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秘密のバイト大作戦。コミュの【シンプルハンドルネームズ 第5話】

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【第1話】Presented by みずしー
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【第2話】Presented by ひめひな
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【第3話】Presented by のび
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【第4話】Presented by まゆ
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【第5話】Presented by こあき

フジタが何か言い、ユカがきゃあきゃあ笑い転げている。

ふたりで一体、何を盛り上がってるんだ?
まさか、ふたりが・・・ってことは、ないよな?

心の奥がモヤモヤしてきた俺は、これ以上ドア越しには見ていられなくて、
ふたりの前に飛び出した。


「おまえら、何、話してたんだよ?」と問う俺に対し、
ユカはちらっとフジタの方を見ながら
「えっ・・・別に、大したことじゃないよ?」と顔を赤くする。
「なんつーか、サワムラに言うのは恥ずかしいカモ」とフジタまでが笑う。


おおーい。マジかよ!
俺が、マユと犬の乳搾りをしてる間に、デキちゃったりしたのかよ!!
(注・乳を搾ったのはマユ本人であり、
 サワムラは搾られた母乳をどじょうヒゲに届けただけである)


「あのね、実はね、あたしたち・・・」
あーーー、ちょっとユカ、それ以上言うな!こころの準備が!
焦る俺の気持ちになんて気づかない様子で、ユカは続ける。
「・・・うんこしりとり、してたの♪」


・・・。
う、んこ、しりとり?・・・。

「そう♪超、楽しいんだよ。サワっちもやる?
 たとえばね、うんこの『う』で、『ウサギのはコロコロ』!」
「ろ・・・、『ロバのは臭い』!嗅いだことないけどな」
「い、い・・・『いつになく太いのが出た』、きゃはは!」
「た・・・じゃあ『タニシじゃないのよウンコなの』」
「フっくんやるぅ。の、の、『ノロウィルスのせいでびしょびしょ』!」


・・・。
がっくり肩を落とす俺の前で、ふたりは楽しげにしりとりを続ける。
嗚呼。
嫉妬なんぞをしちまった自分を恥じるよ、俺は。
てか、俺はユカのどこが好きだったんだっけ。わからなくなってきた。まあいいか。




放置しとくと、こいつら、いつまで経っても遊んでやがる。
俺が仕切らなきゃ。ドミノは終わらない。バイト代ももらえない。
やるぞ。俺は決意した。

「しりとりよか!ドミノっしょ!
 てか、俺がマユんちに母乳とりにいってどじょうヒゲに届けてる間に、
 軽く一時間は経ってるっしょ。
 あのときも8階だったのに、今も8階って、どゆこと?
 ちっと遅くねえか?」

はっぱをかける俺を横目に、ユカは
「だってさぁ、フっくんの暗殺者の話が超おもしろくってさぁ。
 まじ、サワッチも聞いてみなってー。
 人生観変わるって感じだってー。」と、のんびりと言う。


そういや、フジタは7階の暗殺者のとこに、ひとり残ってたはずだった。
確か、ゴルゴル31、とかいう、すげえ眉毛が太いやつでさ。


「ドミノ並べながら、その話きかせてよ」と言うと、
フジタは、すちゃ、と敬礼して
「うんこ!」と頷くと、7階の冒険譚を語りだした。


***


ゴルゴルさんに、背中のかきっぷりが巧いって言われて、
しかも、ナメヌマ先輩級だって言われちゃってさ。
俺、隠れてた才能が目覚めちゃったのね、ってすごく嬉しくなっちゃって。
このままゴルゴルさんの弟子になっちゃおうか、とか思ったりしてさあ。

ゴルゴルさんはさ、ターゲットのやつらに照準あわせるんだけど、
5秒もしないうちに背中がかゆぃ〜って悶えだすから、
ちぃとも仕事が進まない感じなのね。

俺はまたもやゴルゴルさんの背中を掻きながら、
「こんどのターゲットって、どんな奴らなんスか」って聞いてみた。

「坊や。本当にミステリアス8人衆について訊きたいのか?
坊やには危険すぎる相手だぜ。聞いたら後にはひけないぜ。それでもいいのかい。」
ゴルゴルさんは遠くをみながら ふっとニヒルに嗤うんだ。

もう、俺、なんてかっけー人なんだ!!って感動しちゃってさぁ。
「ほいさっさー!」って敬礼したんだ。


「ここを覗いてみな」
ゴルゴルさんに言われて、銃についているスコープを覗くと、
すっげえ凶悪な面構えの8人がいた。
これがミステリアス8人衆か。やばい匂いがぷんぷんする。

怪しい英語教材をつくってそうな顔つきの男とか、
ラーメンとラジオに命懸けてそうな謎の主婦とか、
兄嫁ウォッチャーなやつとか、
阿庵一空を読んでみて、ぐふふ、なんていう変態野郎とか、
かと思えば最近流行りな眼鏡男子もいたり、
ドイツ人っぽい女子までいたり、なんか、もう、すげえよ。
ごった煮なオーラが。
皆、殺した人の数は片手じゃ足りないぜって、顔つきだし。

真中には、ボスっぽい男とその情婦らしき女がいた。

その女ってのが、情熱的な顔してて、しかもヤッターマンのドロンジョ
みたいな服着てるの。きっと、芝居とか音楽とかいろんなものにハマって
応援しまくるタイプだよ。いかにも姐さん、って感じだった。

そして、真中のボス。すげえの。なんか、禿げてて後光が差してるんだよ。
なんか、変な絵を描いて ぐふぐふ笑ってる。きもちわりい。
俺がそういうと、ゴルゴルさんは
「ああ見えて、ヤツはハーバード大卒なんだ。舐めると怪我するぜ」
って教えてくれた。



スコープ覗きながら興奮してる俺に、ゴルゴルさんは、
「もう十分だろ、坊や。遊びのお時間は終わりだ」と宣言する。

俺の手から銃を取って、ぴたり、と照準を合わせる。
や、や、やっぱ殺すんですね。焦りながら問うと、
ゴルゴルさんはこっちを振り返って言った。

「馬鹿だな、坊や。暗殺は暗殺でも、俺が奪うのは命じゃない。・・・記憶さ」

かあっ・・・っこいい!!!
きっ記憶ってどうやって奪うんスか、どんな記憶を消すんスか、と
俺が畳み掛けると、ゴルゴルさんはうるさそうにこちらを見ながら、

「消し去るべき記憶の中身なんか、教えられないさ。
 ただな、これだけは言っておこう。とある筋の集団から、
 ミステリアス8人衆が今とりかかってる仕事をミスさせるように、
 と依頼を受けてな。
 そのために記憶を少しばかり消し去ってやるのさ」

くくく、とゴルゴルさんは笑う。

かーーーっこいい!!正義の味方!!どうやって記憶を消すんスか、
やっぱ頭をぶち抜くんスか、って俺が聞くと、
ゴルゴルさんはいい気分になってきたのか、するするクチを開く。

「あのビルのベランダにゼラニウムの植木鉢があるだろう。
 あれを撃って、欠片を8つにするんだ。
 そして、記憶をつかさどる前頭葉部分の頭骨に当ててやるのさ。
 正確な場所に、正確な震動でな」

すげえ。すげえよ。超クール!!!
俺の歓声を背に、ついに植木鉢に照準を合わせるゴルゴルさん。
ついに、その瞬間が・・・!!!



そのとき。ゴルゴルさんがまた「ぬぅっ…」と顔を歪めた。
「まただ…また発作が…背中っ背中を掻いてくれっ…」

またか。
背中に回る俺。懸命にゴルゴルさんの背中をかく。
ゴルゴルさんの背中は、ひっかき傷が無数に散って、痛そうだ。
赤いスジと、白く粉をふいてぱさぱさな皮膚とが、交差してる。



あ。こんなときは、アレだ。
俺は閃いた。
「ゴルゴルさんっ、ちょっと待っててください、すぐ戻ってきますから!」

俺はビルを飛び出し、一番近所の薬局に駆け込んだ。
そうだよ、冬のカサカサお肌にはラナケインと決まってる。
包んでもらう時間ももどかしく、俺は薬をひっつかんで
ゴルゴルさんの元へ走った。

「ゴルゴルさん!俺のひいおじいちゃんの友達の妹のペットの猫のお医者さんからもらった、万病に効く膏薬っす!!まじ、効くんす!!」
適当なことを言いながら、ゴルゴルさんの背中をぺろんちょと剥く。
いや、だって、病は気から、っていうじゃん?
ありがたそうな薬のほうがいいと思ってさ。

おい、怪しいクスリじゃないだろうな。焦るゴルゴルさんに、
「まじです。ぜってーすごいんで俺を信じてください!!」
って有無を言わせずラナケインを擦り込んだんだ。頼むぜ、小林製薬。


はぅうっ…ぬぅわぁぁぁ〜。


大絶叫をはじめるゴルゴルさん。
あれ、やばかった?
薬のアレルギーだったりして?それとも何かに変身するのか?

30秒間たっぷりとのたうち回ったあと、
ゴルゴルさんはすっくと立ち上がって俺を睨み付けた。

あ、やばい、殺される…?
記憶の暗殺者って言ってたけど、命だって奪えるんだよね、きっと。

命乞いをしようと土下座した俺に、ゴルゴルさんは手を差し延べた。
「You。君のひいおじいさんの…は、大した奴だよ。
俺の31年来の悩みをたった30秒で解決しちまった。」

ま。まじですか。助かった…。ありがとう、小林製薬。
関係ないけどゴルゴル31の31って、コードネームじゃなくて年齢なんだ。
ゴルゴル(31)ってことなのね。まあいいけど。

「もうキミのことは坊やとは呼べないな。
 Youはいい仕事をしたぜ。どうやらナメヌマを超えたようだな」
ゴルゴルさんは清々しそうに笑った。
俺も嬉しくて、ラナケインをこっそりジーンズの尻ポケットに突っ込んだ。


「行け。Youの友達が待ってるぜ。
 どじょうヒゲには俺から電話しておく。
 たっぷり報酬をはずんでやってくれ、ってな。」

そういってゴルゴルさんはウィンクした。
眉間にシワを寄せたまんまの顔だから、かなり
似合わないっつーか怖いっつーか笑えるんだけどね。

俺は、笑いをかみ殺しながら
「らじゃ、ゴルゴルさん!うんこっす!」
と敬礼して、7階を後にしたんだ。


***


「それでふっくん、バイト1こ、コンプリートしちゃったんだって。
 すごいよねえ」
ユカが、ふわぁ と欠伸をしながらのんびり言う。

なんかよく判んないけど、フジタ、やるじゃん!
報酬弾む、って楽しみだな、おい!
俺は俄然、やる気になってきた。


「よおし。みんなでドミノ進めようぜ!!」
「「おー!!」」


また、皆で、黙々とドミノ牌を並べ出す。

ひとつずつ、丁寧に。
隙間を空けすぎても詰めすぎても、うまく倒れない。

3人で根をつめると、8階のフロアはなんなく並べられた。
9階へと続く階段に場所を移して、ひたすら並べ続ける。

まっ平らな床に並べるのは簡単だが、階段で並べるにはコツがいる。
ドミノ牌より段の方が高さがあるから、
何か別なものを使わないといけないのだ。例えば本とかDVDとか。
そう、ピタゴラスイッチでやってるような、からくり装置にしないと
いけないのだ。


「ドミノの列に加えられるもの、何かないかなあ。あたし、探してくる」
そういってユカが立ち上がった。

その瞬間だった。

ユカのべたんこ靴がすぽっと脱げ、ドミノの列につっこみ、

ぱたぱたぱたぱた。

あっという間に、倒れて行く。

「「「あーーーー!!!」」」

俺達の叫びも虚しく、ドミノは流れるように倒れていく。
ぱたぱたぱた。
逆再生するかのように、あっというまに階段を戻っていく。
広い8階のフロアいっぱいに敷き詰めたドミノは、
残酷にも途中でとぎれることなく、
草原を撫でる風のように滑らかに倒れて行く。

「「「・・・・・・・」」」
俺たちは言葉もなく、今までの労働の結晶が崩れさって行くのを眺めていた。

ドミノはあっという間に7階の方へと倒れ戻っていく。
俺達は倒れいくドミノの後を追った。



俺達が7階に着くと、ドミノの転倒は止まっていた。
ドミノとドミノの間に、薬莢が転がっていて、倒れるのが止まったのだ。
ゴルゴルさんの姿は、なかった。

「ゴルゴルさんに助けられた!やっぱあの人、かっけーよ!!」
フジタが泣き笑いな顔で感激している。

「素敵ねえ・・・ゴルゴルさん」
ユカもうっとり、してる。

・・・ん?ちょっと待て。
ミスで倒れるときだから、この薬莢はストッパーになってくれたけど、
もし、最後の最後にコンプリートで倒すときだったら
この薬莢は俺らの労働をまさに、イチからやり直させることになったんだ。

おっ・・・恐るべし、ゴルゴル31!!
もしかして、これもどこかの誰かの依頼による陰謀だったのか?
それとも、ただ単に、ドジっこだったのだろうか。

「きっと、ただのドジっこよ♪」ユカがのんきに言う。
「ゴルゴルさん、半端ねぇ〜!!」フジタは興奮しすぎだろう。

やれやれ。また7階からドミノの並べなおしか。


***


「すんません、遅くなりました、やっと8階終わりました」
どじょうヒゲに、報告の電話をいれる。

「むぁーん。なんか手間取ってたの?
まぁ終わるんならいいけどさ。ちなみに次の階は大変だよ〜。
あ、母乳サンクスね〜。ちらっと舐めたけど、いい味してたよん」

じゃ、いまソリティアがいいところだから。
と言って、どじょうヒゲはさっさと電話を切った。

ついに、ラストのバイトが現れるのか?
ドミノ並べで身体はくたくただが、もう、戻れない。やるしかない。

俺たちは意を決して、9階の扉を開けた・・・!!

コメント(18)

はいはい、皆様お待ちかね、真打こあきさんの登場です。
いやはや、我がチームながら、本当に恐るべき方です。
うちのチームで良かったハート

皆さん気になってらしたでしょう、暗殺者のバイトはどうなったの?と。
皆さん気が気でなかったでしょう、ドミノはいつ倒れるの?と。
皆さん気になって仕方がないでしょう、サワっちの恋の行方。
皆さん気持ちを抑えられないでしょう、うんこしりとりを是非やりたいと!

読者の渇望を全て満たすストーリー展開、女帝に感服です。



だーかーらー、リーダーの私はこれ以上どうしろと?!
倒れたーーーー!

ラナケインの劇的効果で、どこぞのチームではミックス乳でも治らなかった背中の痒みが解決しちゃいましたねー。
これでどうやらミステリアス8人衆は、記憶を奪われたようですね。

さすがこあきさん、というべき第5話でした。
わぁぁぁぁ☆
さすがこあきサンっっ☆

恋の行方も切ないどころか笑っちゃいました☆
しかもついにドミノ倒れましたねぇぇ!!!

これからがまたまた楽しみですっっ
うんこしりとり...嫌だ。
やってる奴いたら避ける(笑)

そしてミステリアス8人衆...ミステリアスでもなんでもなく変な集団だ(笑)

さらにゴルゴル...お前は単なる乾燥肌かい!!(゚o゚C=(__;
いやあの痒さはどうしようもないのは分かるが。


もうドミノが倒れようが倒れまいがどうでも良いです。
おなかいっぱいです。

あっ倒れたんでしたっけ...
なぜこんなところに阿庵一空が!?

とりあえず、うんこしりとりがしたいです。
ここは何処?
私は美人…

あぁ、すっかり記憶がなくなってしまったわ!

私はなんでこんな衣装なの?

あっウンコしりとり私も仲間にいれて!
って、こあきちゃん流石だわ。

あんたタダの酒飲みじゃないね?

やる女だぁ〜(笑)
ラナケインの偉大さが如何なく発揮されてますね(笑

ゆる〜い空気感がシンプルの醍醐味ですね。

皆の期待したものが展開されているサービス精神感服です。
さすがこあきさんです。

そして、うんこしりとりトピ立ての予感・・・
 まあさすがこあきさんです。だけど当然っちゃあ当然ですよね。
 こあきさんですもの。

 だけど、やっぱりうまいなあ。

 ユカ、いいキャラですね。ものすごくこあきさんとダブりますが。


>『ノロウィルスのせいでびしょびしょ』


 えーと。『よ』ですね。

「翌朝はマーブル模様のバリウム」


昔は一本だった

次は「た」でお願いします。


「多分明日は真っ黒 だって今日はイカ墨パスタ」

再び「た」でお願いします。
★皆様

ご要望にお応えして、しりとりトピ、作成いたしました。
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=27979353&comm_id=2963003

次の方は「た」から、お願いいたします。
あれ?なんで私このコミュに入ってるの??? 何?何なの??(((゜д゜;))) キャー

でもうんこしりとりはぜひw
噂はかねがね聞いてましたが…
やっぱり、すごいお方だぁ。
すいすいスラスラ読めて、しかも面白い(≧∀≦)
しかも、しりとり始めちゃったし行動が早いっ。

私は可愛い可愛いちゃちょちんきょチーム♪

うんこしりとりなんて…
うんこだなんて…



参加しなきゃO(><;)(;><)O
おお、何でまた しりとりトピがと思っておりましたらば蟹。
ここで、既に始まっていたのですね!すっかり、ウラシマン。
面白かったです。はい。

ところで、ドミノ倒しちゃいましたね、タラ予想では、第5話で、
ドミノそっちのけで違う方向にとヨンでましたが(笑)

ある意味、当たってたような気がしています。やったー!
お疲れ様でした(礼)
倒れたぁぁぁ!!
何か切なくなりました、読んでるこっちが…(´ロ`)Oh…

ゴルゴルさん、実は良い仕事してるんすね、
でもまぁ邪魔はしてることになるけど…

ウンコしりとりねぇ…ちょっぴり恥ずかしいけどすごいね(・ω・*)

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