ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

戦争反対!コミュのニートが、戦争を招く。

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメント(395)

>354: ジョナー@INRIさん

ああ、本当に字義通りそのままの意味だと。
しかし「創造」が完全に字義通りとすると定義上、創造性のあるものとはかなり限られてきますね。昔からある主義への賛同だけでは駄目だし、単なる体制への批判だけでも創造にはならない。

それと創造の対義語は字義通りですと模倣になるんですが、この場合ではちょっと意味合いが適当ではないですね。どうしましょうか、「保守」・・・保守管理という意味合いでの保守、が適当でしょうか。
うん、優れた芸術は同時に優れた政治批評でもあるということなんですよね。保守:革命とか、右翼:左翼の二項対立だけではなく、そういった角度からも戦争を抑止する機縁を見出していけないかなと思っています。
↑ ジョナー! いい気になって書いてんじゃないよ。
  まず、俺に対して何か言え!
>社会への手触りのなさ→天下国家と自我をダイレクトに結びつける言説への傾倒

じっさいのニートたちは、天下国家よりも更におおきな、
世界や地球と、自我とをダイレクトに結び付けてくれる思想のほうに
かぶれてしまう人のほうが多いと思います。
さらに拡張した自我の場合は、世界や地球にも飽き足らず、
精神世界方面へと傾斜していきます。
宇宙との一体感ってやつですか。創造的ですね。
> 宇宙との一体感ってやつですか。創造的ですね。

そこまで逝くともうデンパな件
 実際のニートと、
ニートでなく(主にネットで)左右・政治的主張をする層との
比較をしてみるというのはどうでしょうかね、
ニートに焦点を絞りたいのでしたら
それではっきりしてくるかもしれませんね。
既出でしたらすいません。
 後者はこのコミュの発言者私たちが当てはまると思うんですが。
まあ、社会的に不満を持っていたり、抑圧されていると感じていたりする、非富裕層、などとして一くくりにされがちなのかもしれませんが。
> 362: 鷺宮 さん

>じっさいのニートたちは、天下国家よりも更におおきな、
世界や地球と、自我とをダイレクトに結び付けてくれる思想のほうに
かぶれてしまう人のほうが多いと思います。


そうだったんですか!? 新しい説ですね。実証例を提示して頂けるとありがたい、興味あります。



>>社会への手触りのなさ→天下国家と自我をダイレクトに結びつける言説への傾倒

というのはニートに限らない、社会的不満と被抑圧を感じる者の普遍行動とは思われますが。この辺りはドゥルーズ=ガタリ「アンチ・オイディプス」でも散々語られてますね(参考http://www.noos.ne.jp/06_deleuze_guattari/01_stage1/00_d=g_pickup.html)。
 また。
そういう割と精神的なものと天下国家の狭間にあるかもしれない、
親族等への慰霊としてではない積極的な靖国信仰や
兵器・軍服などを好む趣味趣向は
じっさいのニート的か否か、どちらになるのでしょうか。
 それとも狭間でなく明らかに天下国家に属するものなのでしょうか。


>イラク人質トリオ
彼らは鷺宮さんが言う「じっさいのニート」の基準に当てはまる人なんです?
ははは。鷺さんが言ってるのは「自我肥大」で、本当にそれ(宇宙との一体感)が起きる瞬間というのは自我そのものがない状態だよ。エクスタティックな瞬間とよく言われる状態だけど、エクスタシーの確かラテン語の語源は「自我の外にあること」だったように。

ここから見るとネトウヨや靖国信者のほうが、自我肥大しているとしか思えないけど?
靖国信者に自我肥大なんかねーよ
親族が眠ってる。そこでじーさんばーさんが泣いてたのを小さいときから見てる。
そういうことだよ。
あ、そうだな。ごめんデソさん、おっしゃる通りです。ちょっと俺が言い過ぎました。謝ります。

言い換えておきますね。靖国を政治的に利用することを良しとする心性に自我肥大の傾向があります。
>371.ジョナー
同じことじゃん。
謝っておきながら。
>便所カレーさん

日本のことです(笑)、じゃあ、中国韓国がそうではないのか?というつっこみが想定されますので先に答えてみます(笑)、政治的権力を掌握した人物には多かれ少なかれ自我肥大の傾向がありますから、所謂外交カードとして、もしくは国内の統制のために、靖国批判を利用している側面もなくはないでしょう。ただ、しかし、侵略された側としては民衆も同じような気持ちになることは想像に難くないので、無理からぬことだとは思います。

>ぴーちゃんさん

国粋主義に利用するということです。
>糸屯ぺさん

どこが詭弁なのか説明願えますか?
いえ、あくまでも「傾向」と言っていますので全てを「自我肥大」とは言っていません。

ちなみに、自我肥大の表れかたとしては事実に反することを事実だとしてしまう認知の歪があります(まあこれは病的とされている心理状態全般に共通した症状ですが)、上記のように「傾向」と述べていることを「全て」と捉えるのもちょっとそういう傾向がなきにしもあらずのような気がして心配になってきました。

あ、いやまあキチ外度では私のほうがはるかに上回っていますので(爆)けっして貶しているわけではありません。どうもすみません。
ニートって案外でかい夢もってるってことね。
ニートだと、自我肥大の前に膀胱が肥大してしまう恐れもww
労働運動は政治に解体されたのではなく、社会主義体制の崩壊続出で勝手に瓦解していったように思いますが
> 388: Yaman さん
日本では中曽根民活が象徴的存在です。国際的には、フォーディズムからポスト・フォーディズムへ労働環境が変化して、階級的価値感を資本が解体したというのが定説です。それは福祉国家がネオリべに変わる70年代後半からの現象であって、社会主義体制云々は全く関係ありません。
勉強不足で申し訳ありません。70年代後半まで日本は福祉国家だったんだ。知りませんですた。
70年代後半から、日本って小さな政府志向してたんだ。しらんかったな。
世界的な好況が70年代で終わりを告げて、お金が余らなくなったので福祉に廻せなくなったというだけの話です。石油危機って何時の話でしたっけ。
自分も第二次オイルショック(78,9年頃?)を経て、エネルギー需要の緊迫による構造変化の話を授業で習ったように思えます。

しかし今のニート問題へのつながりは、自分の頭では理解できません。
 第一次オイルショックが1973年第4次中東戦争

 第二次オイルショックが1979年イラン革命


 
1973年あたりから世界経済成長率が急速に鈍化したと思います。

ログインすると、残り366件のコメントが見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

戦争反対! 更新情報

戦争反対!のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。