ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

宇宙の外ってどうなってるの?コミュのもし、視力が2億あったら何が見えるんですか?太陽や月ゎどのよぅに見えるんですか?

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
もし、視力が2億あったら何が見えるんですか?
太陽や月ゎどのよぅに見えるんですか?
太陽が隕石をのみこむ瞬間が見えますか?
望遠鏡をのぞくとぼやけて見えるんですか?
謎だらけです…

コメント(237)

なにも見えない。空気中にただようカビ・スモッグ・胞子・花粉やよどんだ気流なども見えてどうしようもなくなる。そして異性を愛せなくなる。(なぞ)
「視力がとてつもなくイイ」っていうコトと、「小さいモノが見える」っていうコトはイコールなのかなぁ〜?

確かに、遠くなれば小さくなって見えなくなるのはわかるけど・・・
単純にイコールにするのって、なんかしっくりこない。

だって、そのイコールが正しいとするなら、天体望遠鏡の数メートル先にモノを置けば、顕微鏡の代わりになるっていう話じゃん。

ま・・・私に答えは無いんだけどね(笑)
視力が限りなくよくなったら輪郭が限りなくくっきりするんじゃないですか?

ただ望遠効果はないと思います。
「199の計算」は正しいんだろうな。検証はしてないけど(笑)

ただ、だからといって「人工衛星が邪魔になる」っていう感情論まで正しいとは思えない。
だってよ、月の石ころが見える視力になったって、月と人工衛星じゃ、遠近法を考慮に入れても、明らかに見かけ上のサイズが違い過ぎる。

そもそも「そんな視力の人なんていないからあり得ないけどね」なんてコメントは無意味。文章を読めてないだけ。
そんな人がいる可能性があると思っている人なんて皆無での与太話なんだから。
そんなコメントを書き込む脳みそは理解できんなぁ〜・・・
視力が2億あったら、プラズマでハイビジョン映像なんて見ていられ無そう・・・

頭がギュッてしそうだたらーっ(汗)
モノとモノを見分けれるってのが視力の定義じゃなかったっけ?(よく覚えてはないんだけど)
だから視力が良くても、望遠鏡のように大きく見えるわけじゃなくて、鮮明に見えるだけ。……って良く良く考えてみれば視力の悪い人はボヤけて見えるし、良い人はハッキリ見えるやん!?
んで、その観点から行くと光子の数によって視力の限界があると思う。

何ヶ月か前のニュートンだかサイエンスだかに、地球から太陽を見たとき瞳の5mmに入ってくる光子の数は5600兆個らしい、なので滅茶苦茶眼が良い人は太陽の形が5600兆個に分割して見える。……ハズ
目の仕組みはようわからんがすっげえ明るく見えるんじゃないか?‥明るすぎて近場全然見えなくなるとか



勘ですが
>>[212]
いい意見だと思うよ〜
どんなに視力がよくても、鮮明に見える 確かに…

ホント、ここのコミュは〜現実離れの話を、科学的根拠って でしか、討論しないし

科学を否定してない のに、非科学な意見といわれ(・◇・)? 全くふざけんなって 思うよ〜…
まあ、二億の視力ってのもあり得んでな むかっ(怒り)
まあ、このトピで
>光子の数は5600兆個らしい、なので滅茶苦茶眼が良い人は太陽の形が5600兆個に分割して見える。……ハズ

というご意見に対して

「光の波長に反応するタンパク質・オプシンが色を感知するには、光子の数にして100個程度が必要です」なんて書いてもかえってヤボだし、下手すると攻撃されかねないってことですな。
214>> さん
ありですー(。・ω・)ノ
まぁトピ自体がたられば話ですからw。『こうなるんじゃね?』『いや、こうなるからこうじゃね?』って軽い感じで、みんなで考えていって、険悪ムードは避けたいですね。。。

215>>さん
おぉ光子100個ってことは、かなり感知精度高いんですね。ただそうすると、そこから視力の限界がどれくらいか算出できそうですね。自分には無理ですが……(ノД`)
その限界突破したかったら、カミオカンデ見たいな光電子増倍管つけなきゃいけませんねw


私はすべてのコメント読んでいる訳ではないですが、読んでいる人がいたら、ある程度までコメントが増えたところで、例えば
1、どういったふうにしたら、それほどの高視力を得られるのか?あるいは限界値は?
2、どの程度まで鮮明に見えるのか?
などを、まとめて見ると話が先に進むかも知れませんねー。
2億の視力は不可能ですが2億倍で宇宙を見ることはいずれ可能となると思います。しかし、わずか2億倍では星や銀河が今よりも2億倍沢山見えるだけど思います 私達が星だと言っている星は星自体が見えているのではありません 星自体が見えているのは太陽系の星だけですあとは星が発光している光だけしか見えていない また下らないことを言ってしまった!
コメントありがとうございます。 何故光しか見えないのでしょうか?おっしゃるとおり感度によるためですつまり画素数により光しか見えないのですどれだけズームアップしても画素数を上げるには限界があります 火星や木星等は昔と比べるとかなりクリアに見えるようになりましたが実際はまだまだぼやけて見えています もうすぐ火星がかなりクリアに見えるようになりますが また物理の話しになるのでやめておきます それとキャバのお姉ちゃんの話しはめちゃしたいのですが宇宙とはまったく関係無いので皆様に叱られてしまいます さわりだけ そのお姉ちゃんは毎月誕生日があります おそらく250歳はオーバーしていますしかも一人っ子って言ってたのにやたらお兄ちゃんが沢山います そのお兄ちゃんが…皆様ごめんなさい これ以上は涙無しでは語れません。
視力2億の奴「wwwwww今みた?wあれはあかんやろwwwwww」
友人「え?なにが?どれ?」
視力2億の奴「あのほら、15?先のあれよw」
友人「・・・・・・」
遠くが見えるってことは、近くが見えなくなるってこと byみつを風
あ、アレ?(^^;)

生物としての人間には視力(物を見る範囲)に限界があるから、
顕微鏡や加速器、光学望遠鏡、電波望遠鏡などを発達させた。

人間が作ったのだから、人間は新しい能力を獲得した!
と、ちゃうん。

視力2億っていうけど、
実際いっぱ〜い!見てるんだよ。。って無理やりっぽくw


※[228]を訂正して再UP
『空想科学読本』シリーズによると、バルタン星人ほどの視力があれば、対面して話している人の細胞分裂の様子が見えるらしい。
視力が高いからって目に入る光の量は変わらない。
それに脳内での精細な画像処理が行えないのではないか?
結局遠いものは遠いので小さく見える、それがどんなに細かいところまで見えてもそれは小さすぎて認知できない。ズームが機能あればいいな。
処理を含めての視力なら納得。
いくら景色や星の細密さが判るくらいの視力があっても目の大きさからしてそれを認識できるほどの光の強さが得られない。
あと、よくわからんが遠い星ほど暗いというか光のドップラー効果の影響で可視光の波長が大量に得られないかも知れない。
宇宙空間ならともかく、大気を通してみている時点で見られる光は減衰して、拡散されぼやけた物になってしまう。それが可視波長より長いのならより顕著に。
太陽を見ると普通にまぶしくて普通に見えないし、空にある天体を観測しても視野の中で明るい星があればそれのせいで暗い星は見えない。昼間の太陽のせいで星空が見えないのと同じ。
あと、視力もそうだけれどたとえば紙が拡大して見えたとしても色や影の判別がつかないのでは?
白の中の黒い点ならともかく、黒の中のより深い黒とか見分けがつかない。青空が星空に見えることはない....

ログインすると、残り216件のコメントが見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

宇宙の外ってどうなってるの? 更新情報

宇宙の外ってどうなってるの?のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。