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東海道五十三次を歩こう!コミュの『ちょっとしたエピソードを分かち合うトピ』

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こんにちは!
主人と娘(小3)と3人で東海道を歩いているものです。

東海道を歩いているといろいろな事に遭遇しますよね?
楽しかった事や、面白かった事、嫌だった事、困った事、頭に来た事。
ちょっとしたエピソードをみなさん必ずお持ちだと思います。
私も実際歩いてみていろいろありましたが
みなさんのお話も聞いてみたいなぁと思い、トピックを立たせて
頂きました。

完歩された方は思い出を、
今歩いてる方は報告掲示板代わりに
何でも結構ですので、お話を聞かせてください!

※ 管理人より 08年9月にトップページに上げさせていただきました。

コメント(40)

5日、6日で箱根峠越えをし、三島に到着しました!
主人も娘も石畳や峠などは平気で私だけヘタっておりましたが(笑)
これから京都三条大橋まで3人で歩く予定です。
もし見かけたら声をかけてくださいね。

話しは変わりますが
三島に向かっている途中、塚原新田の「箱根路の石碑」近辺が
工事中で通れませんでした・・・。
ほんの少しなのですが、何だか残念でたらーっ(汗)

写真はフレームが汚れていたのを気づかずに撮ったので
ぼやけていてすみません。
東海道の名所、どまん中茶屋。
実は徒歩ではなく車で国道一号を走ったとき、
19時頃この茶屋にやっと辿りつき寄ってみたら、
ご主人様がドーンと腰かけていて、
ちょっとビビったのだけど話しかけてみたら、
耳が遠そうなリアクションをとりながら、
『よく来ましたね、まあ一杯どうですか?』
とビールを勧められました。
もの凄く嬉しかったのだが、あいにく運転中のため、
丁寧にお断りをしながら10分程度なんだかんだ話を
したのを思い出しました。

おじいさん、お元気ですか?
本当は飲みたかったんですよ。

旅は筋書きのないドラマです。
だから楽しいのです。

※写真はクリアに撮りましたが、
肖像権の問題があるかもしれないので
ぼかしています。
箱根の峠越え、お疲れ様でした。
親子で歩く東海道、素敵ですね。
私は昨年、一人で日本橋から京都まで歩きました。

楽しかったこと
・色々な風景が見られた。
・街道沿いの家のわんちゃんを沢山見られた。(よく吠えられましたが^^;)
・同じ東海道歩きの知り合いが出来た。

辛かったこと
・トイレを我慢した。(大も小も^^;)
・食堂がなく、空腹を我慢した。
・風邪引いて雨の中歩いた。しかもお腹の調子も悪かった。
・足の親指の爪が2度、人差し指が1度剥がれた。
・靴連れが酷かった。

困ったこと
・ガイドブック(講談社文庫・決定版 東海道五十三次ガイド)を見ても道に迷った。
・変ったおじさんに声を掛けられ、30分も話続けられた。

良かったこと
・道に迷ったとき、地元の人に助けられた。
・浜松で食べた「うなぎとろろ茶漬け」は最高に美味しかった。
こんな感じです。

これからも頑張って下さいね!!
はじめまして
2008年5月20日21日で小田原から三島まで行ってきました。
やはり箱根路の石碑のところ、工事中で通れませんでした。
工事の人にお願いしてもだめですよぉ〜って言われて残念です。
なかなか工事終わらないようですね・・・
私もこれから何年かかるかわかりませんが、がんばって踏破したいです。
火曜日が休みの仕事なので火曜日に歩いております。
自分は一昨年から歩き始め、1年半ってところですがやっと豊川まで歩けました
静岡県に入ってからは美味しい食べ物に出くわせますよ
特に菓子類に。。。
安倍川餅、新居のうず巻、二川の麩もち
製造から賞味期限はどれも2日程度←これが美味しさの目印です^^
 昨夏、日本橋から歩き、16日間完歩した者です。

箱根の峠超えのお話なのですが・・・
間違えて畑宿方面ではない道(国道1号)から
【宮の下】まで昇ってしまいましたげっそり
悔しいから【湯元】まで戻って登りなおしましたが、
車がびゅんびゅん通るわき道を、縮こまりながら上り下りした記憶は
強烈に恐ろしかったので忘れられません。
 
【畑宿】にたどり着いたとき、16時に差し掛かる。
exclamation日没までに芦ノ湖に着かないぞあせあせ(飛び散る汗)
『身の危険』を感じつつも、のぼり続け
【女転び坂】の由来の書かれた立て札を読んでからは
『木々の揺れる音』に、『野獣の潜む妄想』を重ねていました・・・
相当疲れてたんでしょうねたらーっ(汗)

 夕暮れ夜と霧雨雨の中、
【甘酒茶屋】にようやく辿り着きました。
お店のお姉さんに戴いた【温かい甘酒】とつきだしの味は
『生きて辿り着く有り難さ』そのものでしたとっくり(おちょこ付き)

【芦ノ湖】に着いたときには18時を過ぎ、
民宿は全てオフシーズンで泊めさせていただけず・・・
箱根ホテルに泊まる予算も無く・・・
クッタクタな状態で雨のなか野宿ポイントを探したという・・・
ひどく貴重な大変な経験をいたしました・・・

ちなみに、鈴鹿峠でも同じようなことをしてしまいましたたらーっ(汗)
>>もたち様

こんにちわ、なかぶうと申します。
小生は本年3月に当該区間を歩いた(浜松方面へ)のですが、
写真のように国道の方に歩道があります。(左が旧道です)

渡り終える頃に「日本橋から250キロ」を示すキロポストが
有り、ほぼ中間地点に到達したんだなとの感を深めたものです。
ご参考にして頂ければ幸いです。

西から歩いたのですが、歩道のない折にはこれを歩きました。
箱根並みとはいいませんが、現代の東海道の難所の一つでありました。
箱根の甘酒茶屋の力餅と甘酒が泣きそうなくらい美味しかったこと

小夜の中山の夜泣き石あたりの道が浮世絵?と同じだったこと

山科の歩道橋についてる標識の裏に あと〇km とマジックで書いてあったこと


他にもあるけど

ともかく東海道ぶっとおしは辛かったけどサイコーでしたね
暫くmixiから遠ざかっていたら
沢山のコメントが。。。管理人さんありがとうございます。

親子3人での東海道ですが
10月13日に赤坂まで歩きました。
さすがに、旅費がかかるようになってしまい
頻繁に来れなくなってしまいましたので
この先はどうなる事か・・・。

鈴鹿ってどんな感じでしょう?
箱根よりキツいんでしょうか・・・。
先月26日に強風の中
掛川〜見付まで歩きました。

本当にすごい風で
歩くのが大変でしたが
そのお陰で、こんな光景が
見られました。
鯉のぼりが元気に泳いでいる
ように見えませんか?
すみれさん 皆さん こんばんは!わーい(嬉しい顔)

今日、三島〜原の手前まで歩きました♪

道中、歩道がない(細い)部分が多くて、しかも車は
スピード出しており難儀しましたが・・ 特に怖かったのは
黄瀬川橋でした(泣) 橋が立体的で?見通しきかないので
怖かったです うーん車、飛ばしてました〜あせあせ(飛び散る汗)



あと、忘れられない事件が!

沼津宿にて 
諸先輩に習い??松原(海沿い)を歩いたんですがあっかんべー

小休止してたときのこと・・ 娘に声かけられ、ふと立ち上がったら
なんと私が座っていた場所に超大型のムカデが!!!(15cmくらいです!!)

思わず「私が産んだの!?」なんてかましてしまいました(バカ・・)あせあせ

いや〜 でも、無事でよかったです 
ちょうど声かけてくれた娘に感謝です(感涙)

で、その後、気をつけはじめて気がついたんですが、この辺、ムカデが
多いみたいです!(亡骸などたくさん見つけました!!)

皆さん、どうかお気をつけください!!
>ひろさん

ほんとだ 元気いっぱいの「こいのぼり」ですね〜!!

我々も今日、沼津の狩野川で、たくさんの「こいのぼり」見ましたが、
風が少なかったせいかイマイチ元気なかったですよ〜ウインク
>ひろ様、さくらこまま様

5月2日〜4日に、掛川−浜松間を歩きました。
お写真にある鯉のぼり、わたくしも見ましたよ。

浜松市内は「浜松まつり」の真っ最中で、大変な混雑でした。
>あやこお嬢様(ひろさん)

あ、同じ日に歩いてたんですね♪(5月4日)
3日間、がんばりましたね〜指でOK
お疲れ様でした!!雨に降られずよかったですね!

ひろさんの・・鯉のぼり、やはり元気だったでしょうか?わーい(嬉しい顔)
浜松祭り、いい思い出になりましたね♪(大変だったでしょうけど)あせあせ




>もと中年ケニヤさん

浜松の人の遠州なまり?独特ですよね♪
遠い昔、学生時代に、この辺の出身の人がいて・・懐かしいですわーい(嬉しい顔)

ゲイスベルト・ヘンミイ、ざっとですが調べてみました〜
まじめな人(長崎の商館長)だったが遊女にほれ込んで使い込み
してしまって、長崎から江戸へ行き・・その帰り道、長崎まで帰らず
静岡の掛川で亡くなったとか・・ 自殺と、病気と、2種の説明
見つけましたが、、どちらが真実なんでしょうか・・

亡くなる前の言葉(あの霊峰富士の雪どけ水でわかしたコーヒーが飲みたい)
が、気になりました 飲めたんでしょうか〜・・

なんて、長々とすいませんあせあせ
>18 さくらこママさん

黄瀬川橋は、プチ難所ですね。
抜け道で通行量が多いという東海道の王道パターンの上に、
川の堤防が高くなっているので、橋の両側が急な下り坂。
橋は狭いは、車は勢いをつけて橋を越えようとするは、で、
ずいぶん怖い思いをしました。
私も黄瀬川橋は怖い思いをしました。何かみんな橋の上で加速する感じですよね。すぐそばをビュンビュン走られてビビリました。

去年の今頃は天竜川を渡っていました。藤祭りでにぎやかでしたよ。

そうそう、静岡の方に質問です。今頃、クリーム色の房状の花を咲かせる木は何という木ですか?とっても甘い香りのする花ですが、見付でずいぶん見ました。静岡では普通にある木かも知れませんが、関東では見たことがありません。どなたか教えて下さい。

さくらこママさん
あやこお嬢様

コメントありがとうございます。
鯉のぼりが見られたのは
この時期ならでは、ですね。
浜松には昔住んでいたことが
あり、浜松祭りもよく見物してました。
また見に行ってみたいものです。
交通事故要注意と言えば、

豊橋から国府に向かう路は国一の抜け道化していて、細い道に歩道もなく、

私 危険を感じ道端に避けたのですが保冷車に危うく爪先を踏まれる処でした。。。

皆さんご注意を。。。
zackさん

同感です。
特に、市場の先の豊川放水路にかかる「高橋」が
狭くて恐かったです。

それまでの静岡県と違い、愛知県は街中を除いて、
東海道をしめす標識が全体的に少ないと感じました。

小田渕の先の高架工事中の交差点が遮断されているのに、
歩行者に対する迂回路表示が全くないのには、
ホント、ガッカリさせられました。
>ひつじさん


橋にさしかかって状況を見たとたん。足がすくみました〜(苦笑)
後ろから来る娘が「気をつけて!来るよ!!」と声かけてくれたりして(汗)

車のほうも、驚いてる感じで何だか気の毒だったり怖かったりでした。。

やはり両側の坂道が急なので、車も勢いをつけて・・スピード
出てしまうんでしょうね〜・・(汗)




>風さん

本当に。 のぼり(旗)でも持って歩きたい感じでした(苦笑)


>去年の今頃は天竜川を渡っていました。藤祭りでにぎやかでしたよ。

おお 咲いていた花で、何月頃か思い出したり・・ステキですね♪

書かれてた静岡の花、とっさに「キンモクセイ」!?
と思いましたが、(甘い香り=わーい(嬉しい顔)) でも、房状でないし有名すぎるし・・

もと中年ケニヤさんが書かれてる花がそうでしょうか〜(私は、はじめて
知りました!)
>風さん

「藤まつり」とは、磐田市池田の行興寺にある
「熊野(ゆや)の長藤」のことでしょうか?

5月4日に行きましたが、盛りはもう過ぎていました。
もと中年ケニヤさん

ありがとうございます。今までずっと写真を捜してました。この日のデータだけ、どこにもなくて。思い出しました。予備の電池を持って行くのを忘れて、途中から、写るンです、で撮ったのでした。とりあえず写真をケータイで撮って添付しましたが、こんな花です。画像が悪くてすみません。おいしそうな香りでした。食べたいとも思いました。想像の舌触りは熟れたドリアン。香りは全然違いますけど。

あやこお嬢様さん

そうです。熊野の長藤です。私が行ったのは4月30日でしたが、ちょうど良いときでしたよ。あの辺りだけ、マンホールのふたも藤のデザインでした。
>豊川放水路にかかる「高橋」

コワかったです、同感。

個人的には石薬師宿の少し前にある「采女一里塚」の碑を撮影するのも
けっこうシンドかったです。国道一号線を強行横断して撮影しましたね…。
> もと中年ケニヤさん

あぁ、残念です。見付ではあちこちで見ました。写真は神社のものですが、野生のもありました。丘の中腹とかに、こんもりクリーム色のカタマリがいくつもできていて、ほかにも山藤や桐の花の紫も点々と見えてきれいでしたよ。

> なかぶうさん

連投ですみません。一里塚は片側にしか残ってないなら仕方ないのですが、一里塚跡の碑は道の両側に欲しいですよね。信号のない国道を右に左にと強行突破するのは、かなり怖いです。

たしか「高橋」の手前だったと思いますが、ふっと右を見ると、平行している道に松の木が… ありゃ、一本間違えた、と慌ててそちらへ行って見ると、公園でした。ジャングルジムのあるような普通の公園に、松はやめてほしい。東海道を歩くと松に異様に反応してしまいますね。

>なかぷうさん、

えっ、あそこを渡ったんですか^^;)
「采女一里塚跡」はコ−ス的に反対車線ですからネ〜。。。
でも。。。私は とても渡れず望遠で覗くだけで(笑い)
今どき、携帯電話を持たないで、東海道を歩いているのは、この私くらいでしょうね。
16時を過ぎ、その日の到達地点を決めます。
ガイドブックの宿泊情報から、適当なところを選び、
さて、電話をと思っても、なかなか見つかりません。
時間は刻々と過ぎて行き・・・

「お一人ですかぁ。よろしいですよ。でも、夕食はもう出来ませんけれど」
やっとかけた電話では、こう言われます。
突然の客だから、無理もないですよね。

以下は、袋井宿でのこと。
入浴後、「ど真ん中茶屋」に行ったら、ちょうど管理人のSさんが、
弟さんと一杯やっているところ。
「まあ、飲んでいらっしゃいよ」で、私も仲間に加わり、焼酎のお湯割りを、ふき味噌で。
弟さんが持参の「久保田・万寿」も頂戴し、こうなると、勢いが付いてしまいます。

近くのスナック「どまんなか」に、弟さんと共に繰り込み、居合わせた他の客とも、
話が弾み、長居しました。
(勘定、高かった)
結局、夕飯なんぞ、食べるのを忘れてしまいました。

これに懲りて、翌日の舞阪宿では・・・
電話で同じように言われたにも拘らず、投宿後、女将さんを拝み倒しました。
「ハラペコで、もう外に出られません。有り合わせのものでいいですから、お願い!」
女将さん、とても親切でした。
寿司を取ってくれ、アサリの味噌汁や、サラダを作ってくれました。
ビールを頼めば、カニなど、食べ切れないくらいのつまみを出してくれました。
あの寿司の美味かったこと・・・

「女優さんの誰かに似てるんだけど・・・」
「あらぁ」
「奈良岡朋子さんだ。ねえ、似てるって言われるでしょ」
「はい。フフフ」
動作はてきぱきと、そして、気風もいいのです。
浜名湖弁天島が眼前に広がる、すばらしいロケーションの地でした。
「旅館あみ住」
何時かまた、妻でも連れて、行ってみたい宿です。
夏休みに実家(浜松)に行き、

1.浜松から新居までの約20km、
2.由比から新蒲原までの約10kmを歩きました。

【1.浜松から新居】

浜松駅の近くで、浜納豆の古い看板をみつけました。
その後は、ひたすら国道1号に沿ってのウォーキングです。
兎に角暑かったですね。歩いてよかった場所。。。

・ 舞阪の松並木・・・路肩には干支のモニュメント 
・ 舞阪の脇本陣・・・平成3年まで、民家として利用されていたことにびっくりです。
・ 舞阪港にある・・・・船渡し場、大名、武士、町民などで、利用できる場所が違っていました。
・ 弁天島 ・・・・・・・・小さい頃、子供が小さい頃に、潮干狩りにいった
      懐かしい場所です。
・ 新居の関所・・・・・初めて、お金をはらってみましたが、脇本陣がよかったかなと。。

【2.由比〜新蒲原】
 風情があるという言葉に誘われて、由比駅を降りてあるきました。
 片手に、浜松駅で買った、うなぎパイと蒲焼が入ったお土産の紙袋を持ちながらです・・
 暑かったですが、歩いてよかったです。うなぎの寝床のように、細長い家が連なっていますね。

・ 由比の菊屋さんで、桜エビの丼を食べました。甘いたれの懐かしい味です。
  80歳前後の看板姉妹に話を聞き、楽しく過ごさせていただきました。

 今まで、日本橋から三島まで数回に分けて、歩いたあと、しばらく、東海道を歩いて
いませんでした。次回は、三島から新蒲原までをできれば一気に歩きたいとおもいます。
ちょっと大変そうですが。。


先月でしたが、9月19日から20日にかけて、
箱根峠を歩いて足越えました。

東坂は、箱根湯本駅からスタートし元箱根港まで。
その日はバスで移動してホテル小涌園ホB&B
パンシオンホテルに泊。ネット割引で6,450円。
(夕食は無し。一人泊りOK)


翌日はバスで前日の終着点に戻り、西坂を歩いて、
JR三島駅まで行きました。

体力的には登りがきつかったですが、芦ノ湖から
見る富士山富士山、西坂から見る富士山と愛鷹連山
に感激しましたわーい(嬉しい顔)。いい体験ができました。

今回の旅はほぼ計画どおりに行けましたので、少々
体力的と精神的、自信がつきました。
これから先、いつになるかは分かりませんが、京都
へ向け少しずつ歩いて行こうと思います。




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