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Switch & Knobコミュの時計のボタンとノブが好き

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腕時計や目覚まし時計などの、このボタンが好きでとか、あのリューズ(ツマミ?ノブ?)の感じが好きとか、機械式もデジタルもありで、お気に入りの時計をupしましょう!

画像は引出しの奥から発掘された古い計算機付き腕時計です。
ボタンが沢山あるデザインにひかれ購入したのですが、実際には計算機として使うには自分の指が大きすぎて無理だと判明、以後埋没し電池切れの状態で蘇生するかどうかも怪しい時計達です。

画像左:未来的な(当時はそう思った)シルバーのボディに1個だけの赤いボタンにそそられてドライブインで購入。かなりチープです。

画像右:なぜ持ているのかも不明な時計。

本当はパルサーという絶滅したメーカーのカリキュレーター・ウォッチが欲しかったのですが、レアで高くて買えなかったので『これ』に走ったという説もあります。

コメント(8)

『ブローバ・押さないと分からないない!』

この時計は1番のお気に入りで、70年代のデジタル・ウォッチなのですが、ボタンを押さないと時間が表示されないのです。

表示部分がサイドに付いているは、ドラブ中に見やすい位置にデザインされているからだそうですが、片手ハンドルで、右手でボタンを押さなければならず、その手間をかけるのなら普通で良い?正直なところ、あまり便利ではないのですが見た目に引かれました。

やはり、時間を知る為にボタンを押すという行為が必要なところもボタンフェチにはたまらない魅力なのかもしれません。
『回すために回すツマミ』

これは昔入手した、ロシア製(当時はソビエトで文字盤にCCCPと書いてあります。)の腕時計なのですが軍用風のデザインのためにリューズ・カバーが付いています。
なので時間を合わせるために、でかいカバーを回して外します。
すると小さいリューズが出現して、それをグリグリ回して調整します。

なんとも、めんどくさいようで気に入っている時計なのです。
『Paljotはリューズが2個?』

普通はリューズ(ツマミ)は1個ですが、ロシア製Paljotの、この腕時計は2個あります。
実は、上のリューズはアラームの時間セットとベルのゼンマイを捲く用です。ベルと言っても「ジリジリ」と携帯のバイブの様に弱い振動が腕に伝わる位のレベルです。
この腕時計は、たしか限定の1000個か999個のシリーズだったと思います。

> 3
羨ましい!Pulsarは、カリキュレーターのやつとか、昔すごく欲しかったけど、とうとう入手できませんでした。
これはタッチセンサーなんですね。初めて見ました。
私はオリエントのタッチセンサーのを持ってますが、きっとこのモデルのコピーかも知れませんね。
『オリエントのタッチセンサー』

これがそのタッチセンサータイプの腕時計です。
やはり触って時間が点灯するのですが、ずいぶん前に電池切れのままですw
使用してたときは感度が鈍っていて、ちょっと触る位では駄目で、ギュッとタッチしないと反応しない状態でした。

このモデルは本体と表示パネル(周りの金属フレームを含む)の間に絶縁体がサンドされていて、その分厚みが出てしまい不格好なのです。まるで2段重ねの鏡餅の感じ?
ベルトは残念ですが革に交換してしまい、オリジナルは行方不明です。

スイッチではなく触って表示させるスイッチ好きには複雑な気持ちの腕時計ですねw
『ブローバ コンピュトロン』

せっかくなので、並べてみました。(7:52で朝です。)

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