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印象派絵画テーマ別コレクションコミュの映像ソフト、映像技術など

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CD-rom、DVD,ウェブの壁紙広告、美術館の公開作品、個人のウエブ等を紹介。
皆さんもお勧めのサイトがあれば貼ってください。

実物に近い映像を楽しむために役立つ情報、知識、技術を教えてください。

☆画家を探すにはスペルが必要な場合があります。ご参考に。
☆主な印象派関連の画家
カイユポット(Caillebotte)
カサット(Cassatt)
ギヨマン(Guillaumin)
ゴーギャン (Gauguin)
ゴッホ (Gogh または van Gogh)
シスレー(Sisley)
スーラ(Seurat)
セザンヌ (Cezanne)
ドガ (Degas)
ピサロ (Pissarro)
シニャック(Signac)
バジール(Bazille)
マネ (Manet)
モネ (Monet)
モリゾ(Morisot)
ラファエリ(Raffaelli)
ルドン(Redon)
ルノワール(Renoir)
ロートレック(Lautrec)

★サダトシは画像販売関連の業者、代理人ではありません。サイトの紹介、画質の評価のみです。特定のサイトを商品販売などのため、勧めるものではありません。念のため★

雷サイト(特に海外)によっては、「籤に当たっておめでとう」などのポップアップが頻繁に出るものもありますが、ウイルスはいない模様です雷

コメント(56)

日本の美術館と絵画の詳しい案内、多数の印象派の絵も含まれる。

http://www2u.biglobe.ne.jp/~fisheye/index.html
日本にある世界の名画
Ishii Yasuhiro & Teruko

印象派の画家も多数、網羅的で詳しい。

http://www.page.sannet.ne.jp/yishii/meigapage.htm
文化遺産オンライン

文化庁と総務省は、相互に連携を図りつつ、高速大容量通信を通じて国や地方の有形・無形の文化遺産に関する情報を積極的に公開すること等を目的とする「文化遺産オンライン構想」を発表し、平成16年4月に一般公開。

官立の全国博物館、美術館の所蔵品の紹介(HP)。印象派の絵も多数。
http://bunka.nii.ac.jp/Index.do
Vincent van Gogh Art Garally

ゴッホの油彩800点以上の画像があるが、これらのソースは専門画家による模写か?作品の在庫状況100%などと記載されている。
http://www.vggallery.com/international/japanese/index.html
西洋絵画の著作権について

出版物から絵画をスキャナーで取り込みサイトに載せる行為は著作権法に触れるのではないか。絵画の所有権、版権などとの関連は・・・・
などについて、比較的明快な解説がなされているサイトです。
ご参考までに。

結論的に画家の没後50年または生国によって約60年経過していれば大丈夫です。

http://www.h6.dion.ne.jp/~em-em/page123.html
米国ミネアポリス美術研究所のHPです。下のアドレスで開いて、searchの横に画家の名前(たとえばmonet)を入れると絵のアイコンがでますから、それをクリックします。クリックするごとに拡大します。画像の色、分解能ともいいです。所蔵品のみですから種類はあまりありません。

http://www.artsmia.org/
AllPosters.co.jp

「世界最大のポスター&絵画ショップ」と銘打ち、主にポスターを売る商用サイト。ただ、絵の数は流石に多い。出典が書かれてないので、オリジナルからかどうかはっきりしない。また、色彩も今ひとつ。ただ、画家によっては絵が網羅的で、作品の見当をつけるには便利。
http://www.allposters.co.jp/
主に国内の美術館の絵画を紹介。
「インターネット美術館」

独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)教育用画像素材集
http://www2.edu.ipa.go.jp/gz/
http://www2.edu.ipa.go.jp/gz/h-inb1/index.htm
ネット美術館
絵画の範囲はずい分広く、説明もあるが、画像の質がイマイチ。

サルヴァスタイル美術館

範囲は紀元前〜14世紀(古代〜ビザンティン・ゴシック美術)から室町時代〜大正・昭和 (日本画)まで。
■印象派の主な所蔵画家
マネ、ドガ、モネ、ルノワール、ピサロ、モリゾ、ホイッスラー、ルソー、カイユボット、スーラ、セザンヌ、ゴーガン、ゴッホなど
http://www.salvastyle.com/collect/00_impressionism.html

印象派画家と女性
画家の絵を使って興味ある解説。

http://philatelic-art.com/Impression/madonna.htm
KENの美術館

国内の美術館で過去に開催された美術展の代表的な絵等

http://homepage2.nifty.com/kenkitagawa/sub01.html
壁紙の国際サイト
印象派の絵は約2000点、ただし出典不明

Muzeo collection
http://www.muzeocollection.co.uk/uk/oeuvre/recherche-par-style/impressionnistes.html

名画のプリントなどの国際業者、
印象派の画家の絵も多い。出典の美術館明記が多いのが好感がもてる。画質は良くないようだ。
http://www.artunframed.com/
ホワイトバランス・フイルター
写真を撮るとき、その絵のピント、色彩が重要なことは論をまちません。
ピントは高感度、手ぶれ軽減、でなんとかなりますが、色彩には困っていました。
決め手はホワイトバランスですね。
色温度計というのがありますが、カメラのホワイトバランスが測定した色温度を入力できなければ駄目。
サダトシの一眼レフはオリンパスE510 でホワイトバランスはいろいろ光源温度は選べるのですが、それらの間は赤と緑のマニュアル調節で数値は入力できない。色温度計は使えません。高いし(ゴスラーが有名ですが16万円)。
最近ホワイトバランス・フイルターをいうのをウエブで見つけて検討しています。
http://www.komamura.co.jp/expodisc/index.html

美術館で写真撮影するとき画像の色彩を見た絵と同じにする方法

オリンパスE-510 のコミュでいろいろ聞いています。興味のある方ご覧ください
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=21961769&comm_id=1939257
印象派の絵画の興味深い解説。
絵画教室の画材など。画像の質はすぐれている。ただ、出典(収蔵美術館)の記載はあまりない。

クロード・モリさん
http://mixi.jp/show_friend.pl?id=419896
印象派の森軽井沢教室
http://hotspirit.seesaa.net/category/915359-1.html

ルノワールの絵を例にして、オリンパスE-510(デジカメ一眼レフ) 、キャノンIXY100(コンパクトデジカメ)の写真のピントの良否を論じています。

E-510の質問(No.154 〜163)
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=20213895&comm_id=1939257

例にした絵はルノワール、編み物をする少女(部分)、1875、クラーク美術研究所、米国ウイリアムスタウン
>髭 さん、

コメントまことに有難うございます。
グレースケールで補正されると目覚しい色になりますね。
グレースケールの使い方、普通の一眼デジカメでこのRGBの補正法など具体的に行うとなると一寸見当がつきませんが、何か解説したものあるいは、グレースケールの販売元(きっと使い方の解説があるのではないかと思われます)など教えていただければ興味をもつ方も多いのではないかと思われます。
いずれにしても素晴らしい情報有難うございます。目からウロコが落ちそうです。
髭 さん
コメント有難うございます。
コダックに連絡したところ、グレースケールは銀一株式会社が取り扱っているといことで、そこへ聞いてみました。ありました。何かもっといい製品がある(RGBの数値が自動的に出る)とかいうので検討しています。
photoshopも最新版の無料体験版(30日)があるので、ダウンロードしています。
試して見たいと思います。また分からないところなど出ましたら教えていただければ幸いです。どうも有難うございました。
髭さん
非常に面白いお話、色々と驚くばかりです。
今持っているカメラはキャノンのデジカメでixy1000、フジフイルムのデジカメで
F50、オリンパスの一眼レフでE510 です。
キャノンはISOが3200と大きいので、手ぶれ軽減と美術館の暗い照明用に最初に買いました。ただ3200ではホワイトバランスが取れないので、色は後でソフトで適当に補正(画像でホワイトバランスを取る点を決めてーー大体一番白いところ)。ソフトは主にOLYMPUS Master2です。
フジフイルムのデジカメは手ぶれ軽減が付いていて、最大のISOが1600でこれはホワイトバランスが選べます。
オリンパスも手ぶれ軽減付きで、ISO最大1600、rawを撮れます。
問題はホワイトバランスで、オリンパスはかなり細かくえらべますが(光源を7種とそれらについてさらにRGBを増減できます)
実際に現場で見る絵の色彩と、ホワイトバランスを色々調整して、一番近いもので撮りますが、あまり上手く行きません。カメラのモニターに写ったものとパソコンのモニターに写った画像はすごく離れていることが多いのです。
現場で白紙を撮影してホワイトバランスも設定できますが、これもうまくありません。グレー板(18%がよいとのこと)を使うことを勧められていますが、根本的にやり方を変えなければと思っていたときに髭さんからすごいお話を伺って小躍りしているところです。
フオトショップは30日間体験版を入手しました。お忙しいところ恐縮ですが、具体的な使い方をお教えいただければ大変有り難いです。

上のNo36の左の画像をコピーしてphotoshop(Ps)にアップしました。
PsでグレースケールのRGBをスポイトで吸って調べると当然ながら、色々な値が出てきます。髭さんの中央の画像はPsのどのような操作で出てくるのでしょうか?
またこれにあわせて左画像の左半分のRGBはどのように調整するのでしょうか。
お忙しいところまことに申し訳ありませんが、お教えいただけると有難いです。

画像はPsに問題の画像をアップしたところです。


>髭様
ご指導有難うございます。
試してみました。

 <まず、8Bit階調を16bit階調に変換します。>
OKです

 <スポイトツールを101ピクセル四方に設定します。>
グレースケールが小さいので大きく囲うとお隣のグレー領域とダブルので一応3X3ピクセル にしました

<イメージ→色調補正→トーンカーブで、トーンカーブを起動してください。
 トーンカーブのチャンネルをレッドにします。>
OKです。

<グレースケールの各階調の一つを選び、そこにカーソルを移動し、右ボタンを押し、値を見ます。>
右ボタンを押すとスポイトツールの範囲が出るので、左ボタンとしました。値は出ます。

<次にカーブのその位置をクリックし、点を作り、上下して、正しい値になるようにします>
ここが良くわからなくて、たとえば横軸の中間点は125でMだろうと思いますが、この点のRは0、Gは38,Bは52でした。
横軸は入力ですが、グレースケールの濃度(濃度の縞々のステップ)ですね、Mは中間濃度(目では真っ黒)(髭様の中央図の目盛り9)、それから、試しということで、MとAの中間点でデータをとり、プロットしました。
これら3点(A含む、約225の点)からRGBを出してみると髭様の中央図と似たようなかたち(左右は逆)になりますが、色彩は反対方向の補正になりました(本当は赤っぽくなるはずが、緑っぽくなりました)

ご指導お願いします。スミマセン。

<髭 さん、
お忙しいところ、度々懇切なご指導ありがとうございました。補正方法何とか分かったような気がします。

kodakのグレースケールの諧調というか、グレーのレベル(19段階)はそれぞれ級数的に決まっていて(理論値)、測定した各レベルの値を理論値に変換するためのカーブがここで求めるトーンカーブになるのですね。
すなわち測定した値を横軸に、それに対応する理論値の値を縦軸にプロットする。入力は横軸、出力が縦軸ですね。髭さんがプロットした縦軸の値はすべて、理論値。この理論値はグレースケールには付いていないようで、すごく貴重です。

ただ、この曲線をプロットしながら測定してゆきますと、測定値は最初にプロットしないで測定した値からずれて行きます。
当然、最初にグレースケールの各濃度を測定して、表を作り、一挙にトーンカーブをつくるのでしょうね。
G もBもトーンカーブを作りながらではなく、最初に測定値を求めておくのでしょうか?Rのトンカーブを作って、画像の色が変った時点でGあるいはB を測定するのでしょうか?
トーンカーブを作りながら測定すると任意性が出てくるような気がします。

美術館はカメラ撮影は許可しても三脚の持込は傘の持ち込み同様通常禁止されていますね。これは持ち込むと美術品を損傷させる可能性が大きいからだと思われます。したがって感度の良いカメラが必要になります。ISOが大きいカメラはご指摘の通りノイズが大きくなります。デジカメではフジフイルムのクールピックスがノイズが低いことで有名なので、買ったのですが暗い美術館では酷いノイズで駄目でした。
デジイチのオリンパス用に明るいレンズ(Fの小さいもの)をさがして、オリンパスのコミュで質問したこともあります。安いレンズは焦点深度が浅く中心にピントを合わせると絵の周辺がぼけそうです。いいレンズは重くて高いということで、見合わせているところです。

グレースケールで補正する方法は同じ照明状態なら同じトーンカーブ(記憶できますね)が使えて処理は簡単ですが、同じ部屋でも同じトーンカーブで良いのか、グレースケールを入手したら国立西洋美術館で試してみたいと思っています。

有難うございました。



髭 さん、
髭さんのNo46 の図がどうやら再現できました。元の図の解像度が悪いので駄目かと思いましたが、割合良く再現できたのではないかとおもっております。
これでやり方は分かりました、と申し上げて良さそうですね。
やり方は、
グレースケールのパッチごとにスポイトツールを当てるとその場所の測定値が得られますが、パッチにスポイトをおく前にコントール(Ctrl)のボタンを押してからやると、トーンカーブの入力値(出力値と同じ)のところに点が記録されます。パッチの場所を下のほうに次々に変えてその都度同じことを繰り返すと、一連の点の列が45度の直線の上にプロットされます。
次にそれぞれの点に対応した理論値になるよう、一つ一つ点を上方に動かします。そうすると、レッドについて、トーンカーブが得られ、これはほとんどNo46の図と同じであることが分かりました。
有難うございました。

左:髭さんの図
右:サダトシの図
画像サイト紹介

HOWSTUFFWORKS.COM
http://entertainment.howstuffworks.com/artwork-channel.htm

モネ、ルノワール、ゴッホなどの典型的な絵を系統的に収集。良質な画像が多い。商業利用のサイト
画像サイト紹介

Impressionism and impressionist painting
という表題で、主な印象派画家それぞれについてのサイトである。
画像の質は非常に優れており、また、収蔵数も非常に多い。おすすめ。
ただ、スポンサーが付いており、極めて商業指向。
http://www.impressionniste.net/impressionism_history.htm

HPの画像

ヴァーチャル美術館
http://art.pro.tok2.com/I/Impress/Impress.htm

マネ、モリゾ、カサット、ドガ、モネ、ルノワール、ピサロ、シスレー、サージェントらについて画質の良好な多くの画像がある。収蔵元も記入多し。お勧め。但しコマーシャルサイト。
日本の美術館にある主な印象派画家の絵。ピサロ、マネ、セザンヌ、ドガ、シスレー、モネ、ルノワール、ゴーギャン、ゴッホ。
かなり詳しい。


日本にある世界の名画(Ishii Yasuhiro & TerukoのHP)
http://www.page.sannet.ne.jp/yishii/meigapage.htm#label%20monet

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