海外安全対策室ＯＳCＲ！コミュの危険生物に注意

カリフォルニア日系人女性のマリコさんが、ハワイのマウイ島でサメに襲われ、テコンドーのパンチで撃退

！

サメや猛獣は鼻が利くので、神経が鼻に集中しているから弱点らしい。でも一人で不利な海の中で、よく冷静に戦えたなあ

。どんな稽古をしていたのだろう？マッチョな女性なのかな？

むかし「クロコダイルハンター」で有名なスティーブさんが、オーストラリアのグレートバリアリーフで、アカエイの毒針にやられた事件を知ってますか。エイは足を突き通すほどの針をもつそうです。
http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/2107086/850263

日本ではこの夏、クマが町に現れる事件が頻発。近くの裏山でも出没したことがあって、「クマの目撃情報！注意してください」という防災無線がありました。日頃からイノシシ親子を目撃したり、鹿が特急列車に激突するような土地ですが。

このまま宇宙開発が進めば、いつか凶悪な外来生物や細菌やウイルスに遭遇する気がして怖い

。自分としては開発をやめてほしいです（パニック映画の観すぎかな）

とにかく！未知の場所では、危険生物に十分注意してください！！！

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中国メディア・鳳凰網は4日、米カリフォルニア州に住む日系人女性がハワイで遊泳中に体長3．6メートルのサメに遭遇、黒帯を持つテコンドーの腕前でサメを撃退したことを伝えた。

　記事は英メディアThe　Sunが3日付で報じた内容として、51歳の日系人女性、マリコ・ホーゲンさんが先日ハワイ・マウイ島で遊泳中にサメに襲われた際、サメの目と鼻にテコンドー仕込みのパンチを食らわせて撃退し、九死に一生を得たと紹介した。

　マリコさんはパンチを出した際に拳が滑ってサメの歯に当たってしまい、60針程度を縫うけがを負ったものの、サメに噛まれることなく生還。右手に包帯を巻いた彼女はインタビューに対し、ファイティングポーズを見せながら「ハリウッド映画のようだった」と当時の緊迫した様子を振り返った。

　記事は、マリコさんの行動がたちまち美談として話題になり、ネット上では「女性だけは怒らせてはいけない」と評されたことを合わせて伝えた。（編集担当：柳川俊之）

コメント(1)

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[1] mixiユーザー 11月05日 23:33

イギリスメディア「the sun」のリンクです。
http://www.thesun.co.uk/sol/homepage/news/4621233/female-black-belt-beats-up-maneating-shark.html

こちらは同じ「the sun」のサメ事件報道ですが残念な事件です。
http://www.thesun.co.uk/sol/homepage/news/4606638/Shark-attack-horror-as-surfer-is-killed-in-front-of-friend.html

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