とよく言っていました。
どこかの集まりでデモンストレーションをやり、石けん液に浸かっても生き残った金魚を飼っていました。
当然シャンプーは石けんシャンプー。
洗濯は粉石けん。
友達の服は真っ白だけどボクら兄弟の服は少し黄ばんでいました。
懐かしいなあ。

なんだか冷やご飯のプリン石けん、作りたくなりました。
ボクが思うに“冷や飯じゃなきゃダメ”ではなく、“温かいご飯だったら美味しいから食え”じゃないのかな。
その方が日本人の気質に沿っているような気がします。





今晩は三日月
14でコメントした者です。実家に帰って昔残しておいた市のパンフレットを見ましたが ご飯を何故入れるのか、理由は書いてませんでした。98年のパンフレットだったので記憶違いでしたすいませんm(_ _)m中身は廃油とミカンとご飯とカセイソーダでした。
私も一度プリン石けんを作って使ってみたいです(^-^)
昨日、冷蔵庫の奥で忘れられていたご飯を発見。
これは、『プリン石けんを作りなさい』という神サマの暗示でしょう。
というわけで、娘と一緒にプリン石けんを作りました。(娘は見てるだけ)

あきえりんとんさんのやり方でやったわけですが、後々量が増えることを想定してバケツで作りました。
深めの容器だとかき混ぜる時にとびちらなくて良いです。
それから水と苛性ソーダの化合が直接的でない。間にご飯と油が入るので、吹きこぼれる心配もない。

かきまぜているとバケツの底に米粒が溜まっていきます。
米は透明状で溶けかかっていて、いかにも苛性ソーダと油をタップリ吸っています、という感じ。
それがゆっくりと沈んで行くんです。

やっていて思ったんですが、ゆっくりと化合するためにご飯を入れるんじゃないかな。そんな気がしました。
プリン石けん第一号は物置ですやすや寝ています。
私もはるか小学校のときに、ある小学校で
みんなが廃油を持ち寄ってせっけんを作るときに
たしかご飯って書いていたような…
と、おぼろげながら記憶に残っていました。

ああ、これか!
スッキリしました〜!
すばらしいですみなさま。

>>ひっぢさま
なるほど、お米は水分や油分を吸いやすいですもんね。
自然の力をかりてゆっくりゆっくり。
なんだか昔の人の時間の流れを感じるようです。
すてきですね〜。
こんにちは、ひっぢさん、皆さん。

このトピ「廃油石けんと古米」というタイトルですが、私が最初に考えたよりも楽しく豊かなトピに成長しました。

所で、このトピを覗いている皆さんにはもう分かっている事ですが、「古米」という表現よりも「ご飯」という表現の方がより正確であるのでこのトピの表現を変えようと思っていますが、どうでしょうか?

「廃油石鹸とご飯」(旧「廃油石鹸と古米」)という案を考えています。
>いなっちさん

トピックタイトル変更、賛成です!
このトピック成立後の経緯をずっと追ってる方、
または一番最初からコメントを熟読してる方は、
ご飯のことって分かりますが、
途中参加の方には「ご飯」って直した方がより分かりやすいですものね。

ちょっと長いですが
「廃油石けんにご飯を入れる理由?」(旧「廃油石けんと古米」)
ってするとより具体的かなあと個人的には思いました!
えええ!トピックの名前って変えられるんですか?
知らなかった。
ぜひお願いします。
はあ、これで肩の荷がちょっと降りたような。

タイトルは「廃油石鹸とご飯」がいいなあ。
ボクはシンプルなモノが好きなので。
masayon さん、すみません。
ここはお一つオヤジのワガママを聞いて下さい。

みなさんこれからもよろしく。
最近、おサボりしてますが、内容が固まってきたら、そのうち「プリン石鹸」で、Wikiのまとめ作りますね。一年ぶりくらいか(汗)
プリン石鹸レシピ色々とか、つくったプリン石鹸とか、見せてください。
教えてください。
と、便乗して?わがままにおねだりしてみました(・ω・`)

名前の変更ありがとうございます。
旧名の古米というのはボクのバカさかげんを祝って残してくれたんですね。
だって冷静に考えれば、古米とは『古くなったご飯』ではなく、『古くなったお米』ですもんね。
うーん、日本語はすばらしい。

プリン石けんは2回目の水足しが終わり、寝ています。寝てばかりだね。
レシピはあきえりんとんさんのレシピです。
上半分はクリーム色、下半分は濃いコーヒー色と分離します。
どんなにまぜても分離するようです。
上は油が固まりつつあるような状態。
下半分はちょっと水っぽく、溶けかかったご飯が散らばっていました。
かきまわしていくと全体がコーヒー牛乳のような色になります。
熱湯を加えると全体がゆるくなります。
そしてまたゆっくり、前回よりもゆっくりと分離していきます。

うーん、ご飯を入れるキーワードは『ゆっくり』かなあ。
SLOW LIFE ですね。
>どんなにまぜても分離
なるほど。プリン石鹸は作った事がないので興味津々。
もし、可能でしたら写真も観てみたいです。
(本当に、お手間じゃなかったらですので。)

SLOW LIFE プリン石鹸。
楽しそうです。
いかに簡単、短時間で石鹸をつくるかに燃えていましたが、こういう楽しさもあるんですねえ♪
プリン石けんの写真を撮ったんですが、NZの我が家は未だダイヤル回線。
写真がうまく載せられないのです。悪しからず。

プリン石けんは上の白い部分はプツプツと気泡がありブヨブヨのプリン状態。
それを割ると、下からコーヒー色の部分がどろーりと出てきました。
米粒はほとんど溶けてしまい原型をとどめていません。
よく混ぜると全体が白っぽくなります。
ケーキのダマみたいになっているのをつぶすのに手を入れたら、まだアルカリがきついようでピリピリしました。
お湯を足すと全体にクリーム状になり、混ぜているとトレースに近い状態になりました。
今回は分離はしませんでした。
あくまでゆっくりゆっくり出来上がっていくんだなあ、というのが感想です。
>写真
すみません。有り難うございました。

又、続きのレポ楽しみにしております。
いやあ、人間やればできるものですね。
というわけで写真をのせます。
3回目の水足しの前です。

今はすでに分離することなく、ブヨブヨのプリン状態。
まだ使ってないですが、思うにこの後はもう、好きな時にお湯を足すのを止めて好みの固さで使えばいいんじゃないでしょうか。
4回目の水足しが終わり、色はクリーム色、プリン状でバケツを振るとブヨブヨ揺れます。

さあて、そろそろ使ってみようかな。
ありがとうございます。
この段階だと見事、二層に別れてますね。ほお〜。
このトピに触発されて、自分でも作り始めました。

32番のひっぢさんの写真を拝見いたしましたが、2層にきちんと分かれていてますね。(参考にしたつくり方サイトでも、2層に分かれる、と書いてました。)

わたし、初回から、なんだかヘンテコになってしまってて、ひっぢさんの写真のようにキレイに2層になってません。失敗したんじゃないかと不安です・・・。

わたしも、そのうち、写真掲載させてくださいませ。(失敗したらこうなる、という参考例にならないよう、頑張りたいです。)

みなさんこんにちは。
楽しいプリン石鹸の時間がやってきました。
廃油石鹸とお米の関係はどうなったんだあ、とヤジが聞こえてきそうですが、それはさておき・・・。

プリン石鹸は5回めの水足しの後、使っています。
ブヨブヨとドロドロの間ぐらいの触感(これまた曖昧だね)で使い勝手はとても良いです。
ボクは皿洗いに固形の石鹸をお湯で溶かしてやっていたんですが、プリン石鹸なら最初からドロドロなのでそのまま使える。
それから洗濯に粉石鹸を使っていますが、ちょっと石鹸が足りないかなという時に足すのにいいです。
自分の家事用としたら最適です。
ただ水を多く含んでいるので、大量の持ち運びには向きませんね。
人にあげるのにも固形せっけんのように手軽にはいきません。

とりんちさんはどのようにヘンテコになってしまったのでしょうか?
2層にきちんと分けるのが目的ではないですので、ヘンテコだっていいじゃないですか?
ボクが今作っている環境は真冬です。気温は0℃〜15℃ぐらいの場所です。
日本は真夏ですよねえ。暑いんだろうな。冷たいビールに枝豆なんていいなあ。
まあ、そういう温度の差もあるかもしれませんね。

結果的に使えればOK。失敗というものはありません。
そりゃ、触れないぐらいの有毒物質になってしまったあ、なんてことになったら失敗と呼んでもいいだろうけど、最終的には使えるのだからすべて成功。
石鹸作りで面白いのは毎回同じやり方でやっても何かしら違うこと。
だから楽しいんだと思います。

「石鹸にお米!?」と思ってROMってましたが、いつのまにか凄いことにw

今更なので「空気読め!」って言われそうですが…古本屋にあった石鹸作りの本に「冷ご飯」が材料に載ってるのが売ってました!
かなり古い本っぽかったです。(昭和50年代っぽいカホリがしました)
しかも「子供と作る石鹸」っていうようなタイトルでした。
私なら危なくて子供と一緒になんて…できない(*ノノ)
…と思いつつ、ネタを拾うだけ拾ってきましたw
その本では普通の石鹸を作っていたようですが、なんとアルミ缶の中でかき混ぜていました!
私が今参考にしている本とはかけ離れた作り方で驚愕…これは時代は進歩したということになるのでしょうか??w
もうちょっと詳しく読んでおけば良かったな…いっそ買うか。(ぉ

そしてプリン石鹸…これは作りたいw
本当、台所仕事には向いてそうですね!
そのプリンプリン具合が、家事に適してるんですねえ。 特に寒い時は、粉でも固形でもお湯に少し溶かさないといけない時があるから、便利そう。
東京は死ぬ程暑いです。寒い所に行きたい。

>今参考にしている本とはかけ離れた作り方で驚愕
えっつ!?なんか凄く興味が引かれてしまいますが(笑)
今日、地元の祭りで朝から市場に行って来ました。

ありました。

以前購入した
某婦人会のプリンせっけん。(小学校というのは思い違いみたいでした)

500mlペットボトルに詰めて販売されて、廃油とせっけん見事に分離していましたよ〜。
振って使うみたいです。
EM菌入り…。

画像がないのでお見せできず残念ですが…。

買いたかったけど、他の荷物で手一杯で買えず。

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