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レコードジャケットを語る会コミュのデザインロゴジャケ

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久しぶりにトピ立てします。

皆様、奮って参加のほど、よろしくお願いいたします。

「デザインロゴジャケ」

単なる既成のフォントでなく、デザインされたロゴや書体が特徴である
ジャケットなら何でもOKです。

では、はじめに、
「Average White Band」/ Average White Band  (左)
「Cut The Cake」/ Average White Band     (右)

このロゴ、セクシーで大好きです。

演奏はカッコ良いですよね。

コメント(7)

AWB、夢中になっていた時期もありました。カッコイイですよねぇ〜

Aqua Timez「空いっぱいに奏でる祈り」
聴いた事ないけど、ジャケット・デザインはなかなか楽しいるんるん
John Lennon Forever

シンプルだけど、メッセージはしっかり伝わってきます。
以前、エロジャケにも登場させましたが、
デザインロゴジャケの方が趣旨に合っていますね。
でもこのロゴは2枚目以降は引き継がれていませんね。

Pages /「Pages」

名盤ですね。
Bobby Colombyプロデュースの大人向け楽曲。
CD化された時は感動ものでした。

David Robertsの奇跡の来日を堪能した今、
PagesがMr.MisterでなくPagesで来てくれるという
奇跡を切に待ち望んでおります。
"Chicago 13"
第1黄金期と第2黄金期との間の過渡期の作品で、あまり人気は無いが、ジャケットは、Chiago アルバムのなかでは、良いほうか。

"Chicago 16"
本作から Bill Champlin & David Foster が参加し、第2黄金期を迎える。
"Chicago - Hard To Say I'm Sorry/Get Away"TV
http://jp.youtube.com/watch?v=sLVKd1lhgOQ

"Chicago VI"
全米1位を獲ったアルバム。
全米4位になったシングルが好きなので、おまけで。
"Just You 'n' Me"TV
http://jp.youtube.com/watch?v=Yu8Xqk7ZdBc
つじあやの - "CALENDAR CALENDAR"

8枚目(自主制作を入れれば9枚目)のアルバム。12曲それぞれが1年12ヶ月をイメージし、12人のプロデューサがつじあやのと作り上げた作品集。
ベーシストだけ異なるふたつのピアノ・トリオで同じ曲をプレイし、聴き比べる贅沢な企画。

Steve Kuhn Trio - Waltz: Red Side
ベースはエディ・ゴメス。ホットで熱いフィーリングが覆う。エディ・ゴメス、ビリー・ドラモンドとのトリオは“ワルツ”を題材とし不思議な空間の広がりを作り出す。

Steve Kuhn Trio - Waltz: Blue Side
ベースはピーコック。各奏者の個性に重点が置かれ、演奏の自由度が高い。
久しぶりに書き込みます。

灯台下暗しでした。

TOTO / Turn Back

少しLuke色強いですが、これはこれで結構好きです。
人の顔を模したこのジャケットもシンプルで好きでした。

しかしTOTOはアルバムごとにロゴが変わって落ち着かなかったですね。
そんな中でこれは一番好きな方かも。

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