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美術批評コミュの自己紹介・足跡

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コメント(45)

はじめまして。たつひこといいます。

美術批評など興味のある段階なので難しい事はわかりませんが

拝見させて下さい。よろしくお願いします。
はじめまして、違うトピックの方にさきに自己紹介を書いてしまいました。すみません。mariri★nと申します。

私もグリーンバーグに興味のある者です。ぜひ参加させていただいて、勉強したいです。ただ、いまのところ実はフリードにあまり興味が湧かないんです。なんとなくですが。
美術批評という言葉にものすごく興味を覚えます。コミニティに是非参加させてください。
はじめまして 美術批評と言う言葉に興味をもちました。
参加させてください。

今の日本は、街、テレビ、フアッションに美術が感じられません
美術は美しく無くてはと思うのですが、
そんなのは各自の主観によって美意識は違うからといわれそうですが
ただ目立つだけの派手派手の絵、イラスト、キャラクターで
こんなことでは 日本人の内面まで浸透して
これが当たり前になってしまいそうで恐ろしいです。
この美意識をどう判断すればよいとおもわれますか?
はじめまして。独学でアートを学んでいます。
散歩したり買い物したりバイトしたり、普段の生活の中に、
アートは散らばっているんだと日々実感しています。
美術に関する考えは
作品を作る者とそれを見る者とでは当然違ってくるでしょう。
映画でいえば
映画を作っている監督と作らない映画評論家とは
映画を見る目が違うと言うことです。
絵も同じだとおもいます。
この美術批評はどちらの人が多いのでしょうか?
一般に芸術と呼ばれるものから個人的な芸術まで、とにかく「Art」が好きです。
「今のところ」美術評論に一番興味がある、そんな段階ですが…
よろしくお願い致します。
はじめまして。
私も”美術評論”に興味あります。
大学で美術史を学びました。
美術に対してどうこう言える程の知識はありません。(>.<) 
が、いつも私風見解でいろんなものに芸術を感じます。
よろしくおねがいします。
はじめまして。

私も興味があっておじゃまさせていただきました。

私も美術批評をできるほどの知識はありませんし、美意識もいろいろだとは思いますが、みかんさんの言われた、美術に存在する「時代の流れ」は絶対にあると思います。
かつて、視覚の美しさだけを問わないコンセプチュアルアートのアイデアが生まれだし、いまやアートは何でもありな感じで、コンセプト自体もあるのかないのかといった感じ...
確かに「美しい」と言えるものは少なくなっている気がします。そして、それがまたつまらないとなって、今度は純粋に「美しい」ものを追求するアートが再来してくるのかもしれませんよね。
はじめまして。

美術批評からすっ飛んでポストコロニアル・スタディーズに手をつけてしまった者です。制作者なので、本当に浅〜い知識しか持ちあわせてないのですが・・・(言い訳?)

去年大学でフリードの講演を生で聞くという素晴らしい機会がありました。とても興味深く、アートに携わる者として激励を受けた講演だったのですが(といってもArt and Objecthoodを読んだ程度の予備知識でしたので、勿論全部理解している訳もなかったのですけど)、制作者としてここまでこ難しく考える必要もあるのかなぁ・・とも思いつつ・・・。実はグリーンバーグはまだ手つけてないのですよ(><)

やっぱりなんだかんだ言って読む機会が多いのがクラウス、フォスターあたりですかね。やっぱり権力ありますから!(笑)Art Since 1900(Hal Foster, Rosalind Krauss, Yve-Alain Bois, Benjamin Buchloh)という本が出た時、「歴史に残るアートは彼等の独断で決まるものなのかな・・・」とも思いました。批評家の立場って何なんでしょうね。

現代美術においてのメディアに関心があるので、A Voyage on the North Seaは何度も読み返してます。

では宜しく!
top画像の、
珍しくじっくり絵を眺めているな、ふうのグリンバーグの写真に惹かれて参加しました。(一時期、携帯電話の待ち受け画面に使っていたので、)
専門は「鑑賞経験論/批評学」です。

私も批評家 峯村敏明のコミュニティーサイトを運営しています。

>>>
http://mixi.jp/view_community.pl?id=652355

興味がある方は是非、一度ご覧になって下さい。
ちょうどこのコミュへの300人目の参加者なのでちょっとうれしくて書き込みました。

もっぱらつくる側です。
現在大学生で、芸術理論を専攻してます。
研究対象は村上隆。
ポストモダニズムと解釈学を絡めて卒論書こうとしてますが、
少し混乱したりもします。
彼の作品を論じるにあたり、もし良い書籍などあれば教えて貰えたら光栄です。

これからも美術の世界で生きていきたいと模索中です。
道はありえんぐらいに厳しそうですが。
展評や作家紹介などかきます。
作家がかいたものをリライトもします。
プレスも書きます。

こういう世界って否定はタブーだし
比喩をつかいながら
導くって言うかんじでしょうか。

でもやはり、作品ありきですね。
現在はベルリンにいますが、英国の遠隔教育によってArt HistoryのMAを取ろうと勉強中の英文科卒です。

私とアートの関係を述べるのにあれが好きですこれが好きですと言うのが私は非常に苦手です。まずもって好きという言葉を私はなかなかうまく使いこなせません。私の中でクラウスが好き、バルトが好き、ケージが好きというのは安易な方法であって、一つの乱暴な目的論でしかないからです。

何かを問うことが閉じられた終わりを伴うとは私は考えません。基本的にヴィジュアルなものに意味合いを探し取ることがいかに魅力的であっても、私はそれに満足できないと思うからです。

ここに投稿されてくる方たちは美術史がどのように論じられ、どのように時代ごとにアートを捉える姿勢が変遷してきたのかご存知だと思います。VasariのLives of the Artistsでも風姿花伝でもなにかしらに心を奪われて何べんも読み返したと思います。でもなにがそこからわかったでしょうか。そしてそれが何を変えるでしょうか。私がヨーロッパに来たのは日本で感じた物足りなさからでした。

私は芸術によって自分を表そうとは思いません。言ってしまえば私にはどの芸術もニュートラルでしかないのかもしれません。私はどの表現も文化的な症状のように見えるし、そこに必ず断定的でないグレーの部分を探すからです。よって芸術というカテゴライズも私にはあまり興味がありません。アーティストを神がかった人間とも思いません。私が興味があるのは感受性そのものなんだと思います。Artというのはもともと職人の技術を表した言葉であるし、千利休も茶道とは「茶を点てることだ」と言ったのをみなさんご存知だと思います。


・・・とここで簡単な自己紹介をするはずが、ちょっとした自分の芸術への反省となってしまいました。

失礼しました。
はじめまして。
アートを展覧会という一定の時間で消費してしまうのではなく、記録、発信するためにPEELERというサイトを主宰しています。

http://www.peeler.jp/

評論、レビューを寄稿していただける方を募集しています。
興味がありましたらご一報ください!
はじめまして
絵を描いているものです
絵のブログやってます
http://blog.mag2.com/m/log/0000186060
興味もたれたかたお気軽にお立ち寄りあれあれ
はじめまして。
評論は怖いですね。
僕の作品は別に特に意味は無いです。

木岡作品展示コミュ「圧倒的な洞窟」
http://mixi.jp/view_community.pl?id=1665234
寄ってらっしゃい。見てらっしゃい。
初めましてクローバー
身近なアーティストさんの作品発表に関する、案内ログを書きたいと思ってミクシィに参加しました。
評論・評価する、と言うよりは、紹介・感想文、の様な内容です。
ミクシィは始めたばかりで、積極的にマイミクを募集してはいないのですが、
良かったら見に来て下さい。よろしくです手(パー)
こんばんわ クローバー
美術にご興味のある方に見て頂きたく、身近なアーティストさんの活動を
紹介するログを書いています。
完全非営利(笑)、大いなる無駄?な趣味です(時効警察風)
ミクシィ初心者なので、まだ積極的にマイミクさんを募集してはいないのですが
宜しかったら、読んでみて下さい。

今回は、現代美術アーティスト、田村優幸さんのログです。
去る4月6〜18日・・・鳥取砂丘において行なわれた、
ひとつの壮大な砂丘プロジェクトについて、ご紹介しています。

当日、プロジェクトに興味を持ち集まった有志の市民と共に
砂丘の砂を使って造形物を作り、作品はそのまま現地に設置展示される
というものです。

インスタレーション展示などにご興味がありましたら、是非見てみて下さい。
よろしくお願いします。
はじめまして。カカネバです。

テンペラ・油彩で絵を描いています。

どうぞよろしく。

絵のブログ
http://daitailight.blog105.fc2.com/

はじめまして。

京都で表具屋をしております。

掛軸 額 屏風などでご興味がある方は是非一度ホームページをご覧ください。

質問もありましたら気軽にメッセージ下さい!!!

京都の下鴨で京表具師の店として30年、掛軸・屏風・額装・襖・障子・画帖・衝立などの新規制作、修復をいたしております。

HP: http://www.kitaoka-gihodo.com  
(パソコンからご覧ください) 
京都在住の大阪の作家という感じの杉本晋一です。
ここ7年は絵画を制作しています。
mixiではアプリ三昧です。

面白そうなコミュニティなので覗かせてください。

美術史や服飾史を教えたりもします。
美大のアトリエふらふらして、町を歩いて画廊に寄って、mixiとかpixivだとかネット中をうろつけば、一日でファインくさいのからイラストっぽいものまで軽く千を超える莫大な数の絵が見られるんですが、一作一作から私は何を読み取れるんだろう、この絵たちはいったいなんなんだろう、と思うこの頃、批評とは違う気もしますが、おもしろそうなので覗きにきました、タヌキです(´ω`)
はじめまして。
絵画が好きで、美術館へ出かけるのが好きです。
いい出会い(縁)は必ず次のいい縁を尋ねてくれるhttp://www.hni.co.jp/hm_children24.htmlという言葉を大事にしています。
よろしくお願いします。

初めまして。絵を描いています。美術批評にも興味があって、藤枝晃雄さんの研究会にも参加したことがあります。本はグリンバーグ批評選集を読みました。抽象表現主義に興味があります。よろしくお願いします。

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