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【別館】米軍再編・自衛隊コミュのアメリカの空母について

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横須賀は、空母キティホークをはじめとして米海軍第7艦隊の艦艇が事実上の母港にしています。

米海軍は2008年にキティホークに替わって原子力空母を配備すると発表しました。

米空母と第7艦隊についての議論をするトピックです。

P.S.
なお、消印所沢さんが立てられたこのトピックのタイトルと説明文を2006年9月22日に変更させていただきました。
 

コメント(65)

24: 消印所沢 さん

> 現実問題として日本は米空母を必要としているのだから

本当に必要なんでしょうか?

> 最初の手続きがまずかったのなら,そちらのほうを直せば済む話だろうに.

直しもしないで、誤魔化して居座り続けているのが、今の状態です。

> 自衛隊の災害派遣に反対なのかな?

トピックの趣旨と離れすぎますので、ここではお答えしません。

> 米空母が必要でないというのなら,その場合のシーレーン防衛はどうするつもりなのかね?

確かに、シーレーンの話は、ちょっと難しいですね。
しかし、シーレーン防衛って、そもそも憲法や日米安保を逸脱してませんか?
 
25: ゆきかぜまる さん

> 「いつもこのような」というからには頻繁にそのようなことが発生しているのですよね?

「いつも」というと「毎日」米軍が約束違反をしているようですね。
う〜ん、どうでしょう?

パッと思い浮かびませんが、毎日している約束違反もある気がします。
飛行協定などは約束違反でしょうけど、「運用上の都合」という逃げ道を使ってますね。

今思い出したのは、池子の森の自然環境を破壊して立てられた米軍住宅ですね。
当時は、反対の声が強かったために、これ以上の住宅は造らないと約束しましたが、原子力空母の母港化の受け皿として、新たな住宅を追加建設する事になっています。
 
>パッと思い浮かびませんが、毎日している約束違反もある気
がします。

「気がする」では回答になっていません。

>飛行協定などは約束違反でしょうけど、「運用上の都合」という逃げ道を使ってますね。

 どのような、約束違反になるので?


 どうも、あつこば氏、米軍に反感を抱いているあなたの主観以上のものはでてきていませんが。
>26:

>本当に必要なんでしょうか?

 必要.
 海自は米空母機動部隊の存在を前提にして,シーレーン防衛計画を立てている.
 これを自衛隊戦力で代替しようと思ったら,大増税が必要なのだが.

 一方,米空母不要論者(当方の知る限りでは殆ど赤旗や週刊金曜日の読者ぐらいのものだが)が,その代替プランを提示したことを見たことがない.
 代替プランを出してくれ.

>直しもしないで、誤魔化して居座り続けているのが、今の状態です。

「日本外交は弱腰である.ゆえに米空母は必要ない」
という理論を成り立たせたいのかね?(笑

>> 自衛隊の災害派遣に反対なのかな?
>トピックの趣旨と離れすぎますので、ここではお答えしません。

 いいや,大いに関係している.
「手続き上不備があった存在は,現実の要請があっても存在してはならない」
というヘリクツが成り立つかどうかを検証するためのものだからである.
 逃げないで質問に答えるように.

 そのような態度は真摯に議論に取り組む姿勢とは思われない.
 質問者を小ばかにしているも同然のように感じられ,大変に不愉快である.

>しかし、シーレーン防衛って、そもそも憲法や日米安保を逸脱してませんか?

 「日本の戦争力」参照.「極東条項に拘るのはアホの軍事音痴」
 憲法は,日本が滅びることを肯定しているわけではないし.
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=6942693&comm_id=896211
の 181: で私が、

「米の新空母は「ブッシュ」 元大統領出席し命名式」
http://flash24.kyodo.co.jp/?MID=RANDOM&PG=STORY&NGID=intl&NWID=2006100801000015
という記事を紹介し、

> よくぞこんな名前を付けるもんだと驚いてしまいますが……

と書いたところ、質問がありましたので、お答えします。

私はアメリカのニミッツ級の原子力空母の命名基準が「合衆国大統領か海軍の功績者」という点に、そもそも問題があるのではないかと思っています。

戦争の「英雄」を作り、「英雄」を賛美する事で、
自分たちがやっている人殺しは正しい事だ、
「正義」のための戦争だ、という具合に兵隊を洗脳していく、
そんな意図を感じます。

特に、湾岸戦争でイラクに攻撃をしかけ、大量の試写を出したブッシュ(父親)の名前を付けるなどというのは、神経を疑います。
 
「軍隊の使う道具なんかそんなもん」だという説は、たしかにおっしゃる通りなのでしょう。

しかし、「今更そんな事に目くじら立てるなんざ、どうかしてますな」などと、したり顔で語られても困ります。

ぉ拓(ヲタ)さんは、そんなに老成してどうするんですか?

「軍隊なんかそんなもん」
「戦争なんかそんなもん」
「殺人なんてそんなもん」
などと言えば、すべて許されるわけではありません。
 
>38: ぉ拓(ヲタ)さん

PACだって「愛国者」だしねぇw

はっ!そうだPAC大日本とかつければry
>湾岸戦争でイラクに攻撃をしかけ

 おいおい…
 議論なんかこれ…

>こんごう型の時みたいに「アジアの侵略に加担した戦艦の名前をつけるとは何事か」と言う風に「どうにでも」言えますから。

「こんごう」という名前は日英友好の象徴です!
空母の話と外れてきました。

以後、空母の話以外は別のところでお願いします。
 
つまり、空母の命名基準の話ならOKという事では。

もっとも、管理人の「大雑把な主観的判断」がルールですから、何処まで空母の話と認めていただけるのやら。
>「キティホーク」

 これは良いんじゃ無いですか? 戦場でも無いし。ああ、しかも通常動力だ。
 でも、米国のナショナリズムを高揚させるから許せんとかw
52: あぶ4 さん

> 要は「空母の命名基準」よりも「空母そのもの」に文句言いたいだけ

違います。「だけ」ではありません。
空母そのものにも、空母の命名基準にも、空母以外の事にも文句を言いたいのです。

命名基準については、これ以上続けてもあまり意味がありません。

あぶ4 さんは私に対してケチを付けたい「だけ」のようですね。

そんなヒマがあったら、ぉ拓(ヲタ)さんの質問に答えてあげてください。
 
>あぶ4 さんは私に対してケチを付けたい「だけ」のようですね。

あつこば殿は米軍に対してケチを付けたい「だけ」のようですね。
そんなヒマがあったら、名前を書ききれないほどたくさんの人からの質問に答えてあげてください。
ぉ拓(ヲタ)さんの質問てこれ?

「今のキティって2代目でしたっけ?」

 いま、チョット調べてたけど多分初代。空母以外に名前使ってたら分からんけど。でも、空母以外には使わんのではないかなあ。オマケにキティホークが有名になったの20世紀入ってからだし。
この「ピースフェスティバル」というイベントは毎年やっています。
今年は特に原子力空母の配備問題がありますので、関心を呼んだかもしれませんね。

イベントで原子力空母配備反対などを訴える/横須賀
http://www.kanaloco.jp/localnews/entry/localax22/
----------------------------------------------------ここから引用----
 「非核の街ヨコスカを!」をスローガンに原子力空母の横須賀配備反対などを訴える「ピースフェスティバル」が二十二日、米海軍横須賀基地に隣接する横須賀市稲岡町の三笠公園で開かれた。反基地活動を続ける市民団体などでつくる実行委員会の主催。
--------------------------------------------------------------------
 メーン企画として、原子力空母の安全性を検証。「安全審査を受けて建設された原子力発電所でも事故は発生するが、原子力空母は安全審査もないまま横須賀に配備されようとしている」「軍艦は高濃度の核燃料を使う。万が一の事故の場合の被害はけた外れの大きさになる」など、二十項目について問題点をパネルで指摘。来場者もあらためて基地の問題点を学んでいた。
-------------------------------------------------------中略---------
 同市田浦町の主婦(34)は「先日も原潜の停泊場所から放射性物質が検出されており、必ずしも安全とはいえないのでは。原子力空母が配備されて事故が起きないか不安」と話していた。
-----------------------------------------------------引用ここまで---
 
米軍初オブザーバー参加 横須賀で原子力防災訓練
http://www.tokyo-np.co.jp/00/sya/20061024/eve_____sya_____002.shtml
----------------------------------------------------ここから引用----
 米海軍横須賀基地に原子力艦船が寄港中、放射線異常値を検出したとの想定で、原子力防災訓練が二十四日、神奈川県横須賀市で行われた。今回の訓練では、米海軍の代表が初めてオブザーバーとして参加した。
--------------------------------------------------------------------
 原子力艦の事故を想定した訓練は、同市が二〇〇二年から行っているが、米海軍は原子力艦で事故は起こり得ず安全と主張。これまで電話連絡だけで実質的な参加を拒んできた。しかし、同基地への原子力空母配備が二年後に迫っている上、先月、原子力潜水艦出港後の海水から微量の放射性物質が検出される事態が起き、市が参加を要請していた。訓練には、在日米海軍司令部作戦部長のラウスマン大佐、第七潜水艦隊司令部参謀長のガーキー大佐ら制服組が参加。市役所に設置した災害対策本部に詰め、放射線検知の情報伝達や避難指示などを見守った。
--------------------------------------------------------------------
 今回はオブザーバー参加にとどまったが、市は実効性ある安全対策を進めるため、来年から米海軍が本格的に参加した訓練内容に改める方針。現在、政府と米軍関係者を交えて具体的な協議を進めており、今回の視察を新たな訓練シナリオづくりに生かすことにしている。
-----------------------------------------------------引用ここまで---

この記事にもありますが、米海軍が「原子力艦で事故は起こり得ず安全」と主張して参加を拒んでいたのはなんだったんでしょうね。
 
上記に関して、NHKのニュースでは「オブザーバー参加した米軍に気を使って『米軍基地からの放射能漏れではなかった』というシナリオで訓練をした」と報道していました。

この件に関して、もう少し詳しく解説してある、
毎日新聞 2006年10月25日の記事です。

「■解説」の部分なのでWebには掲載されていないみたいです。
----------------------------------------------------ここから引用----
 訓練は、02年から毎年1回実施されてきた。米海軍横須賀基地に原子力艦船
が寄港中、放射線異常値を検出したという想定で、市は米軍に「異常値を検出し
た」と電話連絡し、米軍は「調べる」と回答する。

 しかし米軍は「基地内で事故は起きていない」と市に電話し、「調査の結果、
基地近くで行われていた建物の構造を調べる非破壊検査の放射線が原因だった」
という結論があらかじめ用意されている。この結論は今年も例年通り踏襲された。
--------------------------------------------------------------------
 「原子力艦船で事故は起きない」という米軍の主張に配慮した内容で、米軍の
原子力艦船を念頭に置いた訓練なのに、まるで「出来レース」だ。
-------------------------------------------------------------------
 横須賀市は来年秋も訓練をするが、今年までのシナリオを変えて「米軍が原
因」という内容にしたいと考えている。08年夏の配備前に行われる「最後の訓
練」となるからだが、米軍は難色を示している。市と米軍は来秋の想定を巡って
協議する一方、配備後を見据えて災害時の相互支援を定めた「防災協定」の協議
も進めている。
--------------------------------------------------------------------
 市は二つの協議を通じて、米軍任せではないチェック態勢を作るべきだ。原子
炉の構造を明らかにするよう米軍に情報公開を迫るなど、明確な姿勢が必要では
ないか。米軍も被爆国の国民感情に配慮した譲歩をすべきではないか。
-----------------------------------------------------引用ここまで---
 
原子力空母の配備にも関係してきますので、こちらで紹介しておきます。

米原子力軍艦の冷却水放出 日本政府への通知 拒否 米文書で判明
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik4/2006-10-29/2006102901_02_0.html
----------------------------------------------------ここから引用----
 米原子力軍艦が日本の港湾内で一次冷却水を放出した場合でも、日本政府への通知はできないと米側が拒否していたことが、米政府の解禁文書で分かりました。一九六八年五月、佐世保基地(長崎県)に寄港中の米原子力潜水艦ソードフィッシュの周辺から異常な放射能が検出された事件を受け、当時の日本政府が通知の有無を米側に打診したことへの反応です。

 米原子力軍艦が日本の港湾内で一次冷却水を放出した場合でも、日本政府への通知はできないと米側が拒否していたことが、米政府の解禁文書で分かりました。一九六八年五月、佐世保基地(長崎県)に寄港中の米原子力潜水艦ソードフィッシュの周辺から異常な放射能が検出された事件を受け、当時の日本政府が通知の有無を米側に打診したことへの反応です。

 米原子力軍艦の日本寄港はこれまで千二百回以上とされますが、日本政府や国民にも知らされないまま日本の港湾内でひそかに一次冷却水が放出されている疑いを深めるものです。日米両政府が計画する横須賀基地(神奈川県)への米原子力空母配備の危険性も示しています。

 問題の解禁文書は、六八年十月二十二日にジョンソン駐日米大使がラスク米国務長官にあてた電報。国際問題研究者の新原昭治氏が米国で入手した一連の米政府解禁文書に含まれていました。

 ソードフィッシュ事件を受け、外務省は六八年十月二十二日、米原子力軍艦の日本寄港に伴う放射能問題で、三木武夫外相とジョンソン大使の「会談覚書」を発表。米原子力軍艦の「(日本)寄港中における一次冷却水の放出」が「例外」としてあり得ることを明記しました。電報はこの覚書の発表直前、両氏が行った会談の内容を伝えたものです。

 それによると、外相は、日本の港湾内での一次冷却水放出を「例外」として認めることを前提に、「冷却水が放出された場合、米側は事後に日本政府に通知してくれるか」と質問。ジョンソン大使は「自分が言えるのは『会談覚書』に書かれてあることだけで、この問題はワシントン(米政府)に持ち出していなかったし、仮に持ち出していたとしても確実に『ノー』という答えが返ってきただろう」「日本政府はこの縄張りからすっかり手を引くのが一番良い」などと拒否しました。

 このやりとりは、米側が一次冷却水の秘密裏の放出に固執していたことを示すもの。しかもその後、「会談覚書」を否定する日米合意文書はつくられていません。米原子力空母の横須賀配備問題で、米政府は日本の港湾内での一次冷却水放出を禁じているなどと説明していますが、その信ぴょう性が強く疑われます。
-----------------------------------------------------引用ここまで---
 
「受認者」というのは「署名を集める事ができる人」の事で、すでに1500人が集まっていて2000人に増やしたいと言っていて、

市長への直接請求をするには、最低限、7200人分の署名を集める必要がある、という事ですが、署名を集める「受認者」がすでに1500人が集まっているので一人の「受認者」が5人分の署名を集めれば大丈夫だということになります。

ところが、7200人分の署名を集めれば住民投票をやるかというと、そういうわけではなくて、あくまで「市長に条例制定を本請求できる」だけだそうです。

市長や議会に、「これは住民投票をやらなければならない」と思ってもらうためには、7200人分どころじゃなくて、もっと大量の署名が集まらなければならないわけですね。

「こんなに署名が集まったのに住民投票をやらなかったら、次の選挙で落とされる」と思わせなければならないわけですから。


住民投票実施へ受任者説明会/横須賀
http://www.kanaloco.jp/localnews/entry/localaz80/
----------------------------------------------------ここから引用----
 在日米海軍横須賀基地への原子力空母配備に日米両政府が合意してから一年の二十八日、母港化の是非を問う住民投票の実施に向け、署名を集める「受任者」の説明会が、横須賀市日の出町のヴェルクよこすかで開かれた。約二百人が参加し、蒲谷亮一市長への直接請求が可能となる約七千二百人分の署名確保に向け、決意を新たにした。署名活動は十一月十日から。
--------------------------------------------------------------------
 配備反対の市民団体などでつくる「原子力空母母港化の是非を問う住民投票を成功させる会」の主催。これまでに受任者約千五百人が集まっており、最終的には二千人まで増やしたいという。
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 説明会で、「成功させる会」の共同代表・呉東正彦弁護士が「エネルギーを一つにして住民自治を取り戻す第一歩にしましょう」とアピール。参加者からは「(住民投票は)市民の意見を明らかにできる最大の場」「人間の生活で最も大切なのは平和。条例制定に向けて全力でがんばりたい」などの声が上がった。
--------------------------------------------------------------------
 署名期間は十一月十日-十二月十日の一カ月間。受任者が署名を集め、有効署名が同市の有権者の五十分の一分を超えれば、市長に条例制定を本請求できる。「成功させる会」は十一月六日、市に条例制定請求書を提出する予定。

 問い合わせは、「成功させる会」電話046(828)4331。
-----------------------------------------------------引用ここまで---
 
原子力空母問題で住民投票目指す署名スタートへ/横須賀
http://www.kanaloco.jp/localnews/entry/entryxinov129/
----------------------------------------------------ここから引用----
在日米海軍横須賀基地への原子力空母配備に反対する「原子力空母母港化の是非を問う住民投票を成功させる会」が六日、来年三月の住民投票実施を目指し、条例制定請求や条例案などを横須賀市に提出した。
--------------------------------------------------------------------
市側は請求代表者証明書を同会に交付する見込みで、蒲谷亮一市長への直接請求が可能になる七千百十二人(有権者の五十分の一)分の獲得を目指した一カ月間の署名活動が十日に始まる。
--------------------------------------------------------------------
 条例案では【1】原子力空母配備について市民の賛否を明らかにする【2】市長は賛否いずれか過半数の意思を尊重する【3】投票資格者は選挙人名簿に登録された者-などと定めた。
--------------------------------------------------------------------
 会見した呉東正彦共同代表らは、昨年の市長選で蒲谷市長を含む候補者四人全員が原子力空母に反対の政策を掲げたことなどを挙げ「あらためて市民の意見を問わなければならない」と指摘。
-------------------------------------------------------中略---------
 反対派は過去、約五十万人分の反対署名を全国から集めた実績がある。同会には署名を集める受任者だけで千五百人以上登録されており、直接請求に必要な約七千の署名は突破する見通しだ。しかし市議会の主要会派などは事実上、配備容認の市長を支持しており、市議会で否決される公算が大きいとみられている。
-------------------------------------------------------中略---------
 「市が決定権を持たない空母問題に住民投票はなじまない」と繰り返し主張してきた蒲谷市長は同日も「地方自治法にのっとって適切に対応したい」とコメントするにとどめた。
-----------------------------------------------------引用ここまで---
 
空母ミッドウェイ―アメリカ海軍下士官の航海記 (単行本)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4769812892/mitsu-5-22/ref=nosim

 タイトルどおり、米海軍下士官の見たミッドウェイの体験記です。

 米海軍軍人から見た日本も(少ないですが)記述があります。翻訳にありがちなヘンな日本語も極わずかで読みやすい文章です。

 オススメ。
 で,いつになったら
「米空母がいない場合の代替案」
を米空母不要論者は聞かせてもらえるのかね?

 なお,ゼロポストの文章を勝手に変えたことは,著作権に明確に違反する.
 違法行為を是としないのなら,至急にもとに戻したまえ.「赤旗君」と書いていた部分は削ってもいいから.

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