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コメント(49)
WBCのウェンナムのGen8:21該当箇所、コピペします。参考までに。
“for the ideas of man’s mind are evil from his youth.” Though the statement is not as severe as 6:5, note the omissions: “every (idea),” “nothing but (evil)” are omitted, while “from his youth” replaces “all the time.” There can be no doubt that man’s nature has not changed since before the flood. The milder language simply reflects his creator’s more lenient attitude after the flood. R. W. L. Moberly (At the Mountain of God, JSOT SS 22 [Sheffield: JSOT Press, 1983] 89–93, 113–15) has noted a similar example in Exod 33:3; 34:9 of a reason for divine judgment, “for you are a stiff-necked people,” being subsequently cited as a justification of his mercy.
The striking similarity between the flood and Sinai, between Noah and Moses, is of great theological significance for the interpretation of each story.… The world, while still in its infancy, has sinned and brought upon itself Yahweh’s wrath and judgment. Israel has only just been constituted a people, God’s chosen people, yet directly it has sinned and incurred Yahweh’s wrath and judgment. Each time the same question is raised. How, before God, can a sinful world (in general) or a sinful people, even God’s chosen people (in particular), exist without being destroyed? Each time the answer is given that if the sin is answered solely by the judgment it deserves, then there is no hope. But in addition to the judgment there is also mercy, a mercy which depends entirely on the character of God and is given to an unchangingly sinful people.
Wenham, Gordon J.: Word Biblical Commentary : Genesis 1-15. Dallas : Word, Incorporated, 2002 (Word Biblical Commentary 1), S. 190
“for the ideas of man’s mind are evil from his youth.” Though the statement is not as severe as 6:5, note the omissions: “every (idea),” “nothing but (evil)” are omitted, while “from his youth” replaces “all the time.” There can be no doubt that man’s nature has not changed since before the flood. The milder language simply reflects his creator’s more lenient attitude after the flood. R. W. L. Moberly (At the Mountain of God, JSOT SS 22 [Sheffield: JSOT Press, 1983] 89–93, 113–15) has noted a similar example in Exod 33:3; 34:9 of a reason for divine judgment, “for you are a stiff-necked people,” being subsequently cited as a justification of his mercy.
The striking similarity between the flood and Sinai, between Noah and Moses, is of great theological significance for the interpretation of each story.… The world, while still in its infancy, has sinned and brought upon itself Yahweh’s wrath and judgment. Israel has only just been constituted a people, God’s chosen people, yet directly it has sinned and incurred Yahweh’s wrath and judgment. Each time the same question is raised. How, before God, can a sinful world (in general) or a sinful people, even God’s chosen people (in particular), exist without being destroyed? Each time the answer is given that if the sin is answered solely by the judgment it deserves, then there is no hope. But in addition to the judgment there is also mercy, a mercy which depends entirely on the character of God and is given to an unchangingly sinful people.
Wenham, Gordon J.: Word Biblical Commentary : Genesis 1-15. Dallas : Word, Incorporated, 2002 (Word Biblical Commentary 1), S. 190
贖罪（コトバンク）
https://kotobank.jp/word/%E8%B4%96%E7%BD%AA-80127
ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説
この観念は人間の罪と苦しみからの解放を願う多くの宗教にみられるが，キリスト教においては特に重要な意味をもつ。広い意味では神の救済，償い，和解，ゆるしと同義であるが，キリストの生と死と復活を通じての，神の恩恵として実現される人間の罪からの解放と，これによってもたらされる神との交わりの回復をいう。新約聖書ではパウロの手紙でキリストの血を通して罪がゆるされて贖罪 apolutrosisが成り (エペソ書1・7) ，すべてのものがキリストにあって一つになる (同1・10) と説かれている。キリスト教神学ではこの贖罪は人間存在の根本的悪としての原罪からの解放であり，救済の条件であるとされている。しかしこれにあずかるには，通常洗礼を受け，キリストの神秘的生命と一体化する必要があると説かれている。教理史においては，贖罪論史はキリスト論史の一部をなす。
https://kotobank.jp/word/%E8%B4%96%E7%BD%AA-80127
ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説
この観念は人間の罪と苦しみからの解放を願う多くの宗教にみられるが，キリスト教においては特に重要な意味をもつ。広い意味では神の救済，償い，和解，ゆるしと同義であるが，キリストの生と死と復活を通じての，神の恩恵として実現される人間の罪からの解放と，これによってもたらされる神との交わりの回復をいう。新約聖書ではパウロの手紙でキリストの血を通して罪がゆるされて贖罪 apolutrosisが成り (エペソ書1・7) ，すべてのものがキリストにあって一つになる (同1・10) と説かれている。キリスト教神学ではこの贖罪は人間存在の根本的悪としての原罪からの解放であり，救済の条件であるとされている。しかしこれにあずかるには，通常洗礼を受け，キリストの神秘的生命と一体化する必要があると説かれている。教理史においては，贖罪論史はキリスト論史の一部をなす。
自分はこんなにアレなのに、？
教会に行ったらなにも言われなかったり？
某コミュではいろいろ言われたり？
非クリスチャンも混ざっていたのかな、というか、ほぼ？
フェイスブック、インスタグラム？、ツイッター、、クラブハウス？、ほか？
移動してなくないだろうか、
？
ユダヤ人、ユダヤの歴史、？
罪の連鎖？
なかっただろうか？
悪い王様、悪い王様、悪い王様？
誰目線？
？
ソロモン王以降の話、あまり読んでないので、よくわからない、ですけど。
罪、子供にうつる、としても、
伝染るんです？
恵みは千代？
罪は七代？
アダムの罪が、とか言ってるクリスチャン、？
本当なんでしょうかね？
？
(どうやって？...)
？
贖われてなかったのですかね？
教会に行ったらなにも言われなかったり？
某コミュではいろいろ言われたり？
非クリスチャンも混ざっていたのかな、というか、ほぼ？
フェイスブック、インスタグラム？、ツイッター、、クラブハウス？、ほか？
移動してなくないだろうか、
？
ユダヤ人、ユダヤの歴史、？
罪の連鎖？
なかっただろうか？
悪い王様、悪い王様、悪い王様？
誰目線？
？
ソロモン王以降の話、あまり読んでないので、よくわからない、ですけど。
罪、子供にうつる、としても、
伝染るんです？
恵みは千代？
罪は七代？
アダムの罪が、とか言ってるクリスチャン、？
本当なんでしょうかね？
？
(どうやって？...)
？
贖われてなかったのですかね？
>>[25] 原罪が強調され出したのは、古代末期から中世にかけての西方教会(今のカトリック教会)でしょう。
当時は未だ正教会とカトリック教会は分離しておらず、ローマ教皇もローマ総主教としてコンスタンティノープル、アレキサンドリア、アンティオキア、エルサレムの総主教と同格だったのですが、正教会の基本方針で言語は其々の総主教管轄地域のモノを認めてましたから、ローマ総主教管轄下ではラテン語、アンティオキア総主教下ではアラビア語、他の３つの総主教管轄下ではギリシャ語でした。
こうして次第にギリシャ語圏とラテン語圏の教会が分離し始めたのですが、ラテン語圏(西方)ではアウグスティヌスの思想を相当重視したのに対し、ギリシャ語圏(東方)ではギリシャ教父が沢山居たので当時から今日まで余りアウグスティヌスの影響を受けていません。
多分この辺りから西方の原罪論が強く成ったのかと
更にルター以降の"宗教改革者"らもアウグスティヌスをカトリック以上に重視しました。つまりアウグスティヌス神学に加えて、彼が実際に古代末期に置かれた環境(蛮族に街を包囲された極限状態での思索と執筆)が、人間は罪深い、現世は悪の支配下にある、希望は天国のみ、となる思想を生み出し、それが中世前期の貧しく辛い環境だった西欧や、ルター時代の近代化以前のやはり苦難に満ちた北ドイツや北欧、イギリスからアメリカ大陸の人々には合っていたのだと考えます。
因みに古代末期から中世中期までのギリシャ語圏はビザンツ帝国の繁栄で、教父から一般人までアウグスティヌス的な環境や思想とは無縁で、馴染まなかったのです。現世もそれなりに楽しく良きモノで、罪についても原罪とまで深刻に絶望的に考えるより、三位一体論とかキリスト論とか性善説に基く高尚な神学を追求する傾向が根付きました。只、ここでも興味深いのはビザンツ(ギリシャ)の正教会に比べるとロシア等の正教会の方が原罪とまでは行かなくても、人間の罪深さを強調する傾向にある事。やはり現世の環境が厳しいと人は悲観的に成り、性悪説に傾き易いのでは無いでしょうか？
当時は未だ正教会とカトリック教会は分離しておらず、ローマ教皇もローマ総主教としてコンスタンティノープル、アレキサンドリア、アンティオキア、エルサレムの総主教と同格だったのですが、正教会の基本方針で言語は其々の総主教管轄地域のモノを認めてましたから、ローマ総主教管轄下ではラテン語、アンティオキア総主教下ではアラビア語、他の３つの総主教管轄下ではギリシャ語でした。
こうして次第にギリシャ語圏とラテン語圏の教会が分離し始めたのですが、ラテン語圏(西方)ではアウグスティヌスの思想を相当重視したのに対し、ギリシャ語圏(東方)ではギリシャ教父が沢山居たので当時から今日まで余りアウグスティヌスの影響を受けていません。
多分この辺りから西方の原罪論が強く成ったのかと
更にルター以降の"宗教改革者"らもアウグスティヌスをカトリック以上に重視しました。つまりアウグスティヌス神学に加えて、彼が実際に古代末期に置かれた環境(蛮族に街を包囲された極限状態での思索と執筆)が、人間は罪深い、現世は悪の支配下にある、希望は天国のみ、となる思想を生み出し、それが中世前期の貧しく辛い環境だった西欧や、ルター時代の近代化以前のやはり苦難に満ちた北ドイツや北欧、イギリスからアメリカ大陸の人々には合っていたのだと考えます。
因みに古代末期から中世中期までのギリシャ語圏はビザンツ帝国の繁栄で、教父から一般人までアウグスティヌス的な環境や思想とは無縁で、馴染まなかったのです。現世もそれなりに楽しく良きモノで、罪についても原罪とまで深刻に絶望的に考えるより、三位一体論とかキリスト論とか性善説に基く高尚な神学を追求する傾向が根付きました。只、ここでも興味深いのはビザンツ(ギリシャ)の正教会に比べるとロシア等の正教会の方が原罪とまでは行かなくても、人間の罪深さを強調する傾向にある事。やはり現世の環境が厳しいと人は悲観的に成り、性悪説に傾き易いのでは無いでしょうか？
ローマの信徒への手紙5章12〜21節
5:-1 アダムとキリスト
5:12 このようなわけで、一人の人によって罪が世に入り、罪によって死が入り込んだように、死はすべての人に及んだのです。すべての人が罪を犯したからです。
5:13 律法が与えられる前にも罪は世にあったが、律法がなければ、罪は罪と認められないわけです。
5:14 しかし、アダムからモーセまでの間にも、アダムの違犯と同じような罪を犯さなかった人の上にさえ、死は支配しました。実にアダムは、来るべき方を前もって表す者だったのです。
5:15 しかし、恵みの賜物は罪とは比較になりません。一人の罪によって多くの人が死ぬことになったとすれば、なおさら、神の恵みと一人の人イエス・キリストの恵みの賜物とは、多くの人に豊かに注がれるのです。
5:16 この賜物は、罪を犯した一人によってもたらされたようなものではありません。裁きの場合は、一つの罪でも有罪の判決が下されますが、恵みが働くときには、いかに多くの罪があっても、無罪の判決が下されるからです。
5:17 一人の罪によって、その一人を通して死が支配するようになったとすれば、なおさら、神の恵みと義の賜物とを豊かに受けている人は、一人のイエス・キリストを通して生き、支配するようになるのです。
5:18 そこで、一人の罪によってすべての人に有罪の判決が下されたように、一人の正しい行為によって、すべての人が義とされて命を得ることになったのです。
5:19 一人の人の不従順によって多くの人が罪人とされたように、一人の従順によって多くの人が正しい者とされるのです。
5:20 律法が入り込んで来たのは、罪が増し加わるためでありました。しかし、罪が増したところには、恵みはなおいっそう満ちあふれました。
5:21 こうして、罪が死によって支配していたように、恵みも義によって支配しつつ、わたしたちの主イエス・キリストを通して永遠の命に導くのです。
5:-1 アダムとキリスト
5:12 このようなわけで、一人の人によって罪が世に入り、罪によって死が入り込んだように、死はすべての人に及んだのです。すべての人が罪を犯したからです。
5:13 律法が与えられる前にも罪は世にあったが、律法がなければ、罪は罪と認められないわけです。
5:14 しかし、アダムからモーセまでの間にも、アダムの違犯と同じような罪を犯さなかった人の上にさえ、死は支配しました。実にアダムは、来るべき方を前もって表す者だったのです。
5:15 しかし、恵みの賜物は罪とは比較になりません。一人の罪によって多くの人が死ぬことになったとすれば、なおさら、神の恵みと一人の人イエス・キリストの恵みの賜物とは、多くの人に豊かに注がれるのです。
5:16 この賜物は、罪を犯した一人によってもたらされたようなものではありません。裁きの場合は、一つの罪でも有罪の判決が下されますが、恵みが働くときには、いかに多くの罪があっても、無罪の判決が下されるからです。
5:17 一人の罪によって、その一人を通して死が支配するようになったとすれば、なおさら、神の恵みと義の賜物とを豊かに受けている人は、一人のイエス・キリストを通して生き、支配するようになるのです。
5:18 そこで、一人の罪によってすべての人に有罪の判決が下されたように、一人の正しい行為によって、すべての人が義とされて命を得ることになったのです。
5:19 一人の人の不従順によって多くの人が罪人とされたように、一人の従順によって多くの人が正しい者とされるのです。
5:20 律法が入り込んで来たのは、罪が増し加わるためでありました。しかし、罪が増したところには、恵みはなおいっそう満ちあふれました。
5:21 こうして、罪が死によって支配していたように、恵みも義によって支配しつつ、わたしたちの主イエス・キリストを通して永遠の命に導くのです。
>>[34]
あなたって本当に、お馬鹿さんですね。
私は聖帝さんとお話ししていて、聖帝さんが、
『ユダヤ教に原罪は無い、1000年前までキリスト教に原罪は無かった』と私に教えて下さったんですよ。
私はとても勉強になりましたと聖帝さんとお話ししていたのです。
それをナシャさんがアンカーもつけずに
『勝手に解釈するな！』とコメントしたら、ナシャさんは聖帝さんを否定していることになるんですよ。
あなたは本当に他人に配慮がない。
イヌワシ氏もイリア氏もそう。
思考停止なんですよ。
相手が何を言おうとしているのか、まったく理解せずに
人を裁きまくっているからですよ。
だからゲヘナの住民だね、と思われてしまうのです。
他人への配慮を学びましょう。
あなたって本当に、お馬鹿さんですね。
私は聖帝さんとお話ししていて、聖帝さんが、
『ユダヤ教に原罪は無い、1000年前までキリスト教に原罪は無かった』と私に教えて下さったんですよ。
私はとても勉強になりましたと聖帝さんとお話ししていたのです。
それをナシャさんがアンカーもつけずに
『勝手に解釈するな！』とコメントしたら、ナシャさんは聖帝さんを否定していることになるんですよ。
あなたは本当に他人に配慮がない。
イヌワシ氏もイリア氏もそう。
思考停止なんですよ。
相手が何を言おうとしているのか、まったく理解せずに
人を裁きまくっているからですよ。
だからゲヘナの住民だね、と思われてしまうのです。
他人への配慮を学びましょう。
>>[35]
私はナシャさんの解釈より、聖帝さんの解釈の方が、他者を救うものであると感じます。
聖帝さんとナシャさん、どちらが正しい解釈か、ノンクリの私に判断できるはずもありませんが、
明らかに分かることはあります。
聖帝さんよの解釈の方が、人類に貢献する力となり得ると感じます。聖書を学びたい人には、ナシャさんではなく聖帝さんから学ぶことをお勧めしますね。
ナシャさんは人を裁きまくりクリスチャンとして若輩者であり未熟であるにも関わらず、ふんぞり返っています。
ノンクリの日本人の方が差別の無い心を持っているように見えます。
無神論者の日本人でも、世界の争いについて心を痛めている人たちが多い。
ナシャさんよりもずっと倫理的で懐の大きい人たちがいます。
なぜでしょうか。
あなたは人の意見を聞かない。思考停止に陥っています。だから私の言っていることが理解できないのです。
私はナシャさんの解釈より、聖帝さんの解釈の方が、他者を救うものであると感じます。
聖帝さんとナシャさん、どちらが正しい解釈か、ノンクリの私に判断できるはずもありませんが、
明らかに分かることはあります。
聖帝さんよの解釈の方が、人類に貢献する力となり得ると感じます。聖書を学びたい人には、ナシャさんではなく聖帝さんから学ぶことをお勧めしますね。
ナシャさんは人を裁きまくりクリスチャンとして若輩者であり未熟であるにも関わらず、ふんぞり返っています。
ノンクリの日本人の方が差別の無い心を持っているように見えます。
無神論者の日本人でも、世界の争いについて心を痛めている人たちが多い。
ナシャさんよりもずっと倫理的で懐の大きい人たちがいます。
なぜでしょうか。
あなたは人の意見を聞かない。思考停止に陥っています。だから私の言っていることが理解できないのです。
質問のトピ主さんのコミュニティ、追い出されたような記憶、違ってたら、どうも、、？
2009年の質問？
ナシャさんが否定されてるのは、？自業自得？因果応報？
シロアムの塔がなんちゃら、？
キリスト教？新約聖書？
お邪魔なようで？
おジャ魔女ドレミ？
質問、相談、、で、答えは決まってる人、そうだよね、わかるよ、、（同意を求めてきてる人？）
（わかるけど同意はしてない、？）
（あいまいにぼやかす）
？
原罪思想論、、？
わかってる、ぜったいにただしい。
？
ほんとに？
（原罪がない、ということは？すべて自分の責任？）（認めるのいや、、？）（原罪ならしょうがない。）（？）
（自分？は、信じたとき、まだ聞いてなかったから、聞いてないよー、というか、よくわからない。）
2009年の質問？
ナシャさんが否定されてるのは、？自業自得？因果応報？
シロアムの塔がなんちゃら、？
キリスト教？新約聖書？
お邪魔なようで？
おジャ魔女ドレミ？
質問、相談、、で、答えは決まってる人、そうだよね、わかるよ、、（同意を求めてきてる人？）
（わかるけど同意はしてない、？）
（あいまいにぼやかす）
？
原罪思想論、、？
わかってる、ぜったいにただしい。
？
ほんとに？
（原罪がない、ということは？すべて自分の責任？）（認めるのいや、、？）（原罪ならしょうがない。）（？）
（自分？は、信じたとき、まだ聞いてなかったから、聞いてないよー、というか、よくわからない。）
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