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プロレス衰退のA級戦犯吊し上げコミュの衰退した理由

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それは、高田延彦が最初からストーリーが決まってると発言した事と、ミスター高橋の暴露本。
ミスター高橋の暴露本は衝撃的でした。
それから先も真剣勝負じゃないってわかってしまったのに、ガチンコだって言い続けて、ショープロレスに路線を変えれなかったからでしょうほっとした顔
恐らく、プロレスが真剣勝負だと思ってた人達はK1とかに流れてしまったんでは…

鶴田全盛期は若かった事もあり、まじガチンコと思って観てたんで面白かったなぁ目がハート

コメント(101)

猪木・馬場の引退が遅れた事。

プライド や K−1 に観客を持っていかれた事。

国民がみんな認識するスター・レスラーの不在。

団体数の多さがマイナー化の印象を強めた。

レスラーの小型化(大相撲も同じ)。
>あの時(TPG参戦)の暴動が皮肉にも衰退の基を作ったと思っています。
私もある意味ターニングポイントだったかなと思います。
あの茶番をみて暴動を起こすあにあぐらい怒ったファンとそれを容認したファンがいた。

団体は容認したファンの方をむき、それらのファンはマニアとしてしばらくはプロレス業界を支えてきたが、総格の登場や八百長騒動でマニア層が離れて結局支えてくれるファン層が壊滅状態になったってのが一因だと思ってます。

今は新日なんかはCMを流したりしてマニアじゃないファン層を取り込もうと頑張っている。あとはなにかが起爆剤になって欲しいですね。
確かにTPGが出てきた時は、当時「何やらしとんじゃあ」と怒りとも呆れとも言える感情しかありませんでしたが……


その日の放送を、最近たまたま見ました(^^;

あらためて見てみて…


今のプロレスより、おもしろく新鮮でした(^^)


もう…プロレスに対して…感覚が麻痺してきてるのかなぁ…


こういう感覚を持ってしまった人がプロレスから離れていってるんじゃないですかね…
自分でもいろいろ書いてはみたが、
一番の大元は力道山じゃないかなと思う。

力道山は猪木や馬場、いや豐登に負けることを恐れていたのではないだろうか?
もし、あの時力道山が刺されていなければ、
数年後、猪木や豐登は力道山を裏切っていた。

別にこの二人が団体を興すのではなく、
仲間割れするということ。

力道山&馬場vs豐登&猪木

という抗争があっただろう。

力道山が亡くなって数年後、
日本はアンチヒーローという流れがあった。

野球なら、江夏豊や村山実。(ヒーローは王貞治や長島茂雄)

相撲なら柏戸。(ヒーローは大鵬)

サッカーは……(日本は大して流行ってなかったのでわからん)

じゃ、プロレスは……。
外人ばかりで日本人はなかった。
これが「最初の」衰退だった。
結局、この時に馬場vs猪木が1回でもあれば、良かったということ。
さすがに力道山が衰退の原因とはいかないと思いますが…てか、その時のプロレスが衰退してたとは誰も思わないでしょうし。
ただ、発想は新しいですね。

力道山亡き後、誰もが衰退すると思っていた中プロレス界を救ったのが馬場さんでしたよね。

今の新日本も遂にオカダカズチカと言う人材が現れた。オカダはその時の馬場さんじゃないかな?馬場さんの場合、力道山亡き後直ぐに現れた奇跡でしたが、オカダの前の新日本は三銃士まで遡らなきゃいけない。
三銃士、超世代、高田、大仁田あたりが大体同世代で、この世代の後が続かなかったのが衰退理由の一つですよ。
新日本に限って言えば、次世代エースとしてチョイスしたのが、小川と藤田と言うプロレスにリスペクトを持たない…いや、プロレス嫌いな二人だった事が大きな間違い。そのあと二人はグリーンボーイの域を出ないままトップ扱いされた。それでも谷津、田上、ジョニーエース、中邑等のように普通ならそこで揉まれて巧くなっていくもんですが、限定出場という楽な道に行ってしまった。そんなの巧くなるハズがない。
結局二人に逃げられて、本来女房役がちょうどいい試合巧者の永田でケツを拭く事に。で、永田が試合巧者なのをいい事に、今度はネームバリューだけあるプロレス下手な総合選手を挑戦者にすると言う安易な発想。
そんな相手ばかりなので、永田は上とも下とも、更に言えば同世代のライバルとも数えるしかタイトル戦をしてこなかった。だから感情移入出来る物語もなかなか生まれない。
そんなんもう観る気もなくなるってよ。
結局テレビは30分に縮小。ドームは年一回に縮小。当たり前だよな。

でも、そんな中で中邑、棚橋は本当によく頑張ったと思うよ。で、ようやく新日本があれ?面白くなってきたんじゃないか?って思ってきたら、素晴らしいタイミングで出てきたオカダ。
もうこれは奇跡。
今の新日本はもう衰退の理由考えなくても、どうやったら人気回復するか考えなくても大丈夫じゃないかって気にさせてくれるよ。


ただ、ノア、全日、W- 1は厳しいけど…。
>>[66]
オカダはいいですね。
これからのプロレス界の軸となっていく選手だし、そういう方向にもっていかないと業界がダメになると思います。
団体の壁とかとっぱらって他団体も交えるべきと思います。

業界の衰退の一因として馬場・猪木以降は軸となる選手がわかりづらくなった事とカードのマンネリ化があると思ってますので、その辺の対策としては他団体も一緒になってオカダを中心とした体制をとったらいいなと思ってます。
オカダは日本プロレス界の最大のキーパーソン。

馬場、鶴田、猪木、オカダ…

オカダとこの3人を一緒にあげたけど、
この4人の身長は190cm以上。
馬場は209cm
鶴田は196cm
猪木は190cm
そしてオカダは191cm……

最近の主力プロレスラーはいっても185cmあたりが多い。

ノアにいたっては、丸藤にしろKENTAにしろ180cmはないんじゃないかな。

人間見た目で9割は決まると言います。
(就活でよく聞く)

体格という点は重要です。
きんさん。
団体の垣根って、今はあってないようなもんですよね。ただ、新日本の場合はもう交流戦の必要ないと思いますよ。

ただ、全日、ノア、W-1、ゼロワンは1つに纏めないと新日本の対抗勢力にはなりませんよね。

諏訪魔、KENTA 、潮崎、森嶋、丸藤、耕平、崔、KAI 、真田が集まらないと今の新日本には追い付かないです。
こちらを纏めてまた二大メジャーにしてほしい。
二大メジャー団体があってこそ、DDT やドラゲー、大日も更に盛り上がると思うんですよねぇ〜。
確かに壁はなくなりつつあるんだけど、効率的じゃないと思うんですよね。

個人的には各団体を細分化する。例えば、新日A,B,C,ノアA,B、全日A,Bという具合に。
そしてそれを組み合わせて興行する。今シリーズは新日AとノアのBが東日本を、全日のAと新日のBが西日本をまわって興行するといった具合に。そうすると同じ組み合わせが見れるのは1年に1回程度になるからマンネリ感は無くなる。昔の外国人選手は数年に1回ぐらいしか来なかった。だからマンネリ感もなかったし、次シリーズに来日する外人選手の発表などわくわくして見れた。そういう感覚があればいいかなと。
または公式戦みたいなの定めてシングル、タッグの年間優勝団体を決める。プロ野球の公式戦みたいに。そうすればひとつひとつの試合が意味を持ってきて面白くなるかなと思います。

また選手権はひとつにして日本選手権かなんかを新設するとか、シングルの祭典としてG1クライマックス・タッグの祭典として最強タッグを全団体参加で行う。そうすると普段は見れない同じグループ同士の戦いが見れて新鮮で面白くなる。

こういった形で各団体が協力していけば、ノアや全日も救われるし、新日のカードのマンネリ化が防げるのでメリットある。しかも新日は人数多いから、新日A,B,Cそれぞれ別々の興行が打て利益もあがる。

個人的にはこういうのがあれば面白いと思うんですけどね。
う〜ん、オラは今の新日に限って言えば、マンネリより挑戦者のたらい回しの方が問題だと思うんですよ。
オカダー棚橋のように何回か連続で戦わせた方がいい。
明らかにベルト移動はないだろ?って挑戦者多すぎるでしょ?
マンネリするのはサイドストーリーがショボイ時ですよ。戦う理由さえ作り出せば問題ないと思います。それより意味のない全員順番待ちの挑戦者って方が個人的にはつまらないですね。

で、日本選手権とかは不可能って思いが強すぎてオラ的には茶番だろうな、って先入観しか持てなくなってるんですよ。

新日本はこのままでいいと思います。が、ドームで内藤ってなったらガッカリですけどね。
>>[71]
あまり同じカード連発するとやはり見ている方は食傷しますよ。
名勝負数え歌といわれた長州×藤波にしても、あまりにも連発しすぎてみている方はもういいよって感じになっていましたから。
>>[72]
確かに安易な乱発ならそうでしょうが、例えば今回の棚橋ーオカダにはマンネリを感じなかったですよ。個人的にですけどね。
鶴田ー長州、天龍ー鶴田、HBKーHHHなんかは二年がかりで抗争した。意味付けさえしてれば問題ないと思います。

逆に対抗戦なんかは打ち上げ花火だし、試合のクオリティも残念ながら低い。同じ団体内で切磋琢磨して90年代までの新日、全日のようにやるのがいいんじゃないかと思いますよ。

まぁ、それぞれの意見は違うもんですよね。
あぁ、でも丸藤絡みは内容もいいか。
個人的にゃ諏訪魔とかも面白いし大型選手同士ってコトで森嶋なんかも面白い気がします。

ちなみに意味づけとかストーリーってあまり重視しない方がいいように思います。
元々プロレスって金曜8時にお父さん連中がビール飲みながら、猪木が勝ったんで見てた単純に喜んでるようなものだと思ってますんで、そういう人にもわかりやすいプロレスってのが必要だと思います。
一番いいのは外人連れてきてとっちめるってのがわかりやすいんですが、今はそれも難しいんで、国内戦で軸となる選手、野球だと巨人に相当するような軸となる選手をつくり、それを中心にわかりやすく回していく方がファン層の拡大につながると思ってます。

私にとってそれがオカダかなと思っている訳ですが。
いやぁ、意味付けがないとつまんないすよ。

そりゃ、最初は勝った負けたでいいでしょうが、見続けていくと段々内容を求めてくる。そうなると同一の相手の方が内容がよくなるわけです。ただ、それによって勝敗論が希薄になっちゃうというマイナスの部分も確かにあるんですよ。
で、そこを補い、勝敗論を高める為にサイドストーリーを練る必要があるんですよね。まぁ、敢えて作らなくても出来ている事もありますが。

確かに対抗戦のようにするとバリエーションも広がり、何をしなくても勝敗論が生まれますが、長く観てる人には星勘定が当たり前すぎて逆に勝敗論なんかなくなってしまいます。なんか茶番に感じてしまうんですよ。
統一機構があれば問題ないのでしょうが、現実問題、統一機構なんかプロレスじゃ出来るはずもないし事実上無理だと思ってます。そして統一機構ってなると、結局同一の団体になるって事でしょう?て事は結局は団体内で盛り上げるのと変わらないと思うんですよね。

昔なら、ライバル闘争は二年くらい続けたでしょう?
馬場ーブッチャー、猪木ーシン、鶴田ー長州、天龍ー鶴田等々。

色んな選手と順番順番やるんじゃなく、じっくり根をすえて抗争した方が盛り上がると思うんですよ。


まぁ、こんな話はそれこそ相当前からずっとしてきてますが、中々相容れないんですよね(^-^;
人それぞれの考え方は違うので、オラは昔から変わらずこういう考えですわ。
>>[76]
途中からすいません
鉄板カードってのは必要だと思います
鶴龍対決は回数増す事に深化してましたし
観に行く客からすれば
お金払って満足したいから
あの試合なら外さないって安心感は必要だと思います。
新鮮な初対決だと噛み合わないと最悪な試合になりますし
四天王時代の武道館の三冠戦は
絶対外し無しって信頼感あってこそだと思いますよ、マンネリなカードでも熟成させれば信頼になり、お金払う客の信用と安心感に繋がる
なんかオラ、同じような事ばっかかいてるな…。

四天王時代の三冠戦なんですが、やはり内容への信頼感があったから武道館連続満員だったんだと思います。
ただ四天王プロレスは内容に信頼があった分、どちらが勝ってもOK みたいな感じになってしまった。消えてしまったんすよ、勝敗論が。(個人的な思いですが)
それをマンネリと呼んでもいいでしょう。だからこそのアングル作りが欲しかったんですよね、オラ。
マンネリだからと言って安易な対抗戦に頼るのではなく、ちょっと工夫したアングル作りでもっともっと盛り上がるんじゃないか?って四天王時代からノアの初期〜中期は思ってました。

他団体交流はAT みたいなのを年に1回やれば充分じゃないですかね?
>>[79]
数年前はそんなこといってる人多かったですね。

常識的に考えて一番勢いがある団体が売り出そうとしている選手の負けブック飲むわけがないでしょう。今新日がオカダや棚橋が他団体選手に負けるブック飲むと思います?
当たり前の話でしょう。

そもそもノアが出来る前にはプロレス業界すでに衰退してた。
ミスター高橋の発言やら総合格闘技ブームやらで。
それ以前にプロレス興行のあり方なんかにも問題があって大きな衰退の波の中にありましたが。

そんな大きな波の中でノアの勝ちブックなど大勢に影響を及ぼす話じゃなかったですよ。
>>[81]
新日がどうのノアがどうのっていってる偏狭なマニア層にどん引きした一般層が離れたコトとその偏狭なマニア層に迎合した団体がつまらない興行を打ってライトなプロレスファンを離れさせたってのは主要因ではないものの衰退を加速させた一因でしょうね。

今は棚橋やオカダを中心にライトなファン層でも楽しめる興行をうち、そういったファンを開拓していっているコトが好調の要因ですかね。

もうちょい興行の打ち方考えたら、ブームとまではいかんでも90年代末の盛り上がり以上のモノは望めると考えてますけどね。
個人的には先日中邑が棚橋にベルトを奪われたのは新日本の大きな間違いな気がします。
中邑が暫くベルトを保持して、オカダとのダブルタイトル戦と言うのを期待してました。
IGFとかドラディションて、どんなやつがみるん?
>>[91]
発展こそすれ衰退にはならんでしょう。
なんでもアリがプロレスの魅力であって、マニアやマスコミの偏狭さとそれに合わせた興行を打ったコトの方がよほど衰退を招いた原因であると思ってますので。
いい批評家がいなくなったから。

長州がターザン山本を取材拒否したのが始まりなのかな。
(ターザンの罪は懺悔本で読みましたが)

ブロデイが言ってましたが、プロレスには「二次加工」が必要。
リング内やってること自体は毎回そんなには変化しないのだから、
裏(戦う背景)を読む等の二次加工が重要だということです。

長州が言を借りれば、プロレスファン上がりのレベルの記者がプロレスをダメにするとのことですが、
ターザン山本は映画やフランス文学のエッセンスがあったから、プロレスを文学的(哲学的に)に
語る事ができたのでしょう。

「プロレスは文学じゃない」と評した長州が映画ファンであったり、高齢でリングに上がる猪木を批判しておきながら自分が現在では同じ道を辿っているのは皮肉ですが。
個人的には…やっぱりプロレスラーは強くあって欲しかった。

UWF、前田日明のリングス、藤原組からパンクラス、Uインターが強さの希望の拠り所でした。

裏番的最強論のあった安生さんがヒクソンに負け、未来の希望があった船木選手がルッテンに絶望的な差があるのをリング上で見せつけられた時に、心が冷えていきました。

そこからプライドに正直ながれましたが、桜庭さんの勝利、田村さんの実力には救われました。

カードを見てもワクワクしなくなったね。
勝敗が解ってしまうような…。

それと予定調和の試合が多いですよねぇ…
でも最近のファンはそういうのを望んでるみたいで…




柴田勝頼がきて一時期面白かったのに、後藤との友情ごっこでまたつまらなくなった気がする。。

AJスタイルズがチャンピオンっていうのも。。 やはり存在が迫力のある選手がみあたりません。。
オカダを絶対王者にできなかったのでまた新日本の迷走が始まった気がします。

個人的な感想ですみませんが(^_^;)

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