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すべての愛についての考察コミュの悪意ある相手にどう対処しますか

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世の中には、人の心を傷つけても平気な人がいます

そして

他人の不幸は蜜の味など豪語する輩もいます

言葉の暴力がエスカレートするといじめに発展したりします

性善説を取りたいところだけれど、

悲しいかな、

現実は自分の心を守るために闘わなければならないときもあります

さて皆さん、

自分の弱点などをしつこく嘲笑されたことはありますか

それをどう跳ね返しましたか

正しきものは強くあれとも言います

こうして、自分を守った、愛する人の名誉を守った

凛とした愛の応戦談をシェアしましょう!

コメント(47)

罵言暴言を浴びたときの対処法について

補足ですが、

原因が自分ではなく、相手から来ているかもしれないという洞察

自分には原因がない

要するに、八つ当たりされているわけですから、

触らぬ神に祟りなし 

内心は穏やかに 顔ではピエロに、天然でもいいですが

被害を被らないように距離をとるとか

後、笑いをとるという、テクもありますね〜

とにかく、深刻にならない

心は冷静に 外はニコニコ

基本になるのは、波立たない心

自分の心がコントロールできずに、怒ってしまったら

その瞬間に負け

自分を機縁として「新たな怒り」をこしらえることになってしまうから
怒りの前では、

自らの心を揺らさない。

私も、これに尽きると思います。
ぱぱちゅさんのコメントに
「不機嫌」という言葉が出てきたけど
この「不機嫌」こそ
全ての悪口(あっこう)の母です(^O^)
皆さん不機嫌な人は
なるべく避けましょう。
なぜか不機嫌な人って
顔に書いてあるんですよね「俺は今日、もの凄く不機嫌だ!」って。ある意味わかりやすい人たちです。
そういう類の人。
上司が不機嫌の時は
・・・諦めましょう。おきのどくさまです。
ぱぱちゅさん
>まさしくそうです。わたしも機嫌の悪い時があるけど、それは「なんか調子悪い」とか、「思い通りにいかなかった」とか、そういう些細なことが原因だったりしたのです。

そうそう、そうなんです!
結構自分も、やっちゃうんです〜(-_-;)

リエントさんの夫婦仲のお話なんかは
ほんとにあちこちで展開されているんじゃないでしょうか

逆に、「あぁそういう背景があったのね〜
八つ当たりは褒められたことじゃないけど
この方も結構大変なのね〜」と少しでも理解できると、
今度は話を聞いてあげたくなることもあります
まぁ八つ当たりの程度によりますけどネ・・・^^;
リエントさん!なるほどです☆ 確かに自分に不都合な事が起き。気分が悪い!イライラをひきづり、そして 関係のない人にヤツ当たり!思いあたります。そして そういう図式はあらゆる所でおこっていますね!目からウロコ!気をつけよう。
ビラーゴさん、

“悪意ある言葉”にどう対応すればいいか、
確かに、意図的に来るときがあります。
多いのが、宗教的攻撃、セクハラ、パワハラ、
上手く言葉で切り返せるといいのですが、
咄嗟に来ると困りますよね。

自分の口から出た言葉はその人に帰りますから、
相手の問題ではありますが、不快な言葉はひとり歩きをします。

あるとき、上司が感情的に怒ったとき、
若い子がこんな返しをしました。
「そんな言い方しないでください。明日から来れなくなってしまいます。私、気が弱いんですから・・・」
大爆笑でした。
harukazeさん、

“悪意ある言葉”にどう対応すればいいか、
確かに、意図的に来るときがあります。
咄嗟に来ると困りますよね。

本当に、心も体も健康なときは、上手く切り返すこともできるんですが、そうでないときは、やられっぱなしで、超口惜しい思いをしたことがありますね
口惜しい、とっても口惜しいとき 感情で反論しようとすると、揚げ足を取られてしまう

私、最近、相手も自分も毒さないで反論する方法を研究した結果^^
ユーモアが一番じゃないかと思う

一歩、呼吸をおいて
ギャグにできないか ウィットに富み、気の利いたこと言ったり
あるいは、何かに例えられないかなあ、なんて考えます


若い子の
「そんな言い方しないでください。明日から来れなくなってしまいます。私、気が弱いんですから・・・」
大爆笑でした。


そうそう、そんな感じの切り替えしです
ユーモアは周りの空気を和らげるし、相手の暴言さえも、ギャグの一部としてしまう威力ありますものねえ。
その子、優等生です(爆)
私、気が弱いんですから…←これ、サイコーですね!
はじめまして、ジュピタです。

「そんな言い方しないでください。明日から来れなくなってしまいます。私、気が弱いんですから・・・」 …←確かに、これ、サイコーですね。

世の中、繰り返し同じことを言って人を責める人がいますよね、たいがい本人は責めているつもりはないし、正直にいってるって思ってる。

早速、使ってみます。忘れないようにメモって。早くだれか、攻撃してくれないかな、楽しみです。ふふ。
「Nothing can hurt you unless you give it the power to do so.」 と言う言葉があります。
誰か(なにものか)によって、傷つけられるというのは、(相手が、こちらを傷つけようとしているかどうかの意図は、二の次で。) 実は、こちらが 気にしなければ、傷つけられるという状態にはならない、ということですよね。

リエントさんが、その良い例を出しておられたと思いますが、悪意があると思うかどうかも、こちら次第ですよね。
悪意がなくても、悪意が在るようにも 思えるかもしれないし、その逆もあるでしょうしね。

傷ついた、、という種類に入ると思いますが、私は、30代半ばにして初めて(私の人生で)、「こんな酷い・理解に苦しむことをする人って本当に居るんだ〜」と思う経験をしました。
中学、高校など、そりゃ、程度の差はあれ、傷ついたことありますが、(悪意をもって やられたかどうか?わかりませんが)、この30代半ばの経験は、悪意でないとしたら、その人は、単によほどの”自己中心的な人”であるということになります。 
私の対処法・・・、私だけが傷ついた時は、(怒り心頭で、その国から、脱出することを考えましたが、実現できませんでした。その代り、極力、相手と関わりを持たないよういする方法を取りました)私の周囲にいる他の”良い人たち”のおかげで救われたこともあり、放って置きましたが、私だけではなく娘が巻き込まれたときは、行動にでましたよ。
距離を置くという方法では対処できない状況だったので。
ただ、相手を変えようということは できないことなので、相手がどうしてそういうことをするのか?を 色んな角度から考えてみて、こちらの出方を変える(その中には、やはり、接触を控えるということも含まれました。)ということが中心でした、が、娘を守るためには、私も、(黙っているわけにはいかず)行動に出なくてはならなかったということです。
相手と同じようなことはしませんでしたが、周囲に対して、こちらの立場に理解を求めることはしました。
ちゃんと見ている人は見ているし、解かってくれる人は、解かってくれるものだということも、解かりましたし・・・。
未だに、相手がなぜコチラに意地悪をしたのか(嫉妬だろうと友人はいいました。私もそれくらいしか理由を思いつきません。)解かりませんが、ふりかえれば、「世の中、本当にそういう人がいるんだ〜」ということを経験させてもらったと、思っています。
避けて通れれば、それに越したことはないですが、人の嫉妬は、何と単純で、しかし、理解し難いものであることか・・・。
だから、相手をどうのこうのよりも、やはり自分次第なのだと思います。
☆泣いたり、怒ったり、落ち込んだり、そういうリアクションを否定するということではなく、自分がそれに対して、どういう気持ちを持っているか、をよく味わって、その上で、じゃあ、自分はどうしたいのか・・・それが自分次第だ、ということです^^。
 皆さんから、「目からウロコ」って反応頂いて、
大変、気をよくしている私です。

 うーん、わたしは、過酷な環境だったのかもしれない:-)

 「雷落とされる」っていうケース・スタディを蓄積できたんですからね。

 落としどころとして、ピラーゴさんも結論付けているけど、
私も、全く一緒です。ずばりユーモアです。

 例の上司とのお付き合いの最後の方は、おきまりの瞬間湯沸かし器のスイッチが入りカミナリが落ちると、お気の毒だなあと思うと
共に、心の中で、なぜか笑えてくるのです。

 ホントに笑えてくるのです。

 気が狂ったわけでは、ありません。

 なんていうか、
目の前の動物的に怒りまくっている人間を見て、
なんて、人間って不完全な動物なんだろう。

 そんな不完全な人間が、こうして、生きている。
いや、許され、生かされている。

 この不完全さを、真剣に考えてもしょうがあるまい。
これは、ユーモアだ。ユーモアに違いない。

 人間が生きているって、ユーモアなんだ。

 湯気立てて怒ってる上司の姿が、
ちょうど、例えば、お猿さんの赤いお尻に、
ユーモアを感じるように、その上司の人間として
不完全な姿に、滑稽さ、ユーモアを感じたのです。
 だから、お猿さんの滑稽な姿みて、笑うのと
同じような感じで笑えたのです。

 わたしは、言葉としては、ただ
「申し訳ございません」の一点張り。卑屈では全然
ないんですよ。心の中で、笑ってるんですから。

 まあ、これは、当時の上司と私の個別の関係における
特殊性ですから、みなさんの参考には、直接ならないかも
しれませんが、こんな時に、笑える、、というのは、
気が狂ったか、悟ったか、どちらか分からないような
感じもしますが、面白い経験でした。


 「そんな言い方しないでください。明日から来れなくなってしまいます。私、気が弱いんですから・・・」
 ↑  ↑
ジュピタさんの実践報告、楽しみにしています。
お笑いのメッカ、お堅い名古屋から大阪に引っ越していった知人が、その空気に戸惑った。面食らった

それは 笑いの文化

小学校の入学式のとき、おりこうさんの代表が挨拶する場面ってあるじゃないですか

私のイメージとして、先生が目を通した無味乾燥な作文を上手に読み上げるという感じですが

なんと、、

保護者のいる前で堂々と、軽快にしゃべり、見事、笑いをとったというの

小6ですよ〜

すごい!

と思いました。

たとえ、脚本があったとしても。

コツは、緊張と緩和

あるいは

ボケとつっこみ

そういった、相矛盾する性質の接点を発見する事

ちょっと難しくなっちゃった

大阪の友人が、笑いの基本だといって教えてくれました

うちの娘の体験

女の子って、派閥を作りたがるでしょ

娘は○ちゃんからも、☆ちゃんからも

「どっちが好きなの、はっきり言って!」と詰め寄られる⇒緊張



娘は、にっこり笑って、きっぱり答えました

「どっちも並!」⇒緩和

(並寿司の並という意味)
ジャカランダさんのコメント拝見する前に、
自分のコメント、UPしましたので、補足。

 信じがたいような、意地悪をする人もこの世に
存在する。これは、ユーモアだ!なんていって、
済ましてはおれない問題でもあります。
 子供さんを護るっていう観点では、親も智慧をもって
「行動」を起こさねばならないと思っております。
 いじめの問題もありますしね。

「Nothing can hurt you unless you give it the power to do so.」

 いつもながら、サラっと英語の箴言が出てくる。
スゴイです。勉強になります。
ジャカランタさんの書きこみを改めて、拝読

話がもどりますが、

こちらに非がない 反省のしようがない 相手が確信犯だったりするそんな意地悪からは

逃げるという手がベターの場合もありますね

場合によっては、正攻法できちんとモノを言わなければならない
物騒な言い方が許されるなら、愛ゆえに死力を尽くして闘わなければならないことも。
わぁ〜みんなすご〜い・・・

“信じがたいような、意地悪をする人もこの世に
存在する・・・”

“相手が確信犯なら・・・逃げる・・・”

私もそう思います。

当事者でなくて第3者のときは、暴言を言った方に、言います。
「あんなきついこと言って・・・どうする?
意外とあの人繊細だから、ヤバイんじゃない?」
するとその暴言者は、
「ちょっと脅かさないでよ」
と言いながら、顔面蒼白。あとで気を使ってました。
(私の方が意地悪かな?)

本人ではなく、入ってる者に言わされてる場合もあります。
宗教的暴言には、
その?無視
その?あの世で後悔しても遅いよ。まあ行けたら助けにいくけどね。私の名前呼んでもダメよ。「エ」で始まる名前だからね。

他にいい方法あったら教えてください。
すごい、こわ〜〜い人だと誤解されると心外ですが、(汗)

愛という名の正義もあるという観点でお話します

意地悪な人を愛をもって諭した経験をいくつかのパターンに分けてご披露しますね

自分の保身のために、他者を害しているような方、そこいらにいますよね!

相手が自分より立場が上の場合は、当然、直接対決を避けます

相手が理性的で話してわかる人格者なら、歴史小説などを引き合いに話し合います

自分との相性次第で、諫言します

年下の場合は、直に言います

問題は自分よりも年上で複数で意地悪される場合

これは、一人で闘ってはだめです

口惜しいけれど、心がズダズダにならないうちに、

早めに撤退するか、被害が最小限に止まるようにゴマ擦りをします

それがイヤなら、覚悟を決めて戦います

まず、

その人より上の立場の人間、ものを言える人間、自分の協力者を探します。

コミュニケーションならぬ、飲み二ケーションで信頼関係、団結力を強めます

これってよく男性がしますよね

利害関係があったほうが、相手にはより効きます

そして、生かさず殺さずの立場に

その意地悪の方を追い込むのです

愛で包囲します

これは、恨み心でやっては駄目ですよ

与えたものは返ってくることをお忘れなく。

あくまでも、愛を忘れずに!

あなたの意地悪はいつまでも通用しないぞ! という念を送りつづける

ここからが勝負です。

相手が弱ってきたという頃合いを見極めて

腹をくくって 一対一で話し合ったこともあります

「与えたものは自分に返っているよ」(黄金律)
「意地悪をすれば、意地悪をされ、
人に優しくすれば、優しさが返ってくる」と

はっきり、きっぱり、愛を込めて忠告しました

すごい冒険でしたが

人が変わったように大人しくなりました。

(私が怖いという説もなきにしもあらず…苦笑)

また、

こちらに愛があれば、思わぬ助っ人が現れることもあります

その助っ人の 無意識の発言、行動が、意地悪な人にトドメをさすということも経験しました

目に見えないけれど

大いなる何かが護っていて力を貸してくださった

思わず手を合わせたくなるような、ずこいタイミングで

これは、どこかで見ていたとしか思えない

奇跡の体験

そして

ここからが肝心

調子に乗って100%勝ってはだめです

別に目的は相手をやっつけることではないので

相手のプライドを傷つけてはいけない

罪を憎んで人を憎まずという、さっぱりとしたスタンスが大切

よくね、あるんですよ

特に家庭内で

夫婦間も

嫁姑問題も

最初は形勢不利でいじめられていた

あるときを境に相手が病気や不慮の事故で弱ってきた

すると、どうでしょうか

作用反作用の法則で、仕返しするというのが自然な流れです

しかも、それは無意識な場合が多い

潜在意識下では

  あのときは、よくも、意地悪してくれたな〜〜! どんなに  
  つらかったか、あなたに思い知らせてやるぅ〜〜

こうなっちゃうんです。

これ、よくあるケースですよ!

何を隠そう、私も経験しました

あるとき、

何かのエッセーを読んでいて

恩を仇で返す人間は最低

仇を仇で返す人間は普通

仇を恩で返す人間を目指したい

これだわ!

私は三番目を目指そう、クールだし

そう思ったら、とっても心が軽くなって

そうですね

山の頂きから地上を望んで

空も緑も太陽の光も

何もかもキラキラと輝いていて

なんて素晴らしいんだろう

そんな心境を一瞬ですが、味わうことができたのです

その心境は、自分の弱さと戦うことなくして味わうことは決して 決してないので

悪を見過ごしたり、人のせいにしているうちは

絶対に味わうことはできないんです

逃げるべきときは逃げる

ここぞというときは、闘う

今回はヘビーな愛の話でした。
ビラーゴさん、すごいですね。本当に勉強になります。

私も、意地悪く3人に攻撃されたときがありました。

どう考えても相手の論理はたっていません。

でも、いわれのないことで、攻撃されっぱなしの二時間を過ごし、

その帰り道、メールに、きっぱりばっさりこっちも

攻撃あるのみって思いでメールを書いてました、

よし、送信って時に、それでは、駄目だっていう心の声がしてきました。

それは、とても熱い響きでした、でも、自分の心は、傷つきぼろぼろになっているのに、

それなのに、この思いはどうすればいいのか、って涙が流れてきます。
切って返さなければ気がすまない。私がかわいそうだ!

そのときにも、熱い声がしてきます。また、涙が流れます。

あなたは何のために戦うのか?っていうような熱いメッセージです。

その二つの間で、揺れ動き、結局、仇を恩で返す、という選択をしました。

その選択をするまでは、本当に苦しく辛かったです。

傷つきかわいそうな自分を切って捨てるまでは。

でも、今なら、それで良かったと、本当に思います。
“その心境は、自分の弱さと戦うことなくして味わうことは決して 決してない・・・”

これすごいですわ、
いろんな経験があってはじめて言える心境だと思います。
強くあるためには、悪も知っておくことは大事ですね。

ジュピタさんの、
“その選択をするまでは、本当に苦しく辛かったです。
傷つきかわいそうな自分を切って捨てるまでは”
というのも乗り超えられた強さがあって感動しました。
ジュピタさん、
ありがとうございます。

>>自分の心は、傷つきぼろぼろになっているのに、

この思いはどうすればいいのか、って涙が流れてきます。

切って返さなければ気がすまない。私がかわいそうだ!


私も同じ経験を何度何度もしました

自分は非がない

相手の誤解だ

名誉挽回のために、叫びたい

でも、もう一人の自分がとめる

「やめておけ」

これって、今思うと、やめておいて本当によかったと思う

この言葉は深いです

理不尽で口惜しい

自分の力不足にも涙する

でも、

仇を恩で返すという決意

愛を選び取った

流れる涙はなぜか、清々しいんだよね?




hakazeさん
ありがとうございます。(照れ)

>>強くあるためには、悪も知っておくことは大事ですね。

 相手の悪なのか、自分が相手を裁いているだけなのか、
 見極めが難しいですね
 あと、そういう業の深いタイプは、ものすごいエネルギーがいるんで
 ごく、たまにしか、正義の剣は抜けませんね
 こっちが参っちゃうから

 
こんにちは〜

私は高校の時に悟った事があります。
人の批評はしても批判(悪口)をすると、後で体が疲れると
言う事に気付きました。

それから、今、結構な年なのですが心と体で人の心が見えます。

悪い事をすると、結局は自分が損だと言う事を身を
持って知るべきと思います。(自分もですが、、、

相手を否定したり落とし入れると天界にインプットされるのか
必ず自分に返ると言う原理が現存すると言う事に私は確信を
持っています。

自分を苦しめる人にこそ、その人の魂の幸福を祈る。
友達に言うと、「それは嘘だ、偽善だ。」と言いますが
一つの訓練の様に心で祈ると結果に於て自分にプラスと
言う事も知りました。

そして、私は一つのバロメーターのように、「この人には
自分の真心では喜ばせる事はできない。」と思った時が
その人から離れる時だと信じているんです。

人生は荒波の繰り返しで世を渡ると言う事が人生なのですが
決して、諦めないでしなやかに自分を鍛えて行こうかなと
思う毎日なんですね。
追伸です。
私個人はとても浮世離れしていま〜す、てへへ。
C・Lさん

《自分を苦しめる人にこそ、その人の魂の幸福を祈る。》

汝の欲するものを与えよ とか 与えたものが返ってくるという黄金律の原則からいえば、

その宇宙を統べるルールを知らず(忘れて)

人を苦しめる すなわち 自分を苦しめている人のこそ

愛を注がなければならない

本当にそのとおりです

ただ、

わたしはこう思うの

今、ちまたで流行っている掃除を例にとると

人を苦しめる人は、心の掃除をサボっている人

そのサボり具合はいろいろで、

すっごい汚い状態の人に、掃除を勧めても

やる気になってくれない場合がある

その状態が、
《「この人には 自分の真心では喜ばせる事はできない。」と思った時が その人から離れる時だと信じているんです。》
というコメントにあたるのでしょうか

私もある種の限界を感じることがしばしばですが、
しかし
私一人の力ではだめでも
ここに集う愛コミュのメンバーの愛を結集すれば、大きな仕事ができる
そういう可能性にかけているんです

これからもよろしくです
ありがとうございました! !
ぱぱちゅさん

《「自分を苦しめる人」は自分に「成長の機会」を与えてくれている人だから、感謝してもいい、とは思うのですが…
いざ、その立場におかれると、人間ってそんなことなかなか実践できないものです。どうしても心の表層にある怒りや憎しみといった感情に流されるものです。》

これ、このトピの模範解答のひとつですよね。

人のせいにしない
苦でさえも、成長の機会ととらえる
なかなか、難しいことに違いありませんが、そういう場面に遭遇したとき、
ひとつ、挑戦してみよう と願いつづけているならば、
見事に一回りも二回りも「成長」した自分に出会えると信じてます
ありがとう!
今日、トバッチリをうけました(;_;) 私は、今日、その人に会っていないので私がその人を怒らせたとかではありません!用があって連絡をとったのですが、なんか初めてからスゴく態度が悪く、感じが悪くてなんか訳のわからないまま電話をプチンと切られてしまいました。なんや(`へ´)あの態度ムカつく!それまでは、何事もなく心穏やかでしたが、いっぺんに気分が悪くなりました。ムカつくムカつく!ムカつくなぁーと。でも このコミュニティを思いだして、あの人が怒ってるんは私は関係ないわ!なにかがあってんやろ。そうや そうや それで私が気分を害することはないんやぁー!なんかあって私に八つ当たりしたんやわと。気を取り直して風呂でも入るかと そして、また湯船に浸かりながら、うーん八つ当たりするくらいなんかイヤなことがあったんやな。なんかあったんか話聞いたらなあかんなぁーって気になってきて、腹立つ気持ちがなくなっていったのです。そしてお風呂から上がってくると、メールが入っていて、その八つ当たりさんからでした。別に謝るでもなくさっきのことなどなかったような普通の内容でした。私は、機嫌が悪かったの?と送信すると、やはり気分を害する出来事があったようです。(私は無関係で) 長々となりましたが 愛コミに参加していなければ ずぅーとムカついていた自分でいたはずです。でも視点を変えて見ることができるようになり、相手に対してもなんやムカつくわと腹をたてて終わるのではなく少し相手のことも考えてあげれる思いやりももたなくては、そして当たり前ですが、関係のない人八つ当たりは絶対ダメ!(あまりしませんが、親には不機嫌な態度とることあるので。甘えですな)と 愛コミのみなさまのお蔭でまた勉強になりました。ありがとうございます!なんか報告したかったので(o^∀^o)
それは良かったね。その当たりさんね、きっと謝りたかったんだね。シンクロだよ! ところが、人間ね、なかなか素直には謝れない。つっこまれて(突っ込んで欲しくて)、メールくれたんだろうね。きっと。でも、そのきっかけを作ったのは、ムカツクのを止めて、視点を変えて相手のことを考えたからなんだよね。うん。よかった。
はい。確かに前までなら、私は、なんや あんな態度しといて このメールと(`へ´)って、きっと またそれでムカつき倍増!返事してなかったと思います!でも 私も気持ちの変化が起っていたのと、悪化さすのではなく好転させなくてはと思って… 私も蒸し返すことは送らなかったし、ゴメンもなかったですが、ナニかしら 相手が感じてくれることがあればなって思ってます。聖母の願い☆彡まだまだな私ですが、がんばってどんな場面でも愛をチビット取り入れられる対応頑張ります\(^O^)/ くじけそうな時は 聖母を思いだします!いつもありがとうございますm(__)m
私の話ではないのですが、私の母親の話です。
詳しい話は以前に日記に書いたので、ぜひご覧下さい。

http://mixi.jp/view_diary.pl?id=300354865&owner_id=4898608

http://mixi.jp/view_diary.pl?id=301327140&owner_id=4898608

長い話なので、2日に渡って書いています。
覚悟して読んで下さいねー。
Yomiさん
今日の、報告、どえらいうれしいがね、、。(落涙)
わたしも偉そうに書きましたが、実践むずかしいです。
でも、Yomiさん、想い出されて、実践された。
どえらえうれしい!!!

 第一の矢は、絶対受けます。(突然、どこからか飛んでくる矢)
>それまでは、何事もなく心穏やかでしたが、いっぺんに気分が悪くなりました。ムカつくムカつく!ムカつくなぁーと。

 ↑ この第一の矢は、避けようがありません。

 しかし、第2の矢(自分の心が汚染され、不機嫌になる。つまり自分が自分に向けて発する矢)
は、意識的に、避けることができる。

>あの人が怒ってるんは私は関係ないわ!なにかがあってんやろ。
 Yomiさん、見事、観の転回をされた。

 素晴らしいです!素晴らしい!

 わたし、師匠でもなんでもありませんが、
これが、実践できたら、どんなにか心穏やかに生活できる
ことでしょう。Yomiさん、おめでとう。

 はなしは変わりますが、
そうはいうものの、マスコミから飛んでくる矢は、
これに抗うことは、ほぼ不可能。
 皇后美智子様も、マスコミから第1の矢が飛んできた。
そして、それは、美智子様の心に突き刺さり、
第2の矢が、美智子様の体に再び突き刺さった。
 体調を崩された。

 ほんとに、このマスコミからやられると、
並の根性では、抗えない。
 まあ、わたしたちに飛んでくることはないですが、
美智子様のご回復を祈ります。 

Mirai様、読まさせて頂きます。
Miraiさん

読みました。お母様の凄味に、リーゼントカットのいじめっこ達も思わずタジロイだ!
しかし「お前のおかあちゃん、面白い」と。
牧歌的でいい話だなあと思いました。
今のいじめは、もはやいじめのカテゴリーに入れられない、犯罪化してるようなので、そういう親のアプローチは今でも成立するんでしょうかね? ・
>リエントさん
長い日記を読んでいただいてありがとうございます。
私が中学の時はちょうど「金八先生」のテレビが始まった時です。
そのころはまだいい時代だったんでしょうね。
今とは先生方の対応が違います。
まだまだ尊敬できる先生が多かったです。

うちの子どもが小学校の時の話も書いていますので、ぜひお読みください。

http://mixi.jp/view_diary.pl?id=355340223&owner_id=4898608

http://mixi.jp/view_diary.pl?id=357126585&owner_id=4898608

これも長いので、2日にわたって書いています。
覚悟して読んでください。
リエント師匠! なんかそんなに喜んでもらって嬉しいです(o^∀^o) 私、褒められるの好きやし、褒められると嬉しいから! 今回はクリアしましたが、いろんなタイプの矢があるからな(>_<) こうゆうことを教えてくれたから実践できたのです(^^)v やっぱ師匠ですよ! マスコミなぁー(´Д`) 仕事ですけどねぇー… これは、ホント世界が違いすぎますね!
Miraiさん
日記、ぜんぶ読ませていただきました。
肝っ玉おかあちゃんはご健在ですか。
護られてよかったですね。そしてお子さんも。

「嘘をつくなー。やったのにやっていないとはどういうことか」
 ↑
まさに、この言葉です!
今、教育現場に求められているのは。           
学校の先生にもっと、子どもを守ってもらいたいですね。          
Mirai様、
二大超大作、拝読させていただきました。
感動しました!親としての指針を教えていただきました。自分の長男も来月から小学校なので、もしもの時は守り抜く所存です。逆の場合は毅然と叱りつけます。
貴重な体験談どうも有難う御座いましたm(_ _)m。
>ビラーゴさん
長い日記に付き合っていただき、ありがとうございます。
私の住んでいるところの学校の先生はだいたいいい先生なのですが、中学校では???ということがよくあります。
先日も子どもがトラブルに巻き込まれました。
学校の対応は言い訳が多いです。
言い訳がうまくて、思わず引き込まれそうになる時もあります。
これもある意味悪意のあることなんでしょうね。
>コヴァXTCさん
感動していただいてうれしいです。
長女はもう中2になっています。
あれ以来腹痛はないです。
親がなんとしても守りぬくという姿勢を持っていれば、必ず大丈夫と信じています。
コヴァXTCさんも来年度からはがんばってくださいね。
Miraiお母さん、、、。(お母さんと呼ばせて下さい)

 Xデーの迫力、、読んでて、スカーッとしました。
言葉遣いの問題じゃないですね。
よい、わるいの峻別、、これを子供にしっかりわからせること。
これが、今、教育現場で、ぜんぜん出来ていない!!
 
 Xデーの日、これは、Miraiさんは、その子にしっかり向き合って、関係を結んだんですね。

 以前、子供が、父親を金属バットでメッタうちに殴る事件が
あった。父親は、全共闘世代。造反有理、大人に反抗した世代。自分が、今度は、その大人(父親)になった。
大人を否定した全共闘世代が、自分が大人になった。
否定すべき大人像は持っていたが、
肯定すべき大人像は持っていなかった。

言い換えれば、父性原理を確立できないまま、父親になった。
そして、息子がどれだけ家庭内で、暴れても「叱る」ことすら
出来なかった。
 すると、最期の方は、暴れる息子は、泣きながら、
親父、俺を殴れよ、、、なぜ、殴れないんだと、
泣きながら、親父をバットで殴ったのだという。

 息子は、親父に殴って欲しかったのだという。
 関係性をもちたかったのだ。生きた関係性を。

 Miraiさんは、Xデーの日に、その子と関係性を
結んだんだと思う。

 暴力は、絶対だめだ。しかし、無関心の無抵抗主義と
熱い、関係性を結ぶ、暴力と、果たしてどちらが、どうなのか?疑問もある。

 
>リエントさん
コメントありがとうございます。
そこまで感動していただいて私としても大変うれしいです。
私の母親は戦前生まれで、金属バットの世代からは少し上です。

しかし、私の同級生の中には親が戦後生まれという方もいます。
うまく言えないのですが、親が戦前生まれか戦後生まれかは大きいポイントだとここ何年か感じています。

私は基本的に暴力は振るいませんが、どうしてもというときは、鉄拳制裁を振るうかの如く熱く語ります。
(手がでる寸前です)

熱く語ると相手には伝わると信じています。

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