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海外安全対策室OSCR!コミュのおすすめリンクと参考書

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海外に行く時には、
外務省海外安全情報のチェックが一番ですよね!

・外務省 海外安全ホームページ
 http://www.anzen.mofa.go.jp/

ただ、危険情報が出ていない国だって、
報告されてないだけかもしれないし、
ぜったい安全な国なんかないと思います。
どこの国でも「共通した危険」はある。
それに、旅行での被害は犯罪だけではないはず。
事故・災害・病気などもありますよね。

『地球の歩き方』の「安全とトラブル」の項目なども
けっこう具体的で参考になってます。

・地球の歩き方 国別基本情報
 http://www.arukikata.co.jp/kunibetu_top.html
・外務省 海外安全パンフレット
 http://www.anzen.mofa.go.jp/pamph/pamph.html

その他、参考になるものを現在調査中です。
基本的で分かりやすい参考書・HP・コミュなど、
ありましたら紹介よろしくおねがいします!
(ほかに、コミュニティトップのリンクをご覧ください)

コメント(11)

アマゾンで、海外安全対策に関する図書を検索してみました。どれもまだ読んだことがありません。おすすめや感想などがありましたら、よろしくお願いします。1990年以降のものを集めて見ましたが、情報が古くて現状と異なるものがいくつかあると思いますのでご注意を!!

・『渡航者手帳安全パスポート』国際交流問題研究会 エフアイプラン(2005)

・『海外ブラックロード -危険度倍増版-』嵐よういち 彩図社(単行本2003、文庫本2005)

・『狙われる日本人ーこれが海外犯罪の手口だ』生活人新書 戸田智弘 NHK出版(2002)

・『女ひとり旅危険読本―ガールズ・バックパッカー・マニュアル』ひとり旅活性化委員会 双葉社(2001)

・『世界の危険・紛争地帯体験ガイド』 Robert Young Pelton (原著), 大地舜 (翻訳) 講談社(1999)

・『対話式 安全と健康パスポートーアジア州・中国・太洋州編―海外旅行あなたに役立つ旅のドクター』 国際交流問題研究会 エフアイプラン(1999)

・『新版 海外旅行安全ガイド―なれた人でもダマされる44の手口』樋口健夫, 樋口容視子 ファミネット(1998)

・『危険な病気対策マニュアル―海外旅行必携』祢津加奈子 工作社(1997)

・『渡航者手帳―トラブルを防ぐための安全ガイド』舘コンサルタント 情報企画出版(1996)

・『初めて行く海外旅行入門―安全に楽しく安心して旅をするために!!』入江誠一 池田書店(1996)

・『「海外旅行」を斬る―“危険”知らずに「安全」なし』 浅野瓊 近代文芸社(1995)

・『あんたび―危険回避のためのハンドブック 海外旅行で命とお金を守る』Michael Sarazen ほうしょう出版(1995)

・『安全と健康対話式パスポート―旅のドクター』情報企画出版(1994)

・『あなたの身を守る海外らくらく安全ハンドブック』大泉光一 PHP研究所(1994)

・『とっさの場合の対策100―「海外旅行」出発から帰国まで 海外旅行を安全に楽しむための転ばぬ先の知恵』おそどまさこ 実業之日本社(1993)

・『海外危険回避マニュアル―日本人旅行者がだまされやすい44の手口』樋口健夫, 樋口容視子 PHP研究所(1993)

・『海外旅行健康・安全ガイド』三好寿秋 講談社(1992)

・『海外で安全に暮らす基礎知識』牛場靖彦 ピイプル社(1992)

・『海外サバイバル・ガイド―危険から自分をどう守るか』柘植久慶, 毛利元貞 並木書房(1991・続編1992)

・『海外健康ハンドブック―衛生・安全の基本ルールを徹底チェック』三好寿秋 トラベルジャーナル(1990)

・『海外旅行の安全 これだけ知っていれば大丈夫―出かける前の一読でトラブルの90%は防げる!』植田健嗣 日本実業出版社(1990)
海外旅行に際して、安全への特集記事がありました。
ご参考にどうぞ。気をつけて、ぜひよい旅を〜!!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
(前略)
 ◆大型連休に海外旅行。気をつけることは。
 ◇狙われるカネ、旅券−−荷物放置厳禁、夜間外出控えて
 ◇「激安ツアー」、実は密輸条件… 知らぬうち「犯罪者」に!?

 治安の悪化が指摘されているものの、日本は最も安全な国の一つ。一歩、海外に出ると、思わぬ事件や事故に遭遇するケースも多い。JTBによると、25日から5月5日までに今年は約55万人が海外に出かける見込み。「自分の身は自分で守る」という意識が必要だ。

 外務省の海外邦人援護統計によると、日本人が海外で巻き込まれるトラブルで多いのは、窃盗や強盗、詐欺などカネやパスポートを狙った犯罪。典型的手口は表の通り。

 これらの被害は、ほんの少しの注意で防げる。同省の海外安全相談センター(03・5501・8162)は「多額の現金は持ち歩かず、かばんから目を離すのは厳禁。夜間の外出は控えよう」とアドバイスする。

 一方、最近は知らぬうちに「犯罪者」として事件に巻き込まれるケースも目立ち始めた。大阪税関関西空港税関支署は「不正薬物やブランド物の運び屋にされる若者が増えている」と、注意を呼びかけている。旅行中に知り合った人から預かった荷物から税関検査で覚せい剤が見つかったり、「激安ツアー」に応募したら高級ブランドの買い付けと密輸が条件だったり−−。見知らぬ人を安易に信用せず、怪しいと思ったら近寄らないのが無難だ。

 もし海外でトラブルに巻き込まれたら、まず現地の警察に届け、日本大使館や総領事館に連絡する。とはいえ、在外公館は必要な費用を立て替えてはくれない。海外の医療機関で日本の保険証は使えず医療費も高額。万一に備え、出発前に海外旅行保険に加入することも検討が必要だ。(後略)

【奥村隆】
毎日新聞 2007年4月18日 東京朝刊
「典型的手口」の表(新聞記事の追加)

■置き引き
 ビュッフェ式のレストランで席を取るため荷物を置いて料理を取りに行ったら荷物が消えていた
 ■スリ
 路上で、ソフトクリームを食べながら歩いてきた人とぶつかり、汚れた服をふき取ってもらったら財布がなくなっていた
 ■車上荒らし
 ドライブ中に景色のよい場所で車に鍵をかけず記念写真を撮って戻ると、座席の荷物がなかった
 ■ホテル窃盗
 パスポートや現金などをホテル室内のセーフティーボックスに入れずに外出したら、盗まれていた
 ■首絞め強盗
 夜間、後ろから首を絞められ病院に運ばれたが、財布を奪われた
 ■宝石詐欺
 宝石店で「日本では3倍で売れる」と説明され、高価な宝石をクレジットカードで買ったが、帰国後に鑑定したら粗悪品だった
旅行記のなかには、
旅の安全について必ず書いてあるものですよね。
むかしの記録だって、時代に関係なく、
普遍的に大切なことが含まれているはず。
こんなリストを見つけましたので、
よかったら、ご参考までにどうぞ!

旅行記サーチ
http://exiles.s35.xrea.com/general.html

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